リサーチ・イン・モーション
リサーチ・イン・モーション(RMI)とは、スマートフォン「ブラックベリー」を展開するカナダの通信機器メーカーのこと。
今回辞任を表明したラザリディス前CEO(50)が大学在学中の1984年に創業し、99年に発売されたブラックベリーで一気に知名度を高めたようだよ。
今やアップル社のiPhoneがスマートフォンの代表とも言える存在になっているけれど、同社のブラックベリーはスマートフォン市場の草分けとして企業や官公庁から支持されてきたんだって。
外出先から電子メールが使えるなんて当時では、画期的な技術だったはずだよね。
ところが、2007年にアップル社のiPhoneやグーグル社のOS「アンドロイド」を搭載した製品が発売されるとそのシェアは少しづつ低迷してきたみたい。
2011年の世界シェアは11.8%となり、2年前の約半分まで落ち込んでしまったらしいんだ。
打開策として、高性能な新たなOSへの全面的な切り替えや、タブレット端末への参入などで巻き返しを図ったらしいのだけれど、苦境を打破するには至らなかったらしいね。
これを受けて株価は昨年1年で約75%の下落してしまったんだって。
このような状況から株主間では、経営刷新を求める声が高まっていたみたい。
新CEOには、共同COOだったハインズ氏が就任するみたいだけれど、株価の下落は止まらないみたい...。何とか挽回してほしいね...。


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