2011年12月28日

2012年問題

あけましておめでとうございます!
新年あけて早々だけれど、国内には大きな課題があるみたいだよ。『2012年問題』というらしいのだけれど、どんな問題なのかな?


2012年問題とは、団塊の世代が国民年金の受給開始年齢になるため、年金財政の悪化が予想されている問題のこと。

ひと頃、国内で団塊世代の大量退職が起きる「2007年問題」が話題になっていたのを覚えているかな?

これは、団塊世代の大量退職で労働力不足や経験・ノウハウの継承不足などが問題視されたのだけれど、60歳を超えても会社に嘱託や非正規社員などとして残り、給与をそれまでより下げても働き続ける人が大多数だったから、大きな問題にはならなかったんだって。

ところが、2012年にはこの世代が65歳となるため、真の意味での年金生活者になり始める、と言われているんだ。団塊世代は、戦後の第一次ベビーブームに生まれ、その人口は約680万人、総人口の5.3%に上るんだって。

これだけ多くの人に一気に年金を給付することは、国家の財政に大きな負担を生じさせるよね。

また、今後、この世代の本格的な"貯金切り崩し"にも大きな懸念があるみたい。国民貯蓄率が低下すれば、企業などへの融資できる額が限られてくるから、企業も大規模投資がしづらくなってしまうんだって。

一方で、若い世代の労働需要が増えてくるから新卒採用の押し上げ要因になるのでは、とも言われているみたい。

震災の影響から今年度の新卒採用数の減少が懸念されたのだけれど、実際には大手企業を中心とした大卒採用計画数は、11年春比で13.7%の増加となっているようだよ。

日本の今後は、若者に託されているのかもね...。



詳しくはコチラ→[なぜ震災後も新卒採用は衰えなかったか 団塊世代の大量引退で到来する「2012年問題」 の深刻]

2011年12月27日

新型HV「アクア」

トヨタが新型HVの「アクア」を発表したみたいだよ。一体どんな車なんだろう?


「アクア」とは、「世界最高燃費」を謳う、トヨタ初の小型ハイブリッド車のこと。

これまで最高燃費を誇っていたプリウスは32.6km/Lだけれど、アクアは35.4km/Lも走るみたいだよ。価格は169万円~と、プリウスより2割ほど安いんだって。

アクアの強みは燃費の良さだけではないんだ。トヨタによると、アクアには4つの魅力があるんだって。

まずは「新ハイブリッド」。燃費向上の立役者、新システム「THSⅡ」は小型・軽量・高効率化に成功。他には節約した燃費をお金で表示する液晶「エコウォレット」や、モーターとハイブリッドの2つの走りを選べる「モードスイッチ」を搭載したみたいだ。

次に「FUNデザイン」。果物や野菜からヒントを得たという全10色のボディーカラーと、耐久性を保ちながら軽量化と空気抵抗の低減を実現した「カモメルーフ」はぜひ実際に見てみてほしいな。

そして「ワイド・コンパクト」。車長をコンパクトにしつつ低重心化することで広い車内空間を実現できたんだって。

最後に「スポーティー・ドライブ」。風を受け流す車体デザイン、車体の前後に小さなフィンを取り付け。フィンとは気流に渦を発生させて操縦を安定させる働きをするもので、これはF1カーに使われている技術なんだって。

アクアはすでに6万台の予約があるみたいだ。燃費だけでなくすべてのクオリティを向上させようとするところにものづくりのロマンを感じるね。

詳しくはコチラ→[アクア・シンプル・ガイド]

2011年12月26日

新・新興国

最近、『新・新興国』というくくりを耳にするよ。これっていったいどんなものなのかな?


新・新興国とは、新興国に次いで経済発展すると見込まれている諸国のこと。明確な定義はないみたいなのだけれど、アジアでは、ベトナムやカンボジア、その他にバングラディシュやミャンマーなどがあげられるようだよ。

これらの諸国が注目されている理由は、工場労働者の賃金水準の低さにあるみたいなんだ。

中国やタイに比べて、カンボジアでは3分の1、バングラディシュやミャンマーでは、5~7分の1の賃金になるみたいだよ。

日本企業の新・新興国への進出も盛んになっているらしくて、手袋製造業のスワニーは、カンボジアの経済特区に約2億3000万円を投じて新工場を建設する予定なんだって。

他にも、IT分野で新・新興国に進出する動きが出始めているみたいだよ。ウェブ制作のラバーソウルでは、今月中にミャンマーに全額出資子会社を設立するんだって。約30人の現地労働者を雇い、ウェブページ製作の一部を委託するらしいよ。

とはいっても課題もあるみたい。これらの新・新興国は電力などのインフラ整備が不十分であることと、工場勤務経験者が少ないため、管理能力のある技術者も不足しているらしいんだ。

一方これをチャンスと捉え、エネルギー分野では中国や韓国企業の進出が進んでいるらしいよ。

新・新興国のように経済発展も見込めなければ、他国のようにビジネスチャンスにもできない...。日本は大丈夫なのかな...?

詳しくはコチラ→[SBI、"新・新興国"向け投資信託を設定]

2011年12月21日

社会資本特別会計

ニュースで聞いたのだけれど、政府が『社会資本特別会計』を一般会計に統合する動きを固めているようだよ。でもこれってどういうものなのだろう?


社会資本特別会計とは、道路などの建設資金を管理する特別会計のこと。正式名を社会資本整備事業特別会計と言うみたいだよ。

特別会計には17個の分野があって、2011年度の歳出規模は、一般会計の約2倍の180兆円にのぼったんだって。

そもそもなぜ、特別会計を定めているのかというと、保健事業のように受益と負担を明確にする必要がある場合、運営状況がはっきできるというメリットがあるからなんだって。

けれども、特別会計からの資金が公益法人などに流れこみ、年金保養施設などに使われるなど、問題化するケースも相次いでいるみたいで、その存在を疑問視する声もあるようだよ。

また、今回の社会資本特別会計では、採算の合わない空港の地方での乱立など、歳出の無駄も指摘されていたみたい。

社会資本特別会計は、国土交通相が所轄しており、治水、道路整備、港湾、空港整備、業務の5勘定で構成しているのだけれど、今回の廃止案では、空港整備を除く、3.1兆円分の4勘定を一般会計に統合するんだって。

2009年度の決済では、4勘定で約1.3兆円が余っていて、このような資金を一般会計に組み込むことで、財政を潤すことができると言われているよ。

消費税増税や復興増税など、国民の負担を増やすばかりでなく、こうした無駄を省く努力を続けていってほしいよね...。

詳しくはコチラ→[社会資本整備事業特別会計「廃止」で何が変わるのか]

2011年12月20日

クリスマスイルミネーション2011

いよいよ今週末はクリスマス本番だね。今年のクリスマスは、休日にぶつかっているけれど、実は、まだどこに行くか決めていない人もいるんじゃないかな。ということで今日のビジネタは、クリスマス特別編!『クリスマスイルミネーション2011』を紹介するよ。


東京では、六本木や恵比寿のイルミネーションが有名だけれど、今回紹介するのは、立川市の昭和記念公園。

多摩地区最大規模のイルミネーションイベントで、高さ4.5m、約6500個のシャンパングラスを積み上げて作った「キングオブシャンパングラスツリー」が見れるほか、噴水をライトアップさせ神秘的な世界を味わえるみたい。

その美しさは、日本夜景遺産の「ライトアップ夜景遺産」にも認定されるほどなんだとか。

ちなみに、23・24日の夜は、花火も上がるみたいだよ。

続いて大阪では、御堂筋イルミネーションが有名みたい。御堂筋のイチョウを華やかな光で彩る「御堂筋イルミネーション」は日本最長の約1.9kmで実施するんだって。

秋のイチョウをイメージする「御堂筋イエロー」や、桜色で中央から外側に向ってグラデーションをつける「冬の桜」など、様々な工夫が凝らされているようだよ。

最後は、ホワイトクリスマスに彩られた北海道。さっぽろホワイトイルミネーションでは、1981年から開催されている毎年恒例のイルミネーションで街が賑わっているようだね。

今年は、40万個の電球を使って宇宙やクリスマスをイメージしたシンボルオブジェなどが設置されるほか、街灯に灯された明かりが雪とマッチし、幻想的な美しさを作りだしているんだって。

この他にも素敵なイルミネーションスポットがたくさんあるから、ぜひチェックしてみてね。良いクリスマスを!

詳しくはコチラ→[国営昭和記念公園公式ホームページ]

2011年12月19日

金正日

ニュースを見て驚いたのだけれど、あの『金正日』(キム・ジョンイル)総書記が17日に死去したらしいよ。ところで、金正日氏ってどういう人物なのかな?


金正日とは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の政治家で、元朝鮮労働党総書記のこと。同氏の死因は、心筋梗塞で、享年69歳だったみたい。

北朝鮮を建国した故金日成(キム・イルソン)主席の長男で、1994年に主席が死去した後、1997年に総書記に就任したんだって。

その後は、2代目最高指導者として、13年間、北朝鮮を統治してきたみたいだよ。

金正日氏は、周辺国の反対を無視して核開発を進めるなど、国際的批判を受けていた人物で、特に日本では、拉致問題が国家間に大きな亀裂を生じさせているよね。

2002年の小泉純一郎元首相との日朝首脳会談では、拉致問題を認めて謝罪したけれ
ど、問題はその後も未解決のままで、今回の死去で解決の見込みは遠のくのではともいわれているんだって。

金正日氏が死去して、気になるのは後継者についてだけれど、同氏の三男で党中央軍事委員会副委員長の正恩(ジョンウン)氏が権力を継承するとみられるみたいだよ。ちなみに、正恩氏は現在28歳で、スイスへの留学経験もある人物みたい。

ただ後継体制の整備は完了していないみたいで、国内はもとより朝鮮半島や北東アジア情勢が流動化する可能性があるといわれているよ。

外交、軍事など、すべての分野を指揮していた金総書記の死去...。北朝鮮を取り巻く国際問題の行方は、いっそう不透明になりそうだね...。


詳しくはコチラ→[金正恩氏の後継体制へ 北朝鮮不安定化の懸念]

2011年12月16日

忘年会新聞

1年も終わりに近づき、忘年会の予定も埋まってきたよね。そんななか『忘年会新聞』というものが注目を集めているよ。いったいどんなものだろう?


忘年会新聞とは、忘年会のお知らせを新聞風にまとめた画像をつくることができる、ホットペッパーが提供しているサービス。

忘年会の日時、開催するお店、幹事の名前などを入力すると、それらの情報をまるで新聞の一面のようにまとめることができるんだ。ホットペッパーに登録されている店であれば、地図も表示されるんだって。

ユニークなのは、入力した幹事や参加者の名前を使って、記事を作ってくれるところ。記事の内容は、前もって入力しておいた項目の組み合わせによって、あらかじめ用意されている約50種類のテンプレートから選択されるんだって。そこに幹事や参加者の名前が自動的に入力され、あたかも参加者を記者が入念に取材したかのような記事ができあがるそうだよ。

作成した画像は、pdfでダウンロードできるので、印刷して配布したり、忘年会の招待メールに添付したりすることができるんだって。

ちなみに、忘年会のお知らせ版の他に、レポート版もつくれるんだとか。こちらはお知らせ版での入力項目に加え、忘年会で撮影した画像を貼ることができるよ。当日の盛り上がりがスポーツ紙風の仕上がりで表現されるようだね。

「飲み会が嫌いな若者が増えている」なんて言われているけど、この忘年会新聞を使えば、後輩の参加率も上がるかもしれないね。

詳しくはコチラ→[ホットペッパー公式サイト 忘年会新聞とは]

2011年12月15日

O2O

スマートフォンやSNSが普及しているなかで、『O2O』という新しい単語がマーケティングの世界で使われているみたいだよ。どういう意味だろう?


O2Oとは、Online to Offlineの略で、『モノをインターネット上で調べてから、現実の店舗で購入する』という行動を促す施策。Offline to Onlineという言葉と区別するため、On2Offと表記されることもあるんだって。

これまでも、ホームページでクーポンを発行して客を実店舗に誘導する、というようなキャンペーンはあったよね。しかし、最近とくにO2Oが注目されている理由は、Facebookやグルーポン、Amazonといった商品のクチコミやおトク情報を探せるサービスと、スマートフォンの利用者が増加しているからなんだって。

たとえば、Facebookチェックインクーポンを発行する、というのも新しいO2Oと言えるよ。これは、店舗に来ていることをFacebook上でみんなに報告すると使えるクーポンなんだとか。ホームページ上でのクーポン配布と比べて、クーポン利用者の友達にも店を知ってもらえるという利点があるよね。

ちなみにクーポンを使ったO2Oは、小さなお店での利用にも期待されているらしいね。ITにたとえ詳しくなくても、このO2Oならクーポン利用者の数を数えれば効果をはかれるので効率的なんだって。

町の商店街も、こうしたキャンペーンで大型店舗に反撃できるかも...?

詳しくはコチラ→[KDDIがO2O事業を検討、無印良品やファミマが参加し実証実験 ]

2011年12月14日

HTML5

SEの友人に聞いたのだけれど、ネット業界に『HTML5』というもの登場したようだよ。どのようなものなのかな?


HTML5とは、インターネット上で動画や音楽など様々なコンテンツを簡単に提供できる次世代言語のこと。ちなみに、HTMLとは「ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ」の略だよ。

1999年に策定されたHTML4までは、文字中心の記述言語にすぎず、動画や音声再生には専用の再生ソフトが必要だったんだって。

これに対して5では動画などを含む様々なコンテンツをブラウザ上で動かすプログラムに書きこむ言語に進化したらしいんだ。

これによって、タブレット用、パソコン用とコンテンツを作り分けることなく、動画や音声などを提供することができるようになったみたい。

消費者も、ウェブブラウザがあれば機器や基本ソフトの違いに関係なく、幅広いコンテンツが楽しめるようになるんだって。

すでにHTML5を導入している企業は、グーグルやヤフーなど、WEBサービス企業のほかに、「ファイナルファンタジー」などを手がけるゲームソフト大手、スクウェア・エニックスなどがあり、自社サイトを始め、ネット広告でも採用が進んでいるみたいだよ。

ただ、HTML5を使いこなす技術者がまだまだ不足しているらしくて、今後は技術者の確保と育成が課題みたい。

HTML5が本格的に普及すれば、多くの企業にとしてはコスト削減、コンテンツ拡大のチャンスになるよね。技術は日々進化しているんだなぁ。

詳しくはコチラ→[Flashはなくならない、日本はHTML5でもリーダーになれる]

2011年12月13日

柏レイソル

先日、久しぶりに会ったサッカー好きの友達が、『柏レイソル』について熱く語っていたよ。でもいったいどんなチームなのかな?


柏レイソルとは、千葉県柏市にホームを置く、Jリーグに加盟するプロサッカークラブのこと。今年のJ1リーグに優勝し、現在、FIFAクラブワールドカップ2011に出場しているよ。

注目されている要因としては、チームの奮闘劇にあるみたい。というもの、柏レイソルは、近年J1昇格とJ2降格を繰り返していたんだ。

転機が訪れたのは、2009年。チームを立て直すべく、現在の監督ネルシーニョ氏が招聘されてから、J1への昇格、そして初優勝と続き、現在は世界と戦うチームになっているよ。

ちなみにJ1昇格1年目での優勝は、Jリーグ史上始めてのことらしいよ。

J1優勝の立役者とも言われているのは、ブラジル出身のレアンドロ・ドミンゲス選手。チームメイトの誰もが認める素晴らしい活躍を見せてくれたんだって。

Jリーグの年間表彰式でもあるJリーグアウォーズでは最優秀賞(MVP)にも選ばれているよ。

柏レイソルは、現在、FIFAが主催する世界選手権大会FIFAクラブワールドカップ2011に出場中で、北中米王者モンテレイ(メキシコ)をPK戦で破り、現在ベスト4に食い込んでいるらしいね。

次の試合は、本日。南米王者サントス(ブラジル)との対戦になるようだよ。TV放送では19時になるみたいだから、僕も仕事を早く切り上げて試合観戦としようかな!


詳しくはコチラ→[柏レイソル Official Site]

2011年12月12日

時間単位年休制度

友人の働く会社で、『時間単位年休制度』というものが導入され、働きやすくなったと喜んでいたよ。ところで、これってどんな制度なのかな?


時間単位年休制度とは、1年に5日分を限度に、1時間単位で取得できる有給休暇のこと。

それまで有給休暇は半日か1日単位でしか認められなかったのだけれど、2010年の労働基準法の改正により、導入が可能になったんだって。

この制度のメリットとしては、役所の手続きや通院、子供の行事など短時間で済む用事を済ませるのに、1日や半日と長時間の休暇をとらずに済むため、時間を効率的に使うことができる点にあるみたい。

労働者側にとってはすごくいい制度なのだけれど、この制度、必ず会社に導入しなければならないわけではないようだよ。労使協定を締結すれば可能になる、というものなんだって。

ただし、企業側から一方的に、「導入しない」と決めることはできなくて、そのような場合は、従業員側の意見を聞いた上で、労使協議の場で会社側としては「導入しない」とする必要があるみたいだよ。

とはいっても、この制度を導入している企業は2011年1月時点で7.3%とかなり少ないみたい。

というのも、時間管理を労働者の裁量にまかせる営業や、交代制勤務の製造の現場などは、この制度を導入してもあまりメリットがないからなんだって。

この制度があれば、ちょっとしたプライベートな用事ができてしまった時も、安心して休むことができるよね。うちの会社にも導入してもらいたいなぁ。



詳しくはコチラ→[Q.1時間単位の有給休暇 : 企画・連載 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE ...]

2011年12月 9日

塾立小学校

12月も半ばになり、そろそろ世の受験生には不安が膨らむ時期になってきたね。最近では、中学受験をする子どもも増えてきたみたいだけれど、なにやら中学受験に特化した小学校があるらしいよ。『塾立小学校』というらしいのだけれど、いったいどんな学校なのかな?


塾立小学校とは、進学・受験塾が設立した学校法人による私立小学校のこと。

塾で培った中学受験のノウハウを掲げて「受験に強い小学校」を目標としているんだって。

愛知県名古屋市では、地元の進学塾「名進研」が「名進研小学校」の名前で2012年度に開校するらしいよ。ちなみに、進学塾がつくる小学校では、全国で3校目になるみたい。

同校はの1学年の定員は90人で、1年生から、午後3時55分までの6時間授業を行うみたい。

全員が中学受験をすることを想定して、塾のテキストも副教材で活用するんだって。

6年間の総授業時間は約7000コマ(45分授業)で、公立の5645コマに比べ約1300コマ分も多いらしいよ。

これだけだと、詰め込み教育のように見えるけれど、徳育や体育にも力を入れるみたい。

校内に能舞台も設けられ伝統文化体験を行ったり、新聞などを通じて「ものの考え方」を育てる科目を盛り込んでいるんだって。馬場もあり、乗馬もできるらしいよ。

こういう小学校なら、塾に行かない時間で、興味を持ったことを深く追及することができるよね。僕も子どもが生まれたら、入学を考えちゃいそうだな。

詳しくはコチラ→[学校法人 名進研学園 小学校設立準備室]

android4.0

2日、docomoから日本初の『android4.0』搭載端末が発売されたね。これまでのandroidと比べて数々の新機能があるそうだけど、いったいどんなものなのかな?


android4.0とは、米Google社が新しくリリースした、スマートフォン・タブレット用のOS。別名、ICS(Ice Cream Sandwich)と呼ばれていて、これはandroidの各バージョンにはコードネームとしてお菓子の名前がつけられる慣習があるからなんだ。

android4.0の新機能のなかでとくに目新しいのは、Android BeamとWi-Fi Directの2つ。これらは近くにあるandroid端末間で、アドレスや電話番号はもちろん、写真や音楽、動画などのデータをやり取りできる機能なんだ。

またユニークなのは、顔認証ロックがついていること。これはカメラに自分の顔の特徴を記憶させておくと、カメラに自分の顔を写すことでロックが外れる仕組みになっているんだとか。

さらに、音声入力でメール文面などが作成できたり、表示画面をそのまま画像として保存できるスクリーンショットが追加されるなど、細かい部分での機能が向上しているよ。

現在、日本で買えるandroid4.0搭載のスマートフォンはdocomoのGALAXY NEXUS SC-04Dのみみたいだね。でも他の搭載予定機種も開発が進んでいるそうだから、今後が楽しみだね。

詳しくはコチラ→[GALAXY NEXUSまとめ:世界初、Android 4.0搭載スマホの魅力]

2011年12月 7日

がれき発電

節電ブームが継続する中、新たな発電システムが注目されているようだよ。『がれき発電』というらしいのだけれど、いったいどんなものなのかな?


がれき発電とは、東日本大震災によって大量に発生した木質がれきを利用して、木材バイオマス発電を行おうという構想のこと。

がれきの処理を行いながら発電も行うことができるという点から、被災地での木質バイオマス発電所建設に向けて、農林水産省では100億円前後を投じる方針を固めたみたいだよ。

スウェーデンで一般的に利用されている木質バイオマス発電の特徴は、電気と熱を同時に作り出すことができることらしくて、これによって総合的なエネルギー効率は85%にも達すると言われているらしいんだ。

また、発電に使われる木質は、燃やしても樹木が生長時に吸収した以上の二酸化炭素を排出することがないから、二酸化炭素の排出抑制にも貢献するようだよ。

さらに、バイオマスを燃やした後の灰は豊富なミネラル分を含むことから、再び森林に戻すことができ、樹木の生長の役にも立つらしいんだ。

なんだか、いいことずくめの発電システムに聞こえるけれど、今回、被災地のがれきを利用するうえでは、懸念点もあるみたいだよ。

がれきを燃やすことで発生するガスの中には、有害なものが含まれている可能性があるらしいんだ。また、建材の中には、化学薬品成分を含むものも数多くあるみたいだから、一筋縄ではいかないみたい。

がれきを無料で手に入れたとしても、発電用にするには、かなりのコストが掛かってしまうわけで...。なかなかうまくいかないなぁ。


詳しくはコチラ→[震災がれき発電に100億円 農水省、3次補正で要求へ]

2011年12月 6日

ビッグデータ処理システム

SEの友人に聞いたのだけれど、IT業界に技術革新が起こっているようだよ。『ビッグデータ処理システム』というらしいのだけれど、いったいどのようなものなのかな?


ビッグデータ処理システムとは、巨大なデータを、高度なデータ抽出手法によって深く分析し、その結果を活用するシステムのこと。

専門家でさえ気づかなかった事象の変化への対応や、人を介さずに意思決定が可能になったりするんだって。

このシステムの導入は、企業の販売戦略や品質管理などに非常に役立つと言われているようだよ。

例えば、今年6月には、リクルートが運営する飲食店サイト「ホットペッパー」の販促メールの開封率が1.6倍に上昇したらしのだけれど、これもビッグデータ処理システムを導入したことが功を奏したらしいんだ。

これまで、1日で利用者の2週間分の利用履歴しか分析できなかったのに、このシステム導入のおかげで、2年前までさかのぼることができるようになったんだって。

その結果、利用者の嗜好を正確に収集できるようになり、思わずホームページをクリックしてしまうような情報をメールで送れるようになったらしいよ。

サイト閲覧が増えれば、広告収入の増加につながるし、その他にも品物やサービスの販売増にも期待できるようになるよね。

情報を集めることはできてもそれを活用できなきゃ意味がないよね。情報が錯綜する現代には、すごく助かるシステムなのではないかな。


詳しくはコチラ→[日本HP、ビッグデータ活用向けITインフラ構築支援で「HP Hadoop HBaseサービス」を発表]

2011年12月 5日

CPI

ニュースで見たのだけれど、CPIが4ヶ月ぶりにマイナスに転じたらしいよ。ところで、CPIって何のこと?


CPIとは、全国の世帯が購入する各種の商品(財やサービス)の価格の平均的な変動を測定するもののこと。日本語では、消費者物価指数と呼ぶらしいよ。

CPIは「経済の体温計」とも呼ばれていて、経済政策を的確に推進するうえで極めて重要な指標なんだって。

家計調査やGDP統計における家計消費支出などの重要な経済指標を実質化するためのデフレーターとしても利用されてるらしいよ。

CPIの作り方は、まず、世帯が購入する商品のうち家計消費支出割合の大きいものから順に指数に採用する品目を選び、次に、家計消費支出割合に基づいて指数の計算に用いる各品目のウエイトを求めるらしいんだ。

その後、調査市町村別の平均価格をもとに、個々の品目の指数(基準年=100)を計算し、これらをウエイトにより加重平均して、指数を計算するみたい。

基準年は、5年ごとに改訂しているらしいよ。ちなみに現在の基準年は、平成22年なんだって。

CPIが下がっている一方で、7割の人は先行きの物価上昇を見込んでいるらしいんだ。

というのも、テレビやパソコンなどは大幅に下落傾向にあるのに対して、食品などの生活必需品は値上げ傾向にあるなど、生活感覚としてデフレを実感できていないからみたい。

このままデフレが続けば、経済が停滞し続けてしまうよね。国全体でお金を使う努力をしなければいけないんじゃないかな...。




詳しくはコチラ→[デフレ経済、実感とズレ 脱却へ道遠く]

2011年12月 2日

ディー・エヌ・エー

最近、『ディー・エヌ・エー』が球界参入したことが話題になっているよね。ところで、この会社、いったいどんな会社なのかな?


ディー・エヌ・エー(DeNA)とは、1999年設立のITベンチャー企業のこと。

携帯電話向け会員制ゲームサイト「モバゲー」や、インターネット通販、オークションサイトなどを運営しているみたいだよ。

2006年にサービスを開始した「モバゲータウン」のヒットで急成長し、2007年には東証1部上場を果たしたんだって。

わずか10年ちょっとで、一流企業の仲間入りを果たしたディー・エヌ・エーだけれど、今年6月、公正取引委員会から排除命令を受けたらしいよ。

というのも、開発会社40社以上にGREEへのゲーム供給を行わないよう要請していたからなんだって。

現在、GREE、KDDI2社連名にて10億5000万円の損害賠償請求を求め提訴されるらしいよ。

今回の球団買収では、前オーナーであるTBSホールディングスから加盟料を含む、95億円で買収することで合意し、今月1日には、プロ野球オーナー会議で、正式に参入申請をうけたみたい。球団名は「横浜DeNAベイスターズ」だって。

球団譲渡が承認されるのは、2004年にソフトバンクが福岡ダイエーホークスを買収して以来だよね。

野球ファンの僕としては、今年、悲願の優勝を果たしたソフトバンクに習って、強いチームをつくってくれることを祈るばかりだね

詳しくはコチラ→[横浜DeNAベイ誕生!5年以内にV目指す ]

東京モーターショー

30日から東京ビックサイトで『東京モーターショー』が開催されているようだね。各社の先進技術が競われているそうだけど、一体どんな模様なんだろう?

東京モーターショーとは、自動車メーカー各社が最新の自動車をたずさえて出展する、今年で42回目を数える2年に1度のイベントだよ。

米デトロイトや仏パリ、独フランクフルトなどで開催されるものとともに、世界5大モーターショーのひとつとして数えられているんだって。バブル景気がピークに達していた1991年には、15日間で201万人という来場者を集めていたんだとか。

しかし、世界的な不景気による海外メーカーの不参加や、車の国内需要低下のあおりを受けて、近年のモーターショーでは来場者の減少が続いていたんだ。2009年に開かれた前回は、来場者61万人と過去最低レベルの規模になってしまったんだって。

今年は巻き返しをはかるべく、ドイツのダイムラーやBMWをはじめ、前回比1.4倍の176ブランドを出展させることに成功。前回を20万人上回る80万人の集客を目指しているそうだよ。

出展内容はというと、5秒で時速100kmまで加速できる電気スポーツカーや、ハンドルを廃して2本のレバーで運転する電気自動車など、エコなだけではなく、運転する上での楽しさも兼ね備えたラインナップになっているんだって。

今年のモーターショーの一般公開は3日から11日まで。僕も今週末は予定もないし、観に行ってみようかな...?

詳しくはコチラ→[第42回東京モーターショー2011]

2011年12月 1日

シンガポール

世界では欧州債務危機が叫ばれているけれど、一方で『シンガポール』は大躍進を続けているみたいだよ。いったいどうしてかな?


シンガポールとは、正式名称シンガポール共和国。マレーシアの隣に位置している東南アジアの国で、東京都と同じくらいの面積なんだよ。

イギリスの植民地だったこと(65年に国家として独立)や地理の関係もあり、国内ではマレー語、英語、中国語、タミル語と4つの公用語が使われているんだよね。

民族は中華系が75%を占めていて、産業は製造業と金融が盛んなんだ。90年代後半から急激な成長を遂げ、今は世界第4位の金融センターと言われいるんだって。

そのため富裕層や海外マネーが多く集まり、外資系企業もアジアの拠点にシンガポールを選ぶことが多いそうだよ。一人当たりGDPが日本以上で、物価はほとんど変わらないみたいなんだ。

日本との関係は良好で、日本が初めて結んだEPAの相手はシンガポールだったんだよね。

一方で国内の政治体質は非常に独裁的で、一応は野党もあるものの、ほぼ一党独裁政権状態。ただ、国民の不満は少ないために「明かるい北朝鮮」などと呼ばれているのだとか。

「拳銃を打ったら死刑」など犯罪への刑罰も厳しいのだけれど、そのおかげか治安はとてもいいらしいんだ。

シンガポールはこの経済状況の中でも5~6%の成長を見込んでいるそうで、そのうち日本よりも物価が高くなって気軽に行けない国になったりするかもね...。

詳しくはコチラ→[シンガポール/AllAbout]