2010年3月10日

ファストファッション

この間、いとこの女子大生に聞いたんだけど『ファストファッション』というものが今若い女の子たちに絶大な人気を集めているんだって。でも、これっていったい何なのかな?


ファストファッションとは、、最新の流行を採り入れながら低価格に抑えた衣料品を、短いサイクルで世界的に大量生産・販売するファッションブランドや業態のこと。ファストフードになぞらえ、「早い、安い、おしゃれ」という消費者の支持からそう呼ばれてるようになったんだって。

この低価格の秘密は、製造小売業(SPA)の形態にあるのだけれど、「製造小売業」とは、メーカーが商品の製造から販売までを自社で行う業態のことなんだ。これにより、従来かかっていた流通コストをカットできるんだよね。

日本ではユニクロがその筆頭だけれど、近年はZARA、H&M、トップショップ、foever21といった世界のファストファッションブランドが続々と日本に進出し、国内のファッション市場はさらに激化しているみたいだね。

でも、ファストファッションはトップ・ブランドのデザインをまねするといったデザイン面での問題、原材料を生産しているアジアや中東での労働環境を圧迫しているという指摘もあるようだよ。

消費者として、安いに越したことはないけど、その裏にある犠牲をしっかりと考えなければいけないね...。

詳しくはコチラ→[ファストファッション]

2010年2月25日

日経新聞電子版

先日ウェブで見たのだけれど、今度、『日経新聞電子版』っていうのが創刊されるらしいよね。サービスが有料になると聞いたけれど...どういうものなのかな?


『日経新聞電子版』とは、日本経済新聞社がインターネットでニュースを提供する有料の「Web刊」のこと。

今まですべての情報が無料だった「NIKKEI NET(日経ネット)」を見直し、一部の情報は購読料を払った会員のみが閲覧できるようにするようんだって。電子版のみの購読者は月額4000円で、日経新聞の購読者は、月額1000円を追加で支払うとこのサービスが受けられえるようだよ。

日経新聞電子版では、今までの「NIKKEI NET(日経ネット)」で提供できた情報のほかに、朝刊・夕刊の全面が見れることはもちろん、さまざまなデジタル技術を駆使しているみたいだよ。

たとえば、ひとりひとりの読者の興味や関心を分析して適切な記事を選んで届ける「おすすめ」機能、登録したキーワードを含む記事が配信されると自動表示してくれる「自動記事収集」といった「My日経」機能など、様々なコンテンツを盛り込んでいるようだね。

将来的には、PCと携帯電話で利用でき、かつ電子書籍端末やデジタルテレビでの提供も考えているようだよ。

でも、新聞のWebでの有料化の試みは、世界的な潮流とはいえ、まだ成功例はほぼなく、この値段を出す価値があるのか、という意見もあるみたいだよ。

新聞もこれから電子化が進むのかと思うとなかなか寂しいものがあるね...。

2010年2月23日

端っこ商品

昨年あたりから「わけあり商品」なんていうのが話題になっているけれど、最近のトレンドは『端っこ商品』らしいね。気になるその中身は...名前のとおり、端っこなのだとか...。


端っこ商品とは、食材や商品などの切れ端を集めて売られている商品のこと。味や品質はそのままに、通常よりも安く手に入るということで人気を集めているんだって。

この流れ、そもそもはキズものだったり、不ぞろいだったりという規格外の「わけあり商品」が消費者にウケたところからきているそうだよ。

従来までは廃棄処分しなければならず、そのためにかかっていたコストなども販売することでプラスに転換できるし、エコにもつながり、何よりも格安というのがヒットの要因なのだとか。

現在、楽天のサイトだけでも2000以上の端っこ商品がおいてあるそうで、チーズケーキやバームクーヘンといった焼き菓子、肉や魚、うどんなどの麺類といった食品が主になっているそうだよ。

ただ、端っこ商品は食品だけでなく、たとえば角を集めた消しゴムのほか、スポンジ、画用紙といった商品もこのブームに乗ってきたみたいだね。

ちなみに正規品に比べどれだけ安くなるかと言うと、たとえば正規品4000円のチーズケーキが、端っこ商品だと1500円程度の金額で購入できるんだって。

もしこれが数年前だったら売れてたのかどうか微妙な気もするけど...時代っておそろしいよね...。でも、資源を余らせない売り方はいいよね。

詳しくはコチラ→[端っこシリーズ:楽天市場]

2010年2月17日

住宅エコポイント

エコポイントが実施されてから久しいけれど、最近『住宅エコポイント』というのも創設されるという話を聞いたよ。いったいどんなものなのだろうね。


住宅エコポイントとは正式には住宅版エコポイントと呼ばれるもので、環境負荷の低いリフォームや新築を経てる際に付与されるポイントのこと。

対象となるのは、リフォームで省エネ効果の高い窓に変えたり、壁に断熱材を設置したりすることで最大30万ポイント。新築住宅も省エネ効果の高ければ一律30万ポイントもらえるのだとか。

特にリフォームの場合、エアコン、証明、浴室、台所といったさまざまな工事にポイントが適用されるんだよ。大体、1つの窓を張りかえると1万5000ポイントで、一戸建ての窓をすべて張りかえることで15万円前後のポイントになるそうだね。

家電エコポイントと同じように、1ポイント1円として各種商品券や地域の特産物に交換できる他、今回は工事費用に補填することもできるんだ。

発行対象となるのはリフォームの場合、「2010年1月以降工事に着手した住宅で、現在審議されている09年度の第2次補正予算の成立日以降工事が完了したもの」なんだって。新築住宅に関しては「09年の12月8日以降建築着手したもの」なら対象に入るそうだよ。

今政治はお金の問題で荒れているけれど、そんなことより早く予算を決めてもらわないとリフォームしたい人もできないよね...。

詳しくはコチラ→[住宅版エコポイント制度の概要について:国土交通省]

2010年1月21日

グーグル クロームOS

最近いろいろと騒がれるGoogleだけれど、ついにPCのOSにも進出してくるという話を聞いたよ。『クロームOS』っていうらしいんだけど知っているかな?


『クロームOS』は、Googleが開発を進めているパソコン用OSのこと。特徴としては、電子メール、ワープロ、表計算、グラフィックといったアプリケーションをすべてウェブ上のアプリケーションを使ってできるようになるんだって。

つまり、各アプリケーションを個々にインストールするのではなく、ウェブのアプリとして利用することで、PCの立ち上がりが飛躍的に速くなるんだよ。

しかも、データの大半はパソコンの中でなく、ネット上に保存されるから、いつでもウェブアプリケーションとデータが利用できるようになるんだって。

Windows、Mac、Linux などで動作するいずれの標準規格ブラウザでも使えるようだから既存のユーザーも利用しやすいね。

でも、問題もあってネットに接続できない環境では動画を見るなどの限られたサービスしか利用できないんだって。

しかもこのOSは携帯用のOSアンドロイドと同じく、メーカー側に無料で提供されるため、パソコンの低価格化にもつながると言われているね。

まだ開発中という話だけれど、ついにPCOSにまで参入してきたGoogle...。ウィンドウズの独占状態を破ることができるのか気になるところだね...。

詳しくはコチラ→[グーグル クロームOS]

2010年1月13日

環境家計簿

今年はクリスマスも「イエナカ」の人が多いといわれているけれど、ちまたには家庭から排出されたCO2の量を計算する『環境家計簿』というのがあるらしいよ。いったい、どうやって計算するのかな?


環境家計簿とは、家庭から排出されたCO2の総量を計算したもの。電気、ガス、水道、ごみやガソリンといったものを、使用量や消費量から割り出すんだよね。

計算にはCO2排出量係数というのが使われるのだけれど、これは電気なら1キロワット使用するのに何キロのCO2が排出されるか、ガソリンなら原油が精製され、消費されるまでの過程で排出されたCO2の量も加味された数値なんだ。

この係数を月々の使用電気量や燃えるごみのなどの量とかけあわせると、おおよその排出量が出てくるという仕組みなんだよね。

これを行っているのは自治体や企業、大学などで、それぞれのインターネットサイトで公表していて、ほとんどは無料で使うことができるみたいだよ。決められた項目に数値を入力すると、おおよその排出量がわかるという仕組みなんだって。

日本は世界第5位のCO2排出国なのだけれど、特に近年は家庭部門での排出量が増えてきているそうなんだ。

ただ、この環境家計簿の認知度はあまり高くないみたいで、まだまだこれからのサービスみたいだね。

ちなみに今日、特に予定のない僕の家では環境家計簿の数字が上がりそうだよ...。

詳しくはコチラ→[環境家計簿]

2009年12月22日

ヒート衣料戦争

各メディアの報道を見ていると、ユニクロの売上好調が止まらないようだね。そんな中、衣料メーカーでは『ヒート衣料戦争』というのが起こっているのだとか。


ヒート衣料戦争とは、ユニクロのヒートテックを代表とする防寒用肌着に人気となり、衣料メーカー各社が売りに出している状態のこと。

ユニクロのヒートテックは東レと共同開発したもので、体から出る水蒸気を吸収して発熱、同時に保温機能も備えた優れものの生地でつくられているんだ。

肌着やスパッツ、靴下など、ヒートテック商品だけで昨年は2800万枚の売上を記録したそうだよ。今年は5000万枚の販売を目指すそうなのだけれど、すでに品切れも予想される売れ行きなのだとか。

その動きを受け、たとえばイオンでは東洋紡と共同開発の「ヒートファクト」、東レ素材を使ったセブン&アイの「パワーウォーム」、しまむらの「ファイバーヒート」、旭化成と西友の「エコヒート」など、生地の素材は違うものの、価格やデザイン、質感などで差別化を図っているそうだよ。

いずれの商品もかなりの売れ行きだそうで、各社とも、前年比2.5倍から4倍というペースで売上が伸びているんだって。

そういう僕もヒートテックユーザーなのだけれど、厚着しなくていいっていうのが楽でいいんだよね。衣料品業界にとっては稼ぎ頭なのかもしれないけれど、このブームがいつまで続くか、ちょっと気になるね。

詳しくはコチラ→[ユニクロ絶好調で火がついた「ヒート衣料戦争」の熱い冬]

2009年12月17日

エコ結び

この間待ち合わせをしていたら『エコ結び』というパンフレットを渡されたんだけどエコ結びっていったいなんなのかな?


『エコ結び』とは、会員となった消費者のエコな活動に対して、Suica、PASMOを使って交換可能なポイントを発行するシステム。具体的には大手町、丸の内、有楽町のエコ結び加盟店で、Suica、PASMOを使って支払いすればポイントが発行されるというサービスのことなんだよ。エコ商品を購入すると付与されるエコポイント制度の「地域版」ともいわれているんだって。

売り上げの1%は「エコ結び募金」として積み立てられるととともに、会員はたまったポイント地球環境保護や途上国支援への投資やエリア内の企業や店舗に不要になった家具・文具・什器といった3R商品との交換、ポイント数に応じたエコ結びグッズとの交換から選んで利用することができるらしいよ。

エリア内で開催されるエコ関連のイベントに参加しても同様にポイントが発行されるみたいで、これからのクリスマスに向けて、エコイベントの開催や還元商品を増やす予定もあって、いよいよ稼動も本格化する見込みなんだって。

消費者がエコ商品を選ぶだけでなく、エコなお店も選ぶ時代に来ているのかもしれないね・・・。

2009年12月 9日

ウェブポ

そろそろ年賀状の季節になってきたけど、もうみんな書き終えているのかな・・・。そんな夏休みの宿題のように、ぎりぎりになってしまう人に強い味方が現れたようだよ。『ウェブポ』っていうらしいんだけど、知っているかな?


ウェブポとは、個人情報プラットホームの開発を手がけるリプレックス社と日本郵政が行う年賀状にWebサービスのこと。年賀状の作成から印刷、投函までの発注をインターネットで完結できる優れものなんだって。

ウェブポを利用すればPC年賀状に必要なプリンタや作成ソフトがいらず、デザイン面や宛名面もすべてWeb上で作成できるし、印刷会社でプリントした本格的な年賀状をそのまま投函依頼したり、自分の手元に届けてもらうこともできるようだよ。

具体的には、ウェブポ事務局から送り主からメールを預かっているという旨のメールが送られ、受取人の承認をえて、本人にWeb上で住所登録をしてもらう、という仕組みなんだそうだよ。個人情報はすべてウェブポ事務局が管理してるから送り主に知られることなく安心して受け取ることができるんだって。

なにより一番の特徴は、相手の住所がわからなくてもGmailのメールアドレスやTwitterのIDさえしていすれば年賀状を送ることができること。一枚あたり48円からでお財布にもやさしく、デザインも豊富みたいだよ。

住所を聞き忘れた相手はもちろん、普段メールでしかやり取りのない相手やTwitterでフォローしあっている相手に、形のあるリアルな年賀状が届けられるのはうれしい、ということで利用している人が多んだって。

最近はメール年賀が増えているけど、やっぱり形に残るものってうれしいよね。僕も今年こそ、ちゃんと年賀状を出せるかも・・・。

2009年10月15日

貸し農園

昨日ちょっと小耳に挟んだのだけれど、世間では『貸し農園』というのが流行りつつあるのだとか。いったい、どんなシステムなのかな?


貸し農園とは、日々仕事に追われているビジネスパーソンが、趣味や息抜きとして農業をするために貸し出される農園のこと。週末や仕事帰りなど、空いた時間を使用するんだよ。

家庭菜園というレベルではなく、もっと本格的に作物を育ててみたいという人に人気があるんだって。

市民農園とも言うらしいのだけれど、その形態はさまざまで、単に農業用のスペースを貸し出すところもあれば、休憩施設や倉庫が併設されたところ、中には宿泊施設を併設しているところもあるみたいだね。

また、農家が立てた作付け計画に沿って作業を進めるというカルチャースクールのようなタイプもあるのだとか。

貸し出しをしているのは個人農家や市区町村が主で、それに加えて最近では貸し農園サービスを行っている企業も増えてきているらしいんだ。

東京都心でも、ビルの屋上を使った会員制の貸し農園があり、24時間オープン、農具も完備というのが好評で、出社前や仕事終わりのビジネスパーソンでにぎわっていると聞くよ。

料金の方は、ほとんどが月額での貸し出しで、1000円から1万円以上と地域によってかなりバラつきがあるみたいだね。

農業は楽しいとよく聞くけれど、お金を払ってまでやりたいと思うのだから、相当魅力的名のだろうね。とりあえず僕はプランターからはじめようかな。

詳しくはコチラ→[市民農園・貸し農園パーフェクトガイド]