2011年8月19日

フラット35S

予想を上回る人気のために、『フラット35S』という住宅ローンの受付が予定より3ヶ月早い9月末に終了するみたいだね。数百万円単位でオトクになるらしいけど、いったいどのような制度なの?


フラット35Sとは、環境基準や耐震性能等の条件を満たした住宅の購入を条件に組める、住宅金融支援機構の35年間長期固定金利の住宅ローン。

フラット35Sは、2.39%の金利で35年間固定金利でのローンが組めるよ。ほかの民間金融機関の同様のローンでは、多くの場合、金利は3%ほど。フラット35Sが破格に安いことがわかるね。

さらに2010年2月から、住宅市場を活性化して景気低迷を打開することを目的に、政府の政策によって、借り入れから10年間の金利を1%免除する優遇措置が実施されたんだ。

この政策の実施から1年間で19万件もの申し込みがあり、金額にして3兆円が融資されたんだって。優遇措置やエコポイントの影響もあってか、新規住宅建設も2009年と比べて3%もの上昇を見せたそうだよ。

この優遇措置があると、支払額が数百万円単位で減るだけあって、人気が殺到。政府の予算の都合上、予定より3ヶ月早い9月末に受付を終了するんだって。

ちなみに、現在国交省は優遇措置の継続を検討しているらしいよ。でも、免除額は今よりも下がるうえ、申請した借入金額の70~80%ほどしか借入ができなくなる見通しが強いみたいだね。家を購入する予定がない僕も、すこし焦ってしまうなあ。

詳しくはコチラ→[フラット35、引き下げ幅拡大措置9月30日で終了]


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