公文書管理法
東日本大震災をめぐる政権の会議の議事録が作られていなかったことが問題になっているみたいだね。「公文書管理法」というのがキーになっているみたいだけど、一体どんな法律なのだろう?
「公文書管理法」とは、行政が作成した公文書の管理方法を定めた法律のこと。
通称「公文書管理法」は、国や地方公共団体が重要な会議で、どんな過程を経て意思決定に至ったかを検証できるように、文書化することを義務づけている法律らしいよ。
ただ、「意思決定と同時進行で文書を作成するのが困難な場合は、事後に文書をつくる」ことも認められているんだって。
野田・岡田両氏は今回の問題について、「事後に文書を作成すれば違法ではない」という姿勢のようだけど、野党は「民主党の隠蔽体質の表れだ」と批判しているみたいだよ。
2007年に野党だった民主党が、年金記録問題など自民政権のずさんな公文書の管理を批判し、その後の法案の修正協議も主導していたんだ。
自分たちが問題視して法案化したのにもかかわらず、自分たちが管理できていなかったんだね。
政府は統一ガイドラインの策定をしようとしているみたいだけど、「政府・民主三役会議」という党の最終決定の役割を持つ会議では、これからも引き続き議事録を作成・公開しないと表明しているようだよ。
あくまで党主催の会議であり、法の適用範囲にないからなんだって。
党内の会議とはいえ、実質は最高決定機関なんだから情報開示して欲しいと思うのだけどな。


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