2011年2月18日

One Pass

最近、Google社は『One Pass』という新しいサービスを発表したね。いったいどんなサービスなのかな。


One Passとは、出版社向けの新しいコンテンツ決済サービスのこと。

出版社は、記事単位や定期購読などさまざまな形でコンテンツを販売でき、販売価格や決済タイミングなどの取引条件も決められるんだって。

購入者側にもメリットはあり、一度コンテンツを購入すると、購入したメールアドレスでPCやスマートフォンなどさまざまな端末から閲覧できるんだとか。

すでに、ヨーロッパの大手新聞社などでは導入が決定しているみたいだね。それにはいくつかの理由があるみたいだよ。

まず、このサービスの利用料金は比較的安価なため。

売上の10%を手数料として支払うそうだけど、Apple社の提供する「App Store」の定期購読サービスでは売上の30%を支払うらしいから、比べてみるとけっこう安い値段だね。

また、アプリについてもApple社よりも制限が弱く、柔軟に開発できるみたいだよ。

そして、「ユーザーとの直接的な関係を維持できる」としか発表されていないのだけど、ユーザーの個人情報を何らかの形で手に入れられるんだとか。

Apple社はユーザーに対して、氏名や郵便番号、メールアドレスを提供するかどうかを選ばせるみたいだね。

Google Mapといい少々強引なやりかただけど、誰も文句を言えないよね。

詳しくはコチラ→[Google、パブリッシャーに友好的なコンテンツ販売モデルを発表]


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