新・新興国
最近、『新・新興国』というくくりを耳にするよ。これっていったいどんなものなのかな?
新・新興国とは、新興国に次いで経済発展すると見込まれている諸国のこと。明確な定義はないみたいなのだけれど、アジアでは、ベトナムやカンボジア、その他にバングラディシュやミャンマーなどがあげられるようだよ。
これらの諸国が注目されている理由は、工場労働者の賃金水準の低さにあるみたいなんだ。
中国やタイに比べて、カンボジアでは3分の1、バングラディシュやミャンマーでは、5~7分の1の賃金になるみたいだよ。
日本企業の新・新興国への進出も盛んになっているらしくて、手袋製造業のスワニーは、カンボジアの経済特区に約2億3000万円を投じて新工場を建設する予定なんだって。
他にも、IT分野で新・新興国に進出する動きが出始めているみたいだよ。ウェブ制作のラバーソウルでは、今月中にミャンマーに全額出資子会社を設立するんだって。約30人の現地労働者を雇い、ウェブページ製作の一部を委託するらしいよ。
とはいっても課題もあるみたい。これらの新・新興国は電力などのインフラ整備が不十分であることと、工場勤務経験者が少ないため、管理能力のある技術者も不足しているらしいんだ。
一方これをチャンスと捉え、エネルギー分野では中国や韓国企業の進出が進んでいるらしいよ。
新・新興国のように経済発展も見込めなければ、他国のようにビジネスチャンスにもできない...。日本は大丈夫なのかな...?






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