2010年8月11日

浜田幸一

先日ニュースで見たんだけど、ハマコーの愛称で知られる『浜田幸一』氏が逮捕されたみたいだよ。何で逮捕されたんだろう?


浜田幸一氏は自由民主党の衆議院議員で通算7回の当選している元国会議員だよ。政界引退後も「「政界の暴れん坊」などの異名でメディアへの露出も多いし、抜群の知名度を誇る政界のご意見番みたいだね。

今回逮捕されることになったみたいだけど、罪状は背任容疑らしいよ。

借金の担保として差し入れていた株券を勝手に売却して、知人の会社に2億円の損害を与えた疑いらしいんだ。

浜田氏の借金の総額はなんと30億円を超えていたみたい。財産を売却して解決済みと言っていたみたいだけどね。

浜田氏は昨年1月に、千葉地裁から破産手続きの開始決定を受けているみたいだし、結構お金に困っていたみたいだね。

テレビの出演時にはハマコー節と言われる歯に衣着せぬ物言いで有名なんだけど、警察の取り調べには黙秘しているようなんだ。

一連の騒動によって、注目を浴びているのが浜田氏のツイッターなんだ。逮捕前からフォロワー数は多かったみたいなんだけど、この機会の記念にフォローする人が増えたみたいなんだ。フォロワー数は20万を超え、現時点の日本では26位の
アカウントなんだって。

ツイッターに挑戦したりと、81歳になっても精力的に活躍していたみたいだけど、逮捕されちゃったら元も子もないんだけどな。。


詳しくはコチラ→[ハマコー逮捕]

2010年7月28日

辻本清美

ニュースで見たんだけど、社会民主党に離党届を提出して無所属議員となった『辻元清美』議員。いったいどんな人なんだろうね?


辻元議員とは、1960年4月28日生まれの50歳。社会民主党所属の衆議院議員として、国土交通副大臣、社民党国会対策委員長、政策審議会長などを歴任した政治家だよ。

初当選は1996年、社会党(現在の社民党)から衆議院議員に就任したんだ。学生時代から非政府組織 「ピースボート」の設立など、社会運動をいろいろとやっていたみたいだね。

一躍注目を浴びたのは、2002年のいわゆる「鈴木宗男事件」だったよね。、「あなたは疑惑の総合商社」など、独特の言い回しで糾弾していた姿をよくテレビで見かけたものだよね。

けれど後に自身に対する秘書給与流用疑惑が発覚したんだ、その後辻元議員はこの件で逮捕・起訴され、有罪判決を受けることになったんだよ。

2004年、国会議員への復職を目指した辻元議員は、無所属で立候補したんだけど落選したんた。次の選挙では社民党から立候補、復活当選したんだよね。衆議院議員に復職した辻元議員は2009年には再選し、女性として初めて国会対策委員長に就任したんだ。

先日には、社民党を離党し、次の衆院選には無所属で出馬する考えを表明したんだよね。理由は諸説あるけど、どうやら民主党との接近も理由のひとつみたいだよ。

暑い日々が続いてるから、夏バテしない程度に政治も頑張ってもらいたいものだね。


詳しくはコチラ→[辻元清美 公式ブログ ]

2010年7月12日

アジェンダ

先日の参議院選挙、投票に行った人も多いはずだよね。今回の選挙で聞き慣れない言葉も色々出てきてたね。ここではその中からひとつ取り上げるよ。その言葉は『アジェンダ』。


アジェンダとは会議における検討課題、議題、議事日程。(公的機関の)スケジュール、行動計画、日程表のこと。

実はアジェンダという言葉は意外にも古くからある言葉なんだ。1992年にリオデジャネイロで開催された地球サミットが発端となっているんだよ。

そこで採択された「環境と開発に関するリオ宣言」を実現するために策定され
た文書名「アジェンダ21」(Agenda21)から、「アジェンダ」という言葉が日
本でも広がったと言われているんだ。

最近では、システム開発分野や外資系企業では英語「agenda」が用いられるこ
とから「議題」や「計画表」といった意味でも、カタカナ語の「アジェンダ」
も広まりつつあるみたいだね。

今回の選挙で渡辺喜美氏率いるみんなの党がこの言葉を用いていて、渡辺氏いわく、みんなの党は「アジェンダの党」ということらしいんだ。

これまで他の党が使ってきた、「マニフェスト」や「政策」とほぼ同義語なのだけれど、「計画して行動する党」ってことだろうね。

今回、みんなの党はゼロから10議席に大躍進したみたいだよ。

難しい言葉を使って「何かわからないけどすごい」と思わせるんじゃなくて、
国民に分かりやすく伝えて欲しいな。


詳しくはコチラ→[10分でわかる「アジェンダ」]

2010年5月21日

省エネ大賞

最近、事業仕分け第2弾後半戦で『省エネ大賞』の表彰が廃止されてしまったみたいだね。いったいどういう賞だったのかな。


省エネ大賞とは、経済産業省所管の財団法人が、省エネルギー性、省資源性に優れた一般家庭向けの製品やシステムなどを表彰する制度のこと。

省エネ産業と省エネ型社会をつくり、発展させることを目的としていて、第1回から20年以上経過しているみたいだね。

省エネ大賞には3つの部門があって、優れた省エネ性を持った製品、産業や企業の省エネに大きく貢献した人、企業の省エネ活動を表彰しているようだよ。

これまで、ストーブからエアコンやデジタル複合機まで様々な製品が受賞をしていて、中でも富士ゼロックス社は、最高賞の「経済産業大臣賞」を11年連続で受賞しているんだって。

今回の仕分けで、経済産業省側は「受賞をすると商品の売上が2,3割伸び、これを目指して各社が努力する」「消費者へのPRで省エネ意識が高まる」など主張したみたいだね。

しかし、「国費を投入して販売促進をする必要があるのか」といった指摘や「民間でも同様の表彰事業があること」などが理由となって廃止されてしまったんだ。ちなみに、予算としては約5000万円が支払われていたそうだよ。

無駄を見直すことは大事だとは思うけれど、やりすぎない程度に慎重に行ってほしいよね...。

詳しくはコチラ→[省エネ大賞]

2010年4月15日

ネット選挙

夏の参院選がだんだんと近づいてきているけれど、その参院選で『ネット選挙』が解放されるんじゃないかと言われているそうだよ。


ネット選挙とは、ウェブサイトなど、インターネット上のさまざまなツールを利用した選挙のこと。

現在、日本の公職選挙法では、「文書図画の頒布」が禁止されているのだけれど、ホームページや電子メールといったツールは「文書図画」にあたるとして、選挙期間中はホームページの更新などを自粛する候補者がほとんどなんだ。

唯一例外とされているのがはがきとビラで、先ごろ行われた衆院選でもビラを使ったネガティブキャンペーンが行われたよね。

そんな中、、選挙当日以外はtwitterやブログの投稿、ホームページ更新を解禁しようという案が、今国会で議論される予定なのだとか。

ただ、電子メールに関しては「なりすまし」を防ぐことができないため、今回の提案では禁止のままなんだ。

このネット選挙、海外ではアメリカがすでに導入していて、オバマ大統領が当選したのも、ITをうまく取り入れたことで若者からの支持を得たからだという意見もあるそうだね。

そんなこともあり、今回の動きのようだけれど、議員の中には個人への誹謗中傷やなりすましによる選挙の妨害を懸念する声もあり、そのあたりの罰則規定をどう作るかも考えられているそうだよ。

僕も普段ネットを使っているだけに、これは時代の流れとして当然なんじゃないかなぁと思うのだけれど、どうなのだろうね。

詳しくはコチラ→[永田町なうII どうなるネット選挙運動:産経ニュース]

2010年4月 6日

与謝野馨

先日、『与謝野馨』氏が自民党に離党届をだしたよね。平沼氏と中心になって新党を結成するようだけれど、いったいどうなるんだろう。


与謝野馨とは、1938年生まれ、現在71歳の衆議院議員。東京で生まれ、東京大学法学部を卒業後、日本原子力発電に入社するんだよ。

当時、核拡散防止条約の調査をヨーロッパで行ったのだけれど、与謝野氏が専門家兼通訳として政治家と同行したんだ。これがきっかけとなり、中曽根康広元首相に誘われ、同氏の秘書となるんだよね。

初当選は1976年で、1994年には村山内閣で文部大臣として初入閣するんだよ。その後、小渕内閣では通商産業大臣、小泉政権下では自民党政調会長として郵政改革を進め、阿倍、福田、麻生元首相時代にも内閣の要所で活躍していたんだよね。

経済政策を中心に「政策通」として知られているそうで、法人税の減税、消費税増税などに言及していて、方針としては経済成長重視なんだ。

また多趣味の人らしく、囲碁、カメラの腕前はプロ級で、そのほか自作パソコンを組み立てるほどITに精通しているのだとか。

今回は自民党を離党し、同世代の平沼赳夫(たけお)氏とともに新党を立ち上げるという話だけれど、新党に参加予定の園田博之氏、藤井孝男氏を合わせた平均年齢は約70歳。

詳細はまだ不明だけれど、若手や中堅議員、他の党からも誰か引っ張ってくるくらいじゃないと、「ミニ自民党」と言われても仕方ないかもしれないね...。

詳しくはコチラ→[与謝野馨Official Web Site]

2010年4月 1日

みんなの党

最近、民主党の支持率が急落しているそうだけれど、そのかげで『みんなの党』という政党が少しずつ支持を伸ばしていると聞いたよ。いったいどんな政党なのかな?


みんなの党とは、2009年に自民党を離党した渡辺喜美氏が中心となって立ち上げた政党のこと。政治団体の「日本の夜明け」を前身に結成されたものなのだとか。

渡辺氏のほか、無所属で活動してきた江田憲司氏や浅尾慶一郎氏といった議員6名で構成されているんだよ。

この政党が掲げるのは「脱官僚」「地域主権」「生活重視」だそうで、官僚体質の自民党、日教組が支持基盤の民主党、どちらも批判する立場にあるんだ。

具体的には、「国会議員、国家公務員の数の削減・給与カット」、「予算を見直しによる埋蔵金の発掘」、「独立行政法人の見直し」、「地方自治体主導の政治体制」、「セーフティーネットの構築」などなどがあるみたいだね。

議員の平均年齢も40代と若く、そのあたりも支持を伸ばしている要因だとされているよ。

今回、産経新聞の発表では民主党の支持率が25.4%に落ち込む中、支持率が前月から3%増の6.9%と着々と伸ばしてきているのだとか。

前回の衆院選では社民党以上の議席を獲得していることもあり、次回の参院選ではかなり議席を伸ばすのではと言われているんだよ。

国民としても、最近のドタバタを見ているかぎり早くちゃんとした政治をやってもらいたいし、こういう政党には期待してしまうね。

詳しくはコチラ→[みんなの党]

2009年12月 9日

ハトミミ.com

鳩山内閣が行ったことといえば事業仕分けが記憶に新しいけれど、『ハトミミ.com』というシステムが最近新設されたみたいだね。


ハトミミ.comとは、インターネットや郵送で、行政の無駄を国民や国家公務員から直接聞き取るシステムのこと。国民には来年1月から受け付けを始め、国家公務員には今月2日から受け付けを始めているんだって。

受け付けているテーマは、国民も国家公務員も一緒で、事業仕分けに関する意見、事業や予算の無駄に関する情報、規制改革や新たな政策など様々。寄せられた意見は各省庁の財務三役に報告され、現地調査などを踏まえて改善の必要があると判断されれば、行政刷新会議などが具体策を検討するんだとか。

ただ、このシステムのきもは、官僚にとっては半ば「密告窓口」のようになっていること。だから、政府は窓口に告発した官僚に対し、降格や懲戒処分などの不利益な扱いを行わないことを決定していたんだ。

でも、刑法に抵触するような事実があった場合には、対象者の刑事告発を行う方針に決まり、密告者の実名は関係省庁の財務三役に報告されるんだって。情報提供者だって刑法に触れている場合は告発されるみたいだよ。

自分が中学校の頃、こういう「告げ口制度」があったけどあんまり効果がなかったな...。やっぱり告げ口すると居心地が悪くなっちゃうのは大人になっても一緒だよね。

詳しくはコチラ→[その名も「ハトミミ.com」...HPで行政の内部告発受け付け]

2009年11月11日

事業仕分け

ここのところ、政治関連のニュースで見かけるのは『事業仕分け』というキーワードだよね。先日、とりあえず仕分けする対象が決まったみたいだけれど、どんな項目があるのかな?


事業仕分けとは、行政の行っている事業を見直し、その事業は本当に必要があるのか、その事業は国がお金を負担するべきものなのか、運営主体は国でなくてはならないのか、コストを圧縮できると部分はないか、という観点で精査していくんだよ。

これを推し進めるのは仙谷由人氏の率いる行政刷新会議で、国が抱える3000事業のうち、220件447事業の事業仕分け対象が決定したんだ。

具体的には、在日米軍の駐留費を負担する「思いやり予算」、地方交付税、診療報酬の配分、政策評価・行政評価の監視、義務教育費、薬価、公務員宿舎の建設費、などが挙げられるね。

政府としては、概算要求が95兆円にふくらんでしまったため、これら事業を見直すことで3兆円の財源確保を目指すんだって。

今後はこれら事業を、民主党の議員、各党の副大臣、大学教授や民間企業から選ばれた有識者あわせて80名が3グループに別れて、見直していくのだとか。

会議は計9日間、東京の市谷で行われ、一般人も会場をのぞくことができるほか、インターネットでも様子が公開されるそうだよ。

民主党政権の真価が問われるこの事業仕分け、今後どのように展開していくか注目したいところだね。

詳しくはコチラ→[事業仕分け:構想日本]

2009年10月 6日

行政刷新会議

国家戦略会議と並んで、鳩山政権の中で重要な役割を持つという『行政刷新会議』のメンバーが発表されたみたいだね。でも『行政刷新会議』って、具体的にはどんなことをするのかな?


行政刷新会議とは、税金のムダ遣いを洗い出すために、鳩山内閣に設置された機関のこと。国の行政全般を見直すことで、民主党のマニフェストである「高速道路無料化」や「子ども手当て支給」などを実現するための財源にしようという考えのようだね。

調査対象となるのは、地方の行政機関、独立法人、特殊法人、国立大学など、さまざまな事業を国民的な視点から見直す、というのがこの機関の趣旨なんだ。

設置期間は4年で、1年目が事業の見直し、残りの3年が改善計画の実施というスケジュールなんだって。

行政刷新相は仙谷由人氏なのだけれど、主要メンバーは政治家が6名、民間から5名の計11名になるんだよ。政治家では管副総裁や藤井財務相の名前が挙がっているね。

今回は民間のメンバーが発表されたのだけれど、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、キッコーマン会長の茂木友三郎氏、前鳥取知事の片山義博氏、ほかに民間シンクタンク「構想日本」の代表加藤氏、元連合事務局長の草野氏が選出されたそうだよ。

税金のムダ遣いストップは国民としても心から願うところ。民間の目線を入れてもらって、健全な改革ができることを望むよ。

詳しくはコチラ→[行政刷新会議「4年で行政の無駄排除 国の事業1年で見直し」について]