2011年12月16日

忘年会新聞

1年も終わりに近づき、忘年会の予定も埋まってきたよね。そんななか『忘年会新聞』というものが注目を集めているよ。いったいどんなものだろう?


忘年会新聞とは、忘年会のお知らせを新聞風にまとめた画像をつくることができる、ホットペッパーが提供しているサービス。

忘年会の日時、開催するお店、幹事の名前などを入力すると、それらの情報をまるで新聞の一面のようにまとめることができるんだ。ホットペッパーに登録されている店であれば、地図も表示されるんだって。

ユニークなのは、入力した幹事や参加者の名前を使って、記事を作ってくれるところ。記事の内容は、前もって入力しておいた項目の組み合わせによって、あらかじめ用意されている約50種類のテンプレートから選択されるんだって。そこに幹事や参加者の名前が自動的に入力され、あたかも参加者を記者が入念に取材したかのような記事ができあがるそうだよ。

作成した画像は、pdfでダウンロードできるので、印刷して配布したり、忘年会の招待メールに添付したりすることができるんだって。

ちなみに、忘年会のお知らせ版の他に、レポート版もつくれるんだとか。こちらはお知らせ版での入力項目に加え、忘年会で撮影した画像を貼ることができるよ。当日の盛り上がりがスポーツ紙風の仕上がりで表現されるようだね。

「飲み会が嫌いな若者が増えている」なんて言われているけど、この忘年会新聞を使えば、後輩の参加率も上がるかもしれないね。

詳しくはコチラ→[ホットペッパー公式サイト 忘年会新聞とは]

2011年12月 2日

東京モーターショー

30日から東京ビックサイトで『東京モーターショー』が開催されているようだね。各社の先進技術が競われているそうだけど、一体どんな模様なんだろう?

東京モーターショーとは、自動車メーカー各社が最新の自動車をたずさえて出展する、今年で42回目を数える2年に1度のイベントだよ。

米デトロイトや仏パリ、独フランクフルトなどで開催されるものとともに、世界5大モーターショーのひとつとして数えられているんだって。バブル景気がピークに達していた1991年には、15日間で201万人という来場者を集めていたんだとか。

しかし、世界的な不景気による海外メーカーの不参加や、車の国内需要低下のあおりを受けて、近年のモーターショーでは来場者の減少が続いていたんだ。2009年に開かれた前回は、来場者61万人と過去最低レベルの規模になってしまったんだって。

今年は巻き返しをはかるべく、ドイツのダイムラーやBMWをはじめ、前回比1.4倍の176ブランドを出展させることに成功。前回を20万人上回る80万人の集客を目指しているそうだよ。

出展内容はというと、5秒で時速100kmまで加速できる電気スポーツカーや、ハンドルを廃して2本のレバーで運転する電気自動車など、エコなだけではなく、運転する上での楽しさも兼ね備えたラインナップになっているんだって。

今年のモーターショーの一般公開は3日から11日まで。僕も今週末は予定もないし、観に行ってみようかな...?

詳しくはコチラ→[第42回東京モーターショー2011]

2011年11月21日

エリック・クラプトン

17日に、ギタリスト『エリック・クラプトン』の日本公演がスタートしたそうだよ。世界的に有名な彼は、どんな活躍をしてきたんだろう?


エリック・クラプトンとは、イギリス出身のギタリスト。60年代にヤードバーズ、ブルース・ブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイスと、4つのバンドを渡り歩き、当時のロック界を牽引してきたんだ。世界で五指に入るギタリストとして知られているよ。

デビューから2年程経ち、ブルース・ブレイカーズで活動していたころには、すでに『ギターの神様』と呼ばれるほどになっていたんだ。また、次に参加したバンド、クリームは世界でアルバムを累計3500万枚売り上げたそうだね。

ブラインド・フェイスはデビューからわずか半年で解散を迎えたんだど、初ライブは10万人、初アルバムはチャート英米で1位を取るなど、今では伝説的なバンドとして知られているんだとか。

その後は知り合いの様々なミュージシャンと音楽活動を続け、70年には代表曲とも言える『いとしのレイラ』を発表。日本では三菱自動車のテレビCMなどで馴染みがあるよね。

ちなみに彼は親日家としても知られていて、日本武道館での公演数は82回。洋楽アーティストの中では、2位の23回を大きく引き離すダントツの1位なんだって。

今回の日本公演は、元ブラインド・フェイスのメンバー、スティーヴ・ウィンウッドとの日本初共演だそうだよ。めったにない貴重な機会だし、行ってしまおうかな...?

詳しくはコチラ→[エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド ジャパン・ツアーがいよいよ開幕]

2011年8月 8日

青文字系

雑誌編集者の友達から聞いたのだけれど、最近『青文字系』というファッションが流行しているようだよ。いったいどんなものなのかな?


青文字系とは、ファッションスタイルの1つで、女性受けするカジュアルなファッションのこと。男性受けする主にエレガンスなファッションを取り上げる『JJ』『CanCam』『ViVi』『Ray』の4大女性ファッション誌の表紙タイトルが赤い文字であることから「赤文字系」と呼ばれていることに対抗しているんだって。

青文字系といっても、このようなファッションを取り上げる雑誌の表紙タイトルの文字は青色ではなく、あくまで赤文字系ファッションと対称をなすという意味合いから便宜的に「青文字系」と呼ばれているようだよ。

実際に、代表的な青文字系ファッション雑誌とされる「sweet」や「spring」などの表紙のタイトル文字は青色ではないみたい。

赤文字系がモデルクラブ出身の有名モデルを育てるのに対して、青文字系の場合は読者モデルを起用することが多いんだって。ショップ店員や学生、フリーターなど読者にとって限りなく身近な存在で、「有名芸能人よりも、より身近な等身大のカリスマ」として支持されているみたいだよ。

2009年からは青文字系を中心としたファッションイベント「原宿スタイルコレクション」も開催されていて若い女性から人気を集めているみたいだね。

多様化していくファッションに追いつけなくなっているのは歳をとった証拠なのかな...。


2011年7月26日

My Town

アメリカにいる友人に聞いたんだけれど、向こうでは『My Town』というスマートフォンアプリが人気を呼んでいるようだよ。そのゲームが日本でもサービス展開されるようなのだけれど、いったいどんなゲームなのかな?


My Townとは、アメリカで400万人以上の会員を持つ位置情報連動ソーシャルゲームアプリのこと。

ボードゲーム「モノポリー」をリアルな状況の中でプレーするようなゲーム性重視のチェックイン系アプリで、GPSなどで認識した現在地の周辺の実在の建物にチェックインすることでポイントがもらえ、ポイントを集めてアプリ内のゲームで不動産を購入していくんだって。モノポリーのように不動産に投資すればより多くのポイントを入手できるというルールになっているようだよ。

アメリカ版では、ディズニー、MTV、トラベルチャンネル、H&M、アディダス、P&Gなど、それぞれの業界のリーディングカンパニーのキャンペーンとも連動し、最もマネタイズに成功したゲームと言われているんだって。

ニューヨークタイムズ紙にも、「現実世界を『モノポリー』の舞台に変えた」とゲーム自体の面白さが取り上げられ、注目を集めているみたいだよ。

日本では、モバイル関連会社ゆめみがこのゲームを運営する米国 Booyah と提携し、日本用にアレンジした進化版の「MyTown」を独占展開していくんだって。

この秋にサービスを開始するみたいだけど、日本ではどこまで人気がでるか楽しみだね。

2011年7月21日

スペースシャトル

数多くの宇宙飛行士を宇宙に送ってきた『スペースシャトル』が、21日に宇宙開発から退役してしまうみたいだね。これまでどんな働きをしてきたのか気になるなあ...。


スペースシャトルとは、NASAが開発した有人宇宙飛行用の宇宙船。

1972年に、ニクソン大統領の指示によって計画がスタートし、テスト用初号機エ
ンタープライズと、実用化されたコロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、アトランティス、エンデバーの計6機が開発されたんだって。

1981年4月のコロンビア号の初の打ち上げ以来、シャトルは135回も打ち上げられたんだ。もともと10年間使用できるよう設計されたんだけど、その3倍の30年間もの間、宇宙を航行してきたよ。

チャレンジャーやコロンビアの計14名の宇宙飛行士が亡くなる機体爆破事故もあったけれど、宇宙物理学に大きく貢献したハッブル宇宙望遠鏡の設置や、国際宇宙ステーションの建設など、非常に多くの功績を残してきたんだって。

ちなみに、この計画にかかったコストは約16兆5000億円。これはアポロ計画の約12兆円を抜いて、NASA最高額の計画なんだとか。

スペースシャトル計画の役割を引き継ぐコンステレーション計画は、2010年にサブプライム問題に始まる経済危機を理由に、オバマ大統領が中止を発表。今後は民間企業が宇宙船開発を担うそうだよ。

いつかまたスペースシャトルに代わる宇宙開発のシンボルをこの目で見るためにも、この苦しい経済危機を打破したいね。

詳しくはコチラ→[米シャトル「アトランティス」帰還へ-NASA、商業宇宙飛行に移行 ]

2011年7月 6日

Google+

そういえば最近、Googleのトップページに黒いバーが追加されたね。『Google+』という新サービスの発表にあわせて変更したらしいのだけど、いったい今度はどんなサービスなんだろう。


Google+とは、グーグル社が新たにはじめた、「現実世界のコミュニケーションの細やかさをウェブで再現すること」を目的としたSNSプロジェクトのこと。現在は招待制で一部のユーザーしか使えないんだって。

既存のSNSでは友達のくくりが大雑把なために、読みたくもない発言が目に飛び込んできたり、意図しない人々にも発信する結果になったりする。そのような問題点、情報共有のあり方を見直すためのプロジェクトなんだとか。

Google+はいくつかの新サービスからできていて、現在提供されているものは5つあるよ。

中でも目玉は、+Circles(+サークル)というサービスなんだ。

+Circlesは、「伝えたいことを本当に伝えたい人に」というコンセプトのもと、Gmailの連絡先などをもとに表示される「友だち候補」を自由にグループ分け・情報共有できるサービスのこと。

たとえば会社で利用する場合、部署ごとにサークルを作り情報共有するのはもちろん、部署の枠を超えたプロジェクトのサークルや、場合によっては必要な人材を引っ張り込むといった使い道もできそうだよ。

メールやドキュメントやカレンダーなど、他のグーグルのサービスとの連携も期待できるぶん、サイボウズなどのグループウェアよりも使えそうだとの声もあるね。

今回のプロジェクトは普及するのかな。以前発表した「Buzz」は流行らなかっただけに、今後の動向が気になるね。

詳しくはコチラ→[GoogleがSNSに再挑戦するプロジェクト「Google+」が始動]

2011年7月 1日

レディー・ガガ

先日『レディー・ガガ』が来日して話題になったけれど、東日本大震災を受けて多額の寄付をしてくれたそうだよ。すごい格好の人というイメージが強すぎるんだけど...。


レディー・ガガとは、イタリア系アメリカ人の歌手。1986年生まれの25歳で、本名はステファニー・ジョアン・アンジェリーナ・ジャーマノッタと言うんだよね。

もとは裕福な家庭の出身で、パリス・ヒルトンと同じ学校に通い、17才でニューヨーク大学の芸術学部に早期入学した秀才だったんだ。

しかし、19才の時に親元を離れ、ストリッパーとして下積み生活していたところを大物歌手のエイコンに見出されデビューしたんだ。ちなみに、レディー・ガガという芸名はクイーンの「RADIO GAGA」という曲が由来なのだとか。

彼女のモットーは「人生はパフォーマンス」だそうで、舞台を降りてもあの奇抜な衣装を身につけているんだ。

今回の来日でもまぶたに目を描いた奇抜なメイクが話題になったけれど、「現実から目をそらさずに見つめよう」というメッセージをユーモラスに表現したんだとか。

作詞作曲も自分でしていて、アルバム売上は世界で1700万枚以上のセールスを記録しているんだよね。

また慈善活動にも積極的で、HIV根絶を訴えたり、今回の東日本大震災でも2億円以上の寄付を集めてくれたんだ。

こうして彼女のパフォーマンスの意図や経歴を見てみると、やはり天才肌のアーティストなのだろうね。

詳しくはコチラ→[Lady Gaga Japan]

2011年6月23日

ZEHST

パリ国際航空ショーに合わせて、大手エアバス会社EADSが、日本との共同開発を明らかにした『ZEHST』という旅客機が話題になっているけど、いったいどういうものなのかな?


ZEHSTとは、「Zero Emission Hypersonic Transportation」、直訳すると「二酸化炭素排出ゼロの超音速輸送機」の頭文字をとって名付けられたんだ。

その名のとおり、ZEHSTはCO2排出量ゼロという「世界で一番地球に優しい」というコンセプトの旅客機なのだけれど、すごいのはそこだけじゃなくて、その速度なんだ。

なんと、ZEHSTは東京からパリまでたった2時間半で運んでくれるんだって。現在の旅客機ではおよそ12時間かかるので、新幹線で東京から大阪に行くよりも短い時間なんだよね。

使われるエンジンは3種類。従来のジェットエンジンとロケットエンジンに加え、超音速のラムジェットエンジンで、現在の3倍の高度になる3万2000メートルをマッハ4、音速の4倍で飛行するんだ。

燃料も、離陸時には海藻から抽出したバイオ燃料を使用して、安定したら水素と酸素を動力源にするんだとか。機体のほとんどは燃料タンクで、乗客の最大定員は100名ほどらしいよ。

夢のような話だけど、実用化にはあと3、40年かかる見通しなんだって。今のところ、20年までに試作機の完成を目指すという段階だけど、実現が楽しみだね。

詳しくはコチラ→[パリ―東京が2時間半、ゼロ・エミッションの超音速旅客機開発中]

2011年6月15日

ソーシャル検索

最近『ソーシャル検索』という検索機能が開発されているらしいのだけれど、いったいどんなものなのかな?グーグルとマイクロソフトが争っているらしいけれど...。


ソーシャル検索とは、自分がSNS上でつながりのある友達の推薦情報を、インターネットでの検索結果に反映する新機能。

ソーシャル検索が実現すると、そのページをオススメしている友達が検索結果の横に表示されるんだって。

たとえば、好きなゲームのタイトルを検索したとき、その商品を自分のfacebookの友達が「いいね!」と言っていたら、その人の顔が出てくるんだよね。

検索結果にはfacebookだけでなく、twitterなどのSNSツールの推薦情報が反映され、推薦が多いページほど検索結果の順位もあがるそうなんだ。

現在はグーグルとマイクロソフトが開発に熱を入れているらしく、グーグルはtwitterや、同社が設置している『Google+1』という推薦ボタンの情報を使用しようとしているんだ。

一方、facebookと提携しているため、マイクロソフトは「いいね!」ボタンの情報を反映できるのが大きな強みなんだって。

ソーシャル検索は、『ソーシャルスパム』と呼ばれる、業者のアカウントによる意図的な推薦が反映されてしまう問題点も指摘されていて、まだテスト版の公開にとどまっているみたいだね。

このソーシャル検索の導入で、企業のウェブマーケティングの力の入れ方もまた変わってきそうだね。

詳しくはコチラ→[グーグル、ソーシャル検索を日本で提供]