三沢光晴
ここ数日、各メディアで大々的に報道されているけれど、先日プロレスラーの『三沢光晴』氏が試合中の事故で亡くなったそうだね。本当に、残念そしか言いようがないよ...。
三沢光晴とは、1962年生まれのプロレスラー。中学生の頃からプロレスラーを志していて、レスリング名門の足利高校に入学し、国体優勝までしたのだとか。
そんなエピソードからもわかるように、三沢氏には天性の運動神経があったようで、高校を卒業した81年全日本プロレスに入団し、半年も経たずにデビューしたんだよ。
そして間もなく海外へ遠征し、「2代目タイガーマスク」となって帰国。人気を集めるものの、マスクマンでは限界があると、再び三沢光晴として試合をはじめるんだ。
相手のいいところをすべて出しきって勝つという王道スタイルで、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田といった伝説のレスラー、小橋や川田といった同期のレスラーと数々の名勝負を残すんだよね。
しかし、99年に馬場氏の死去、鶴田氏の引退で全日本プロレスは混乱。オーナーとの対立などから三沢氏は2000年に「プロレスリングノア」を旗揚げし、独立を果たすんだ。
それまでタブーとされていた他団体との交流を行うなど、社長業のかたわらトップ選手としてリングに立ち続けたんだよ。
しかし、長年の闘いで体は満身創痍。また、経営者としての精神負担などが今回の事故につながったとも言われているね。
最後の最後までリングに立ち続けた彼の仕事人魂を、僕も見習わないといけない気がするよ。
いちファンとして、故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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