ドラフト会議
先日多くの報道で大学生や高校生、社会人がプロ野球の『ドラフト会議』で交渉する球団が決まっていたよ。一体ドラフト会議ってどういう仕組みになっているんだろうね。
ドラフト会議の正式名称「新人選手選択会議」。球団が新人選手と契約するための「交渉権」の獲得を争う会議のことなんだ。
交渉権の獲得が決まっても、交渉の成果によっては入団に至らないケースもあるんだ。希望球団に指名されなかった場合なんかにはよくある話なんだ。
新人選手とは日本高野連に加盟が認められている学校、大学、団体に所属しており、日本野球機構(NPB)のどの球団とも選手契約を結んだことのない選手のこと。
球団が勝手に指名するということは無くて、高校生、大学生、社会人問わずプロ野球志望者の中から選ばれるんだ。
選択できる選手は原則として10人以内なんだけど、全12球団で合計120人に満たない場合は11人以上選択することもできるんだ。
指名順位はその年のペナント順位の逆から指名できるんだ。セ・リーグとパ・リーグの順位はオールスター戦の結果で決まるんだ。今年の場合は横浜→楽天→広島→オリックス→ヤクルト→日本ハム→巨人→ロッテ→阪神→西武→中日→ソフトバンクの順だったよ。
戦力の均一化を図るために順位の逆から指名権を得るこの方式を「ウェーバー方式」というんだ。
今年はハンカチ王子で親しまれている斎藤佑樹投手をはじめ、多くの有望選手が指名されたよ。早く一軍で活躍する姿が見たいね。


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