GALAPAGOS(ガラパゴス)
先日、シャープが『ガラパゴス』という電子書籍端末を発売すると発表したけれど、どんなものなのかな? というか、『ガラパゴス』ってちょっと自虐的過ぎない!?
GALAPAGOS(ガラパゴス)とは、シャープが新しく立ち上げた電子書籍の配信サービスのこと。専用の端末を使用して、サービスを受けることができるんだ。
もともと、ガラパゴスという言葉は、ガラパゴス諸島の生物のように大陸から隔離されていたことで、独自の進化を遂げたという意味合いの比喩表現なんだよ。
よく言われているが日本の携帯電話はガラパゴス化しているという表現だね。これは、日本のメーカーがつくっている携帯が日本国内だけでしか支持を得られていない状況を皮肉っているんだよね。
今回あえてシャープがGALAPAGOSと名付けたのは、それを逆手に取り、「進化の象徴」というブランドをつくるためなのだとか。
その第一弾端末は、10.8型のホームモデルと5.5型のモバイルモデルの2種類で、発売時期は12月になるんだよ。
OSはGoogleのアンドロイドを基本にしていて、コンテンツを無線LAN経由でダウンロードするんだって。
雑誌や新聞の定期購読を設定しておくと、毎回設定した時間に届けられ、「おすすめの本」の体験版も端末に届くみたいだよ。
また、XMDFビューアなるものを搭載しているので、「Kindle」や「iPad」で主流の「PDF」や「ePub」方式などと違い、写真の位置は変えずに文字の大きさを変えるといった操作も可能になるらしいね。
雑誌向きの端末になりそうだけれど、独自規格で失敗している端末が過去にもあったようだし、コンテンツがどれくらい集まるのかちょっと不安なところもあるなぁ...。






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