2011年9月 9日

Xi(クロッシィ)

NTTドコモが、新通信サービス『Xi』の料金プラン変更を発表したね。これでいよいよ本格的に利用できると期待が高まっているけど、いったいどんなものなんだろう?


Xi(クロッシィ)とは、NTTドコモが2010年12月から開始している通信サービス。『LTE』と呼ばれる通信方式を採用していて、従来の通信規格であるFOMAの4倍、37.5Mbpsで通信できるんだ。一般的な楽曲1曲が4メガバイトだから、1秒間で9曲分をダウンロードできるということになるよね。

今この回線が注目されているのは、スマートフォンによる通信回線の圧迫が問題があるよ。人が集中する都市部では、すでに携帯がつながらないとの声があがっていて、このままスマートフォンユーザーが増え続けると、2013年にも従来の回線はパンクしてしまうんだって。

こうした問題もあり、ドコモは次世代の回線Xiへの移行を急いでいるよ。8日には、不評だった従量課金制を、一律4410円定額制に変更することをを発表。加えて、Xi対応のタブレット端末を2機種発表したんだ。

ただ、定額制といっても7GBを超える通信をすると、通信速度を128kbpsに制限されてしまうんだとか。また、利用できるエリアは、現在首都圏と札幌・仙台・金沢等の6都市に限られているみたいだね。

ちなみに2012年にはauとソフトバンクがXiと同じLTEを導入するみたいだよ。先行したドコモは、どこまで差をつけられるのかな?

詳しくはコチラ→[「Xi」(クロッシィ)データ通信]


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