2009年6月 1日

電子タバコ

同僚の女の子に見せてもらったのだけれど、最近ちまたでは『電子タバコ』なるものが流行っているそうだよ。吸うと煙が出ているし、本物のタバコと見まごうほどのデザインなのだけれど...何それ!?


電子タバコとは、タバコの形をした吸引機のこと。商品にもよるのだけれど、構造としては、電子タバコ内のカートリッジに入った液体を、電気の熱で蒸発させて吸うんだって。すると、吐いた水蒸気が本物のタバコの煙のよう出てくるんだよね。

もともとは香港の企業が開発してつくったものなのだそうなのだけれど、これまで中国やヨーロッパでかなり売れている商品のようなんだ。

ヨーロッパで人気なのは、ニコチン成分の入ったタイプだそうで、タールや一酸化炭素、副流煙も発生しないということで、愛煙家の人に好評なんだって。

日本ではニコチンの入ったタイプのものは薬事法に違反するため販売ができず、代わりにフルーツの香りや、本物のタバコのような香りなど、様々なフレーバーのカートリッジが販売されているそうだよ。

値段の方は、本体の方が大体3000~1万5000円、カートリッジが1000~2000円と、決して安くはないのだけれど、現在日本で販売されているものに限っては、各社数万個規模の売上らしく、かなり売れているそうなんだ。

ただし、一応「害はない」とは言われているそうだけれど、医学的にはまだ不明だそうだね。

僕はタバコを吸わないのだけれど、この機会に電子タバコでゲットワイルドしてみようかな...。

詳しくはコチラ→[副流煙の出ない電子たばこ「eシガレット」がイギリスで人気に/らばQ]

2009年5月15日

男の子牧場

株式会社サイバーエージェントがこの婚活ブームに合わせて男の子牧場なるサービスを開始したそうだね。これってどんなサービスなの?


男の子牧場とは、会員の女性が、自分の身近にいる知人男性の顔写真やプロフィールをネット上の「牧場」に登録し、知人と紹介しあう携帯コミュニティサイト。婚活中の友人に「いいひと」を紹介するような感覚で、女性同士の情報交換を促進し、「婚活」を応援するのが目的なんだって。

このサービスをサイバーエージェントが始めたのは、現在の婚活において「恋人・結婚相手が欲しいと思った時、友人の紹介での出会いを求める」人が47%と大半を占めるなど、人脈ネットワークによるパートナー探しが主流となっているからなんだって。

この男の子牧場というネーミングは最近はやっている『草食男子』から得たそうだよ。男の子牧場のユニークなところは、ネット上の「牧場」で男性が馬や牛、羊などのアイコンで表示されること。

そして牧場の画面では、縦軸と横軸で区切られたマトリックスが表示され、ユーザーが自由に男性を分類することができるんだ。たとえば、縦軸に「草食系←→肉食系」をとり、横軸に「イケメン←→ブサイク」をとって、4つのタイプに区分けするといった感じだね。

だけどこの男性を馬や牛のアイコンで表示するのは倫理的に問題があるのではないかといった声や、男性の同意がなくてもいくらでも男性の情報が登録できるようになっている上、登録された男性のプロフィール情報は、「友達登録」した会員であれば誰でも自由に閲覧できることから、個人情報保護の点からも問題があるのでは、と指摘もされているんだ。

しかし、婚活という言葉がこんなに広まるなんてすごい世の中になったものだね。でも僕には結婚はおろか女の人の影すら全く見えないんだけど・・・あれえ?

詳しくはコチラ→[男の子牧場!?]

2009年4月 8日

シンドラーのリスト

昨日ネットサーフィンをしていたら、オーストラリアで『シンドラーのリスト』が見つかったというニュースがあったよ。『シンドラーのリスト』って映画のタイトルしか知らないのだけれど、いったい何?


シンドラーのリストとは、第二次世界大戦時、「オスカー・シンドラー」という人物がナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)から救った人の名前が書かれたリストのこと。

シンドラー氏はナチス党員で実業家だったのだけれど、自分の軍需工場にユダヤ人を雇い入れ、1000人以上の命を救ったと言われているよ。

もともとはかなり合理的な資産家だったようで、最初は経済的な理由からユダヤ人の雇用を考えたんだって。しかし、あまりにもひどいユダヤ人への待遇に衝撃を受け、だんだんとワイロを使うなど、資財を削りながら救済をしていくようになったらしいんだ。

そうしたエピソードが小説化され、それを原作に映画化したものがスティーヴン・スピルバーグ監督の「シンドラーのリスト」なんだよね。

今回見つかったリストというのは、小説を書いた作家の資料箱から見つかったものだそうで、本物のリストのコピーなのだそうだよ。映画ではリストは1つだったみたいだけれど、実際にはいくつかのリストを作成したという話なんだ。

シンドラーのリスト...恥ずかしながらまだ鑑賞したことがないんだよね...。さっそく今日の帰りにビデオ屋でレンタルしてみるよ。

詳しくはコチラ→[オスカー・シンドラー:wikipedia]

2009年3月16日

カストラート

先日、最後の『カストラート』といわれるアレッサンドロ・モレスキの歌声が音源化されるというニュースを見たよ。1世紀以上前に収録された音源のようだけれど、そもそも『カストラート』っていったいなんのことなのかな?


カストラートとは、去勢された男性歌手のことで、中世ヨーロッパに見られたものらしいんだよね。去勢することで男性ホルモンの分泌をおさえて、声変わりをふせぐという目的があったんだ。

声は少年のままで、体は通常の成人男子とほぼ変わらず成長するため、女性などでは出せない声量や持続力があったという話だよ。

中世ヨーロッパでは教会内で女性が歌うことは禁止されていたことから、意図的に広まっていったのだとか。

16~17世紀のイタリアで最盛期をむかえたらしく、最初は教会で重用されていたのが、イタリア・オペラが発展するとともに人気が爆発したんだって。特に、女性に熱狂的なファンがいたそうだよ。

当時、カストラートは環境的に厚遇されていたことから、特に貧しい家庭の親はこぞって子どもを去勢させた、なんて記録もあるらしいんだよね。

しかし、人道的な問題やオペラの衰退などからだんだんと勢いがなくなり、19世紀には全面的に禁止にされたんだ。

今回音源化されるのは、「アレッサンドロ・モレスキ」の歌声で、1902年に録音されたものなんだって。アルバムの中の1曲として収録されているらしいけれど、どれほどの歌声なのか、たまにはオペラも聴いてみようかな。

詳しくはコチラ→[カストラートについて]

2009年2月25日

第81回アカデミー賞(2009)

日本の作品「おくりびと」が外国語映画賞を受賞した『第81回アカデミー賞(2009)』。なにやらアニメーション短編賞も日本の作品「つみきのいえ」が受賞したらしいね。
そういえば、作品賞や主演女優賞など、他の主要な賞はどのような映画作品が受賞したのだろう?


先日開かれた映画の祭典『第81回アカデミー賞(2009)』では、職を失った主人公が、故人の遺体を整え、棺に納める納棺師になる姿を描いた「おくりびと」が外国語映画賞を受賞し、注目を集めているね。

また、海面の上昇に合わせて、家を上へ上へと建て増し続け、まるで積み木のような家に住んでいるおじいさんを描いた「つみきのいえ」がアニメーション短編賞を受賞したらしく、こちらも盛り上がっているみたいだね。

邦画ばかりが注目されている今回のアカデミー賞だけれども、他の受賞作品、俳優も簡単に紹介しておくね。

【作品賞】
『Slumdog Millionaire スラムドッグ$ミリオネア』
スラム街で育った少年が、人気クイズ番組「クイズ$ミリオネア」で一夜にして億万長者をつかむチャンスをつかむ!
しかし、無学だった彼は不正を疑われ、警察に連行されてしまう。
彼はどのようにしてクイズの答えを知りえたのか、そして、なぜミリオネアに挑戦したのか・・・?


【主演男優賞】
『ショーン・ペン -Milk ミルク-』
「ミスティック・リバー」「アイ・アム・サム」で有名なショーン・ペンが、ゲイ権利活動家「ハーヴィー・ミルク」の最後の8年間を描いた映画「Milk」で主演男優賞を受賞。


【主演女優賞】
『ケイト・ウィンスレット -The Reader 愛を読むひと-』
97年公開の「タイタニック」のヒロイン役で有名になったケイト・ウィンスレットが、15歳の少年と、21歳年上の女性との恋を描いた「The Reader 愛を読むひと」で主演女優賞を獲得。


邦画の「おくりびと」もぜひ見てみたい作品だけれども、作品賞に輝いた「スラムドッグ$ミリオネア」も面白そう・・・。
休日は、久しぶりに劇場に足を運んでみようかな。

詳しくはコチラ→ >[おくりびと 予告編あり(映画生活)]

2009年2月18日

草食系男子

昨年はアラフォーなんて言葉が流行っていたけれど、なんでも最近は『草食系男子』なるものが注目株なのだとか。いったい、どんな男子なのだろうね。


草食系男子とは、協調性はあるけれど、恋愛に対してあまり積極的でない20~30代の男性のこと。

女性と友達感覚で付き合うことができたり、酒を飲んでも乱れたりせず、堅実な生活を送っているというのが特徴なのだとか。女性に対してガツガツしたり、男性らしさをアピールしたりということはないんだ。

たとえば、女性から旅行などに誘われていっても恋愛には発展しないことが多く、外見より中身を好むケースが多いんだって。そのため、最近は合コンでも男子の集まりが悪くて成立しにくくなっているそうだよ。

草食系男子が増加している理由としては、物質的に豊かな時代で育ったため、何かを手に入れようとガツガツする必要がなかったから。バブル崩壊後の不景気の世界で生まれ育ったので、未来に対してとくに大きな期待や野望を抱いておらず、安定を求める傾向が強いから、なんて言われているね。

また、こうした草食系男子は経済面でも草食系らしく、恋愛のためにブランドモノや酒や車などの消費をしないらしいんだ。そのため、企業では化粧品に新しい市場をつくったり、エコ志向の市場をつくったりしているのだとか。

たしかに、まわりにもこんな人が増えてきた気もするけれど...とりあえず僕はいつでも合コン準備OKだよ。

詳しくはコチラ→[流行りのモテ系、「草食系男子」って、何?: DIME - X BRAND]

2009年2月 5日

シルクドゥソレイユ

つい先日、『シルクドゥソレイユ』の日本公演が開始されたね。今回は、「コルテオ」という名でツアーショーが行われるそうだけれど、テレビCMなどや様々なメディアなどでもとりあげられているね。なんでも新たな試みもあるようだよ。


シルクドゥソレイユとは、火喰い芸の大道芸人だったギー・ラベリテが1984年にカナダで設立したエンターテイメント集団のこと。シルクドゥソレイユはフランス語で「太陽のサーカス」を意味しているんだ。

サーカスの特徴としては、伝統的なサーカスの様式を踏襲してはいるものの、動物は使われていない点が挙げられるよ。これは演じている人間を強調する「ヌーヴォー・シルク(新サーカス)」の様式をとりいれているからなんだ。

さらに、大道芸やサーカス、オペラ、ロックなども取り入れられていて、ショーの最中の演者の衣装が芸術的なことも注目されているよ。

このように芸術性が高いサーカスと言えるのだけれど、今回日本で公演されている「コルテオ」では、シルクドゥソレイユ史上初の試みで、言葉を積極的に取り入れたそうだね。そうすることによって、「コルテオ」は演劇的な演出がなされているのだとか。

また、シルクドゥソレイユでは、現在、常設公演のレジデントショーと巡回公演のツアーショーが行われているんだ。レジデントショーは、アメリカの二カ所、中国、日本で常に公演されているそうで、いま日本で公演されている「コルテオ」はツアーショーなんだ。

東京から始まって、名古屋、大阪、福岡、仙台で公演が開催されるようだね。僕も東京でやっているうちに見に行きたいよ。

詳しくはコチラ→[http://www.corteo.jp/index.html]

2009年1月28日

逆チョコ

お正月もあっという間に過ぎ、2月をむかえるとやってくるバレンタインデー。各お菓子メーカーはどうやら今年、『逆チョコ』なるものをアピールしているようだよ。


逆チョコとは、バレンタインデーに男性が女性にチョコをプレゼントするというもの。

森永製菓が20~30代の男女を対象におこなった「女と男のバレンタイン意識調査」によると、9割以上の女性が男性からチョコをもらいたいと回答したんだって。

また、男性に贈るだけでなく、自分用の「Myチョコ」を買うという女性も6割近くいたということで、今年から逆チョコも定番にしていこうということなんだよね。

メーカーとしては、景気が低迷する中、バレンタインデーの新たなスタイルを提案することで消費を拡大しようという狙いがあるみたいだよ。

森永製菓では通常のパッケージを反転させたデザインのチョコを発売したり、デパートでも希少な限定チョコや珍しい味のチョコなどを売り出し、この流れに乗ろうとしているみたいなんだ。

たしかに、チョコが嫌いな男性はあまりいないけれど、それ以上にチョコが好きな女性のほうが多いだろうから、これは定着すればかなりおもしろい試みになりそうだね...ただ、それでもホワイトデーのお返しは必要なのかな...。

詳しくはコチラ→[片思いの女の子に逆チョコ:教えてgoo!]

2009年1月22日

チェ・ゲバラ

最近、『チェ・ゲバラ』をテーマにした2部作映画が話題らしいよね。よく『チェ・ゲバラ』のプリントTシャツを着ている人は見るけれど、彼はいったいどんな人なのかな?


チェ・ゲバラとは、1928年アルゼンチンで生まれたマルクス社会主義の革命家。フィデル・カストロとともに起こしたキューバ革命の指導者なんだ。ちなみに、本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナと言って、「チェ」というのは仲間がつけたあだ名なんだよ。

大学は医学部に進み、そこで友人とラテンアメリカを1年間旅することになるのだけれど、これがきっかけで「反体制」の意識が芽生えたと言われているんだ。

その後、2度目の放浪旅に出て、グァテマラで出会ったペルー人の女性とメキシコへ亡命し、結婚したんだって。

そしてカストロと出会い、当時独裁政権となりつつあったキューバのバティスタ政権を倒すために武装蜂起したんだ。2年間闘い続け、58年にバティスタは亡命、キューバ革命が起こったんだよね。

このとき、チェはキューバ人でないにも関わらず命を投げ出して戦ったということで、英雄と呼ばれるようになるんだ。

革命後、カストロは指導者として現在もキューバのトップに立っているけれど、チェはしばらくするとボリビアへ向かい、またも革命を起こそうとしたんだ。しかし目ろみは失敗し、処刑されてしまうんだよ。

そのときチェは39歳で、その激動の人生とカリスマ性が死後も語り継がれ、反体制の象徴となったんだって。

そうしたチェの存在が商品となっているというのは皮肉なものだけれど、今後も彼はカッコよくあり続けるのだろうね。

詳しくはコチラ→[チェ・ゲバラ:Wikipedia]

2009年1月20日

高城剛

先日、エリカさまこと沢尻エリカと結婚した『高城剛』氏。職業は「ハイパーメディアクリエイター」だそうだけれど、いったいどれだけハイパーなことをしている人なのだろうね。


高城剛とは、1964年生まれの44歳。日本大学の芸術学部在学中に映像コンテストでグランプリを受賞し、映像作家として活動をはじめたようだね。ハイパーメディアクリエイターという肩書きも、この頃に新聞記者がつけたものなんだって。

デビュー後は、小泉今日子やミスチルのプロモーションビデオであるとか、コマーシャルなども数多く手がけてきたんだ。そのほかにもテレビドラマ、映画のプロデュースや撮影監督などもしていたみたいだよ。

有名なところでは、六本木ヒルズのCMや、エアマックス、AIBOの商品企画などもしていて、あらゆるジャンルを横断したクリエイター活動をおこなっているんだって。

現在はそうしたクリエイター業に加えて、講演会、テレビなどでもウワサになっている「旅」をしている一方、DJとしても活躍していて、さらには複数の会社の代表取締役や顧問もしている実業家でもあるんだって。

こうもたくさんあるとなにがすごいのかよくわからないけれど、たしかにハイパーだということがわかるよね。ちなみに、旅中でも仕事はキッチリこなしているそうで、そうしたマメさが女性にモテる秘訣なのだろうね...。

詳しくはコチラ→[ハイパーメディアクリエイター:Yahoo!知恵袋]