2010年8月31日

アルベルト・ザッケローニ

先日、サッカー日本代表監督に『アルベルト・ザッケローニ』氏が選出されたよね。にわかファンの僕は全然存じ上げないんだけど...どんな人なのかな?


アルベルト・ザッケローニとは、イタリア出身のサッカー監督。1953年生まれの57歳なんだって。

ザッケローニ氏はずっとイタリアで活躍してきた人で、ACミラン、インテル、ユベントスなどのビッグチームの監督を歴任してきたんだよね。

元々は選手としてプレーしていたのだけれど、ケガによる引退で、30歳のときに監督としてデビューを果たすんだ。

イタリア4部リーグのチームから徐々に実績を積み上げ、2部リーグにあったウディネーゼをセリエAに昇格、ACミランをリーグ優勝に導くなど高い評価を受けているんだよ。

性格はとても穏やかな人らしく、その反面、戦術はかなり攻撃的に攻めるのが好きみたいなんだよね。また、戦術を丁寧に説明できるらしく、印象はかなりいいようだよ。

ただ、これまで代表監督の経験はまったくなく、一貫してイタリア国内のチーム監督をしてきたため、外人選手である日本のメンバーとの意思疎通ができるか不安視されているんだ。

さらに最近はあまり監督としての実績を残せていないらしく、サッカー協会が何をもってザッケローニ氏にオファーしたのかはよくわかっていないみたいだね。

ザッケローニジャパンの初陣は10月になるらしいけれど、まずはどんなチームになるのか...楽しみなところだね。

詳しくはコチラ→[サッカー日本代表:Yahoo!ニュース]

2010年7月26日

白鵬

先日の賭博騒動後の大相撲名古屋場所、横綱『白鵬』が見事全勝優勝したみたいだよ。


白鵬とは、第69代横綱の力士のこと。1985年生まれでモンゴル出身。本名はムンフバト・ダヴァジャルガル。身長192センチ、体重154キロの大柄な力士で、近年は史上類を見ない驚異的な成績を残すようになってきているんだよ。

今回の優勝で、年6場所制になってから初の3場所連続全勝優勝。初場所14日目からの連勝を47に伸ばし、歴代3位となる7度目の全勝優勝を果たしたんだよ。

賭博騒動で、白鵬の周りにも多くの影響があったみたいなんだ。付け人頭は野球賭博で休場になったし。個人トレーナーも仲介役だったとされ契約解除になったみたいなんだ。

今回の名古屋場所はテレビ中継も無かったし、幕内力士の6人が謹慎休場したんだよね。天皇賜杯の無い無念さで、白鵬は優勝旗を手に土俵の上で涙を流して悔しがったんだ。

ちなみに天皇賜杯とは、大相撲で優勝した力士に贈呈される優勝杯のこと。トロフィー型の大きな杯だよ。本場所で優勝した力士は、千秋楽に天皇賜杯を受け取り、次の本場所で日本相撲協会へ返還するんだ。そして、新たな優勝者へ贈呈される、というように1つの天皇賜杯を代々受け継いで使用しているんだよ。賭博騒動で日本相撲協会が天皇賜杯授与を自粛したから、今場所では手にすることができなかったんだよね。

不祥事はあったけど、国技だしまた盛り上がってほしいものだね。



詳しくはコチラ→[3場所連続全勝V]

2010年6月23日

野球賭博

最近大相撲の野球賭博問題が巷で騒がれているけど、そもそも『野球賭博』ってどういうものなの?


野球賭博とは、プロ野球の試合の勝ち負けを予想しお金をかけるギャンブルのこと。そのルールは、暴力団のもとにいる「ハンデ師」と呼ばれる予想屋が、プロ野球の試合に対戦する強いチームのほうへハンデを付け、そのハンデを含んだ点差でどちらが勝つか、をお金を掛けて予想するみたいだよ。

また、その他に「胴元」と呼ばれる掛金を回収して配当を支払う人がいるのだけれど、今回の一番の問題はこの胴元にヤクザや暴力団が絡んでいることなんだって。

そもそも数あるギャンブルの中で、なぜ野球賭博が罪に問われるのかというと、常用的に多額の掛金を投入し一攫千金を狙うことは、労働意欲を減らし、国の経済そのものを衰退させる恐れがあることが理由のようだよ。

これに違反した場合、「50万円以下の罰金」や常習賭博罪になると、「3年以下の懲役」に処せられるみたいなんだ。

同じギャンブルでも、競馬やオートレースは、その収益が社会福祉や学校建設などの公益性の高いものに使われているから、例外的に認められているみたいだね。

野球賭博の掛金は安くて1万円、多いときは数億円というお金が動くらしいのだけど、電話での入札になるからなかなか摘発されにくいようなんだ。

これまでたくさんのバッドニュースをもたらしてくれた大相撲・・・。不祥事を聞かなくてよくなるのはいつになるのかな・・・。


詳しくはコチラ→[野球賭博「6億賭けた客も」...:yahoo]

2010年6月15日

FIFA

いよいよワールドカップがはじまったけれど、大会を運営する『FIFA』ってどんな組織か知っているかな?実態について意外と聞いたことないよね...。


FIFAとは、サッカーの国際統括団体で、国際サッカー連盟の略称。もとはフランス語なんだよね。

1904年にパリで創設され、サッカーの試合の運営を支援する目的で作られたのだとか。

最初は8カ国でスタートしたのが、だんだんと加盟国を増やしていき、現在は200カ国以上が加盟しているんだ。この規模は、スポーツの国際統括団体としては世界最大になるんだって。

本部はスイスのチューリッヒにあるのだけれど、主な活動としては今回のようにワールドカップを開催したり、毎月FIFAランキングを出したりということがあるんだ。

組織としては、FIFAをトップに置いて、各大陸ごと、各国ごとにサッカー連盟があり、FIFAの運営委員は各国の代表から選ぶようになっているんだよね。

また、気になる収益だけれど、2009年には10億ドル(約900億円)と過去最高で、前回のドイツ大会からの4年間で34億ドルにもなると見られているね。

その大部分は放映権とスポンサー料なのだけれど、FIFAのうまいところは各国の放送局に個別で放映権を売ったり、スポンサー料金も8年単位で契約したりと、安定した収入を得られるモデルを採用しているみたいなんだ。

この時代に黒字続き、不況知らずとはよく考えたらすごい組織だよね...。

詳しくはコチラ→[Japan on FIFA.co.:FIFA.com]

2010年5月 8日

谷亮子

昨日、サッカーの日本代表が決まったことより衝撃だったのは、『谷亮子』選手が参院選に出馬するという話!...まだ現役引退してないんじゃなかったっけ?


谷亮子とは、48キロ級の女子柔道家で、現在34歳。漫画『YAWARA!』の主人公から名前を取った「ヤワラちゃん」という愛称が有名だよね。

146センチと小柄で、もともとは背負い投げが得意技だったのだけれど、技のバリエーションを増やしたことが大きな武器になり、立ち技で負けたことは一度もないらしいよ。

また、プレッシャーに負けない強靭な精神力も人並み外れているんだって。

生まれは福岡で、柔道は小学1年生からはじめたのだけれど、15歳で全日本選手権で優勝し、16歳のバルセロナ五輪では決勝まで進むんだ。しかし僅差で破れ、4年後のアトランタでも銀メダル。

期待の集まった2000年のシドニー五輪で初の金メダルを取り、世界選手権も6連覇、03年には野球選手の谷佳知氏と結婚し、さらに04年アテネ五輪でも連覇と、絶好調だったんだ。

その後、母親となって臨んだ北京五輪では惜しくも銅メダルだったけれど、2012年のロンドン五輪を視野に入れ、現役続行中なのだとか。

ただ、ここにきて民主党から参院選比例区への出馬表明。小沢氏に口説かれたという話もあるね。

立候補は本人の自由と思うけれど、選挙のためなら何でもするっていう姿勢はちょっとなぁ...。逆に評判を落とすことにならないといいけどね...。

詳しくはコチラ→[谷亮子:JOC]

2010年2月19日

ショーン・ホワイト

最近、話題の中心はやはりバンクーバーオリンピックだよね。その中でも話に出てくるのはショーン・ホワイト。いったいどんな人なのかな?


ショーン・ホワイトはアメリカのプロスノーボード、スケートボード選手。19歳でオリンピックに初出場してハーフパイプ競技で金メダルを獲得し(トリノオリンピック)、そして先日、バンクーバーオリンピックの同競技で金メダルを獲得したんだ。

スノーボードを始めたのは6歳のときで、母親が彼に合ったボードを探して問い合わせた先が、後に彼のスポンサーとなるスノーボードメーカーだったそうだよ。
そして、7歳でスノーボードのアマチュア大会のキッズ部門で優勝してから各地の大会に出場し、13歳のときにプロに転向したんだって。

それ以降、エクストリームスポーツという速さや高さ、危険さや華麗さなどの要素をもった分野の大会に出場して数々のメダルを獲得しているんだって。危険をともなった大会なので賞金は高額なんだとか。現在の推定年収は7億円を超えているそうだよ。

彼の持ち味は、やはりその卓越した技巧みたいだね。今回のオリンピックで注目を集めた、縦横に回転軸を変えながら3回転半する「ダブルマックツイスト」は、なんでも先月自身で開発したものなんだとか。

彼がボードの世界の最先端にいるのは、常に新しい技を追求する姿勢と並々ならぬ努力の結果なのだろうね。僕ももう少し仕事の効率を追求してみようかな...。

詳しくはコチラ→[あくなき開拓精神で連覇=ホワイト]

2010年2月17日

バンクーバーオリンピック

早いものでもう2月に入ったけれど、10日後には『バンクーバーオリンピック』が控えているよね。今回のオリンピックはどの競技に注目すればいいのかな...?


バンクーバーオリンピックとは、カナダで開かれる21回目の冬季オリンピックのこと。現地時間2010年2月12日~28日の間で行われるんだ。

今大会最大の特徴は開閉会式がBCプレイスタジアムという屋内施設で行われることだそうだよ。また、バンクーバーの人口は200万人と、冬季オリンピックの会場としては規模の大きな街なのだとか。

競技は全7競技86科目で、スキー(アルペン、クロスカントリー、ジャンプ、ノルディック複合、フリースタイル、スノーボード)、スケート(スピードスケート、ショートトラック、フィギュアスケート)、アイスホッケー、ボブスレー(ボブスレー、スケルトン)、バイアスロン、カーリング、リュージュとなっているよ。

その中でも注目なのは、スノーボードの上村愛子選手や、スピードスケートでは現役中学生の高木美帆選手、そしてフィギュアスケートでは浅田真央選手や安藤美姫選手に鈴木明子選手、怪我から復帰を果たした高橋大輔選手といったところはおさえておきたいね。

例年どおり中継はNHK、民放各局で見られるようだけれど、時差は17時間あるらしく、生中継の場合、放送は深夜~朝方になるみたいだよ。

前回トリノオリンピックではメダルが1個と、年々メダルへの道が遠のいている日本だけれど、応援して盛り上げていきたいね。ただ、時差は仕事に響くんだよね...。

詳しくはコチラ→[第21回オリンピック冬季競技大会]

2010年1月13日

魁皇

昨日、力士の『魁皇』が至上最多の幕内808勝を達成したそうだよ。でも、それってどれだけすごいことなのかな...?


魁皇とは、現在西大関の力士のこと。1972年生まれで、福岡県出身。本名は古賀博之と言うんだって。身長185センチ、体重173キロという大柄な力士で、その怪力を活かした相撲が持ち味なんだよ。

初土俵は1988年で、同期に曙や若貴兄弟がいる中で昇進を続け、93年に幕内力士となったんだ。

そもそも幕内とは、横綱・大関・関脇・小結・前頭のことを指し、これが全部で42人(以内)。その下に28人の十両、120人の幕下、三段目、序二段、序の口という階級があるんだよね。

上手投げや小手投げといった技を武器にして2000年に大関に昇進。以来9年間、大関として相撲をとり続けているんだ。

しかし、豪快な相撲スタイルが災いして年々怪我が増え、またメンタル面が弱いこともあり、横綱への昇進を逃しているんだよね。ただ、人気は日本人力士の中で一、二位を争うのだとか。

今回は幕内の勝ち星が808と、千代の富士を抜いて歴代1位になったのだけれど、通算勝利数は976と千代の富士の1045勝に次ぐ歴代2位。

また、大関の在位期間、その場所を負け越すと関脇に降格してしまうといういわゆる「角番」の回数がともに千代大海関に次ぐ記録らしいね。

現在37歳の魁皇。引退の危機を何度も乗り越えたそのアスリート魂を若い日本人力士に注入してもらいたいところだね。

詳しくはコチラ→[日本相撲協会公式サイト]

2009年12月 8日

タイガー・ウッズ

今朝ワイドショーで見たのだけれど、今『タイガー・ウッズ』がえらいことになってるみたいだね。次々に女性関係が暴露されて、何だかかわいそうになってくるよ...。


タイガー・ウッズとは、1975年生まれの天才プロゴルファー。グリーベレーの元将校という父親の影響で生後9ヶ月でゴルフをはじめ、8歳ですでに70台のハイスコアを出していたんだって。

大学はスタンフォードに進み、全米アマチュア選手権を3連覇。そのままプロに転向したみたいなんだ。

すごいのはここからで、プロになって1年も経たないうちに7つの大会で優勝、2000年にはゴルフ4大メジャーのうち、「全米オープン」「全英オープン」「全米プロゴルフ選手権」の3大会で優勝、残る「マスターズ」でも01年に優勝し、4大大会連続制覇を達成したんだよ。

その後もタイトルを次々に獲得し、現在「マズターズ4勝」「全米オープン3勝」「全英オープン3勝」「全米プロゴルフ選手権4勝」していて、すべてのメジャー大会で3勝以上しているので、トリプル・グランドスラムなんだって。

ただ、08年には膝の手術でほとんどの大会を欠場していたんだ。そのため09年はあまり成績が振るわず、10年こそは...といったタイミングで先の自動車事故。原因はタイガーの浮気による夫婦ゲンカで、現在その浮気相手が続々と登場...という大ピンチを迎えているそうだよ。

賞金王を獲った石川選手には、いつまでもクリーンでいてほしいね...。

詳しくはコチラ→[タイガー・ウッズのニュース:yahoo!ニュース]

2009年11月19日

池田勇太

最近、テレビのスポーツニューズで『池田勇太』という名前を聞くんだよね。石川遼選手と賞金王争いをしているらしいけれど、いったいどんな人なのかな?


池田勇太とは、1985年生まれのプロゴルファー。千葉県出身で、東北福祉大学のゴルフ部にいたんだって。

高校時代には日本ジュニア2連覇、世界ジュニアでも優勝するなど、早くから注目されていた選手なんだよね。

大学進学後は一時期不調だったらしいのだけれど、それでも数々のアマチュア大会で成績を残し、2007年にプロに転向。1年目にも関わらず賞金ランキング52位と、頭角をあらわしてきたんだよね。

今彼が注目されているのは石川遼選手との賞金王争いなのだけれど、ジャンボ尾崎こと尾崎将司選手の持つ26歳という最年少記録を、どちらが勝っても塗り替えるというところなんだ。

また、面白いのは二人の対照的なキャラクターで、礼儀正しくスタイリッシュな石川選手に比べ、池田選手は太いズボンにがに股歩きという昭和の香り漂う風貌で、インタビューもため口といった具合なんだ。

それだけでなく、ドライバーで飛ばす石川選手、安定したゴルフの池田選手と、プレイスタイルも対照的なんだよ。

現在、両者の賞金差はほとんどなく、3位の片山晋呉選手を大きく引き離しているのだけれど、ケガなどの影響で石川選手がやや優勢みたいだね。

それにしても、若き天才の対決って本当に画になるなぁ...。

詳しくはコチラ→[中国株:創業板取引開始、初日は暴騰、今後乱高下も=田代尚機]