2010年9月29日

検察官

最近、押収資料改ざんの容疑で『検察官』が逮捕された事件が話題になっているね。でも、そもそも検察ってどんな仕事をするのか知っているかな?


検察官とは、刑事事件について犯罪を捜査して、被疑者を起訴処分とするかどうか、刑罰はどの程度かなどを決める権限を唯一もった国家公務員のこと。

被疑者が逮捕されたときの証拠を吟味して、起訴して裁判所で刑罰を求めるか、起訴猶予にするかを判断するんだ。

起訴すると決めた場合には裁判所で被告側と争うんだよ。そして、実刑判決が出た場合には刑の執行も指揮するのだとか。

時には政治家の汚職事件、麻薬のからんだ事件などの調査も行い、過去のロッキード事件、リクルート事件などは検察官が摘発したものなんだ。

検察官の役職は上から順に「検事総長」「次長検事」「検事長」「検事」「副検事」となっているのだけれど、副検事になるには司法試験を突破したあと、検察事務官や警察官などの実務経験を経て、はじめて試験を受けられるという難関なのだとか。

その道の険しさから、司法試験を通った人でも検察官になろうとするはごくわずかで、検察官は人手不足だという話もあるね。

今回は、厚生労働省元局長の村木厚子氏をめぐる事件で、押収したフロッピーディスクを改ざんした容疑で、現場の指揮官である主任検事が逮捕されたんだ。

身内をかばう動きもあったような報道がされているけれど、こればかりはきちんとクリアにしてほしい問題だね。

詳しくはコチラ→[検察官:ハローワーク公式サイト]

2010年9月28日

タバコ増税

暑かった9月もそろそろ終わりだね。10月1日からいよいよ『タバコ増税』が始まるけど、それに伴っていろいろ動きがあるみたいだよ。


今回の増税では110円近く値上がりするみたいだね。値上がりしても先進国の中では安いほうなんだけど、喫煙者の人は経済的につらくなるね。

ある調査機関の話では今回の増税で禁煙を始めるという喫煙者は57.9%にものぼるらしく、タバコを吸う人が減ると、痛手を負うことになりそうなのがコンビニなんだって。

顔写真付き成人識別カード「タスポ」が導入されて以来、タスポをもたない喫煙者が自動販売機からコンビニへと流れて、コンビニの売上の中のタバコの占める割合は大きなっているんだ。

値上げ前の駆け込み需要を意識して、コンビニ各社は買いだめ商戦を繰り広げているみたいだよ。人によっては10万円近く買っていくらしいから、それは必死になるよね。

また、増税後の売上減少も見越していて、ミニストップはタバコの代用品となりそうなガムを割引販売したり、10月5日~9日まで期間限定で、ケータイサイト会員や新規入会者に限って、セルフ式コーヒーの無料キャンペーンを実施して、来店動機を増やそうとしているみたいだよ。

ニコチンパッチなどの禁煙補助グッツの売れ行きが好調みたいで、前年比50%アップなんて店舗もあるみたい。

禁煙といえば、最近では禁煙外来を設置している病院も増えてきているよね。禁煙治療は保険適用なので受診者もジリジリと増加しているようだね。

禁煙しようとしてもなかなかできないけれど、さすがに今回の増税は金額が大きいだけに、これを機会に頑張って、本気で禁煙してみようかな。


詳しくはコチラ→[たばこ増税目前、高まる禁煙熱...受診・グッズも]

2010年9月27日

名久井直子

先日、テレビ番組でブックデザイナーの『名久井直子』さんが特集されていたんだ。ブックデザイナーって言葉も聞きなれないけど、一体どんな人なんだろうね。


名久井直子さんは1976年生まれの、現在34歳。美術大学を卒業後、広告代理店でポスターの制作なんかを手がけていたみたいだね。2005年の独立後は色々な書籍の装丁をしているようだよ。

江國香織や東野圭吾などベストセラー作家の装丁も任されているんだって。小説だけではなく、マンガや雑誌、絵本に辞書と幅広く活動しているみたいなんだ。

試しに書店に行ってみると、名久井さんが装丁した本が必ず見つかるはずだよ。本の帯の裏がレシートのようになっていたり、表紙カバーの裏がチラシになっていたりと遊び心がいっぱい詰まった装丁で人気があるんだ。

なんと手掛ける装丁は年間100冊近くらしいんだ。ブックデザイナーとしては「超売れっ子」なんだろうね。

ちなみに装丁家(ブックデザイナー)とはタイトルカバーのデザインだけでなく、本に使う紙の種類やしおりなんかもすべてデザインするんだ。

名久井さん曰く、「作家が本の産みの親なら、ブックデザイナーは育ての親」とまで言っているんだ。

確かにどんなに中身が良くても、装丁が良くないとまず本を手に取らないもんね。

自分がデザインした本が世に出るのって、一体どんな感覚なんだろうね。本当に自分の子どもが社会に出ていったみたいな感じなのかもしれないね。




詳しくはコチラ→[はさみとのり 名久井直子HP]

レアアース

先日の尖閣諸島問題の船長釈放騒動でも話が出てきたけど、中国が日本向けの『レアアース』の輸出を停止する恐れがあると伝えていたよね。レアメタルは聞いたことがあったんだけど、レアアースって何なんだろう?


レアアースとは、鉄や銅など主要金属と違って流通量が少ないレアメタルの一種で、ネオジム、ジスプロシウムなど17種類の総称なんだって。

鉄なんかと混ぜると耐熱性を帯びたり、磁力を持ったりするらしく、要はレアメタルの中にレアアースが含まれているんだよね。

レアアースは日本語で「希土類」と記述するんだけど、その名の通りとても珍しいんだ。稀少性が高いから必然的に価格も高いんだって。

けれどスマートフォンやハードディスクなど、ハイテク商品の多くが開発のためにレアアースに頼っているため、日本は世界一のレアアースの輸入国なんだ。

ちなみに最大の輸出国は中国で、世界のレアアース埋蔵量のなんと97%が中国国内にあるんだって。

今回のレアアースの禁輸騒動によって、レアメタルやレアアースの代替ビジネスが活発になっているみたい。

現在でもレアアースのリサイクルなんかはよく行われているんだけど。代替となるとすごい技術と資金が必要なんだろうね。10年以上かかるともいわれているよ。

現在はレアアース市場で絶対的な優位性を持っている中国だけど、代替ビジネスが登場するとなると話が変わってくるよね。

詳しくはコチラ→[レア・アースとは?:美交化学株式会社]

2010年9月24日

ガラポンTV

この前友達にiPadを見せてもらっていたのだけれど、今度iPadでテレビが見れるようになると聞いたんだよね。『ガラポンTV』というものらしいんだけど、何それ!?


ガラポンTVとは、ガラポン株式会社が発売しているワンセグ放送の番組を録画するための機材のこと。

仕組みとしては、ガラポンTVを自宅に設置すると、好きなワンセグ番組が録画できるようになり、録画した番組はネットワーク経由で手持ちのパソコンやiPhone、iPadなどに転送ができるのだとか。

これによって、たとえば通勤中やちょっとした時間にテレビ番組を見られるんだよね。

ガラポンTVに保存できる容量は、500Gの外付けHDを使うと最大で7チャンネルを24時間、30日分録画が可能みたいなんだ。

映像の早送り巻き戻しはもちろん、ウェブとの連携もいろいろ考えられていて、人物名などを検索すれば、キーワードに該当する場面の該当するシーンから見ることもできるんだよ。

現在発売されているのは「ガラポンTV初号機」というもので、動作させるには自前のパソコン、地デジの受信アンテナ、ネットワーク環境などが必要なのだとか。

価格は3万円で、現在はガラポンからの直販のみ。9月30日までの予約受付になっているんだよ。利用料は無料で、今回初号機を買った人に関しては、次期バージョンへのアップグレードも無料でやってくれるみたいだね。

話のネタに買ってみるのもあり...かなぁ?

詳しくはコチラ→[ガラポン]

2010年9月21日

九州新幹線

ネットのニュースで見かけたのだけれど、『九州新幹線』が来年3月にも開通するみたいなんだ。今までは博多までだったんだけど、どうなるんだろう?


今回開通する九州新幹線は、一般に鹿児島ルートと呼ばれている博多~鹿児島中央間のことなんだ。

もう一方のルートである博多~長崎ルートは未だ着工に取り掛かっていないようだよ。こちらはまだまだ開通しそうにはないようだね。

全線開業後は、800系の「つばめ」とN700系の「さくら」が走るみたいなんだ。

開通すると大阪~鹿児島間が4時間を切るぐらいの時間で行けるようになるみたいだね。

便利になって地方の活性化に繋がるからいいことばかりなんだけど、開通することによって影響を受ける産業があるんだって。それは航空会社らしいんだ。

現時点では航空運賃より5000円安い価格で、しかもほぼ1時間に一本走るらしいよ。

こういった色々なセールスポイントでJRは攻勢をかけているみたいで。航空会社側も危機感を感じているようだね。

沿線の地方自治体はここぞとばかりに修学旅行生の獲得や、旅行者の増加のために向けて、動き始めているみたいだよ。

熊本県は、映画「おくりびと」の小山薫堂さんをアドバイザーに据えて「KANSAI戦略」を展開しているんだって。京都や大阪も九州地域でのPR活動に力を注いでいくみたい。

どれぐらいの経済効果が生まれるかはわからないけれど、地方の活性化に繋がってほしいものだね。


詳しくはコチラ→[鹿児島-大阪 3時間47分 九州新幹線 3月12日全通検討]

2010年9月17日

岡田克也

最近よく内閣再編のニュースを見かけるのだけれど、『岡田克也』氏が民主党の幹事長に就任することが決まったみたいだね。どういった人なんだろうね。


岡田氏は現在57歳の衆議院議員だよ。60歳代の菅直人氏、鳩山由紀夫氏、小沢一郎氏に続く世代だね。

岡田氏は三重県四日市市出身。イオングループの創始者である岡田卓也名誉会長の次男なんだ。

東京大学卒業後は国家や公的な仕事に就くといった、子どもの頃からの夢を叶えるため通商産業省(現在の経済産業省)に入省したんだ。元は官僚だったんだね。次第に官僚としての限界を感じたらしく、政治家になることを志すようになったんだって。

1990年に衆議院に初当選し、7期連続で等選してるんだ。小沢氏と一定の距離で接していて今回の代表戦でも管氏を支持していたよね。

以前には代表も務めたこともあって、すっかり民主党の重鎮のひとりだね。性格は非常に生真面目な人らしいよ。あだ名は「ロボコップ」や「ミスタークリーン」で、記者の人や近しい人はそう呼んでいるんだって。

幹事長に就任してからの当面の目標は、代表戦で二つに分かれた民主党の再編や、参議院で野党が多数を占める「ねじれ国会」への対応だといわれてるよ。

幹事長就任についてののコメントで、天命だと思っているという言葉も印象的だったね。



詳しくはコチラ→[岡田克也 公式HP]

2010年9月16日

非不胎化介入

先日、6年半ぶりに政府が為替市場の介入に踏み切ったようだね。介入後は『非不胎化介入』を続けるようだけど、これって一体どういうものなのかな?


非不胎化介入とは、日本銀行が円売り介入によって市場に放出した資金を回収せず、市場に放置しておくこと。市場での円の量が増えるため、金融緩和と同じような効果があるとされているんだって。

その反対に、市場での資金量や短期金利を調節する金融政策に影響が出ないよう、介入で市場に放出された資金を、日銀が公開市場操作により短期間で回収するのは「不胎化介入」と呼ばれるみたいだよ。

今回、政府日銀は1兆円の介入に踏み切り、一時82円後半だった為替レートを85円代半ばまで急落させたらしいんだ。これにより、輸出企業の採算が好転するとの期待感から、株式市場では株価がほぼ全面高となったんだって。

介入は日本に留まらず、ロンドンやニューヨーク市場でも行われたみたいで、日本の介入額は1日あたりで過去最大規模の2兆円に達したみたいだよ。

ただ中には、隠した方が効果が期待できるのに、単独介入であることを財務相が自らコメントするなど、通常の通貨介入とは異なった今回の介入について中期的な効果を疑問視する声もあるみたいなんだ。

今後の想定される対応としては、「さらなる金利引き下げ」「各種資産の買い増し」「当座預金残高の引き上げ」などがあり、今後の展開に注目していきたいね。この政策が功を奏して景気回復に繋がるといいんだけどなぁ...。

詳しくはコチラ→[為替介入:非不胎化介入ですか?金融政策の後押しは?]

2010年9月15日

通貨選択型投資信託

友だちが投資をしているのだけれど、最近は『通貨選択型投資信託』という商品が人気を集めているらしいね。いったいどんなものなのかな?


通貨選択型投資信託とは、証券会社などで扱われる金融商品の1つ。

そもそも投資信託とは個人投資家から集めたお金を元手に、プロが株や債権、国債などに投資して、その利益を投資家に還元するというものなのだけれど、その運用を外国の通貨で行うというのが通貨選択型投資信託なんだよ。

商品によっても違うのだけれど、日本円、米ドル、豪ドル、ブラジルレアル、南アフリカのランド、中国の人民元、インドのルピーといった通貨が主なのだとか。

これにより、金融商品の運用で得た利益にプラスして、「選択した通貨」と「投資対象の国の通貨」との金利差、ダブルのリターンが期待できるんだよ。

たとえば、アメリカの債券などを中心に運用された商品をブラジルレアルで運用すれば、米ドルよりもブラジルレアルの金利が高いので、その分儲けが出るという仕組みなんだ。

ただ、もちろん損する可能性も十分あって、通貨選択型投信はリターン率の高いのがウリなので、ハイリスク・ハイリターンの債券や不動産を中心に運用していることも多いんだよ。

また、金利差が逆転すればその分損が出るので、途中で通貨を切り替えられるか、商品の概要をきちんと確認してから購入した方がいいのだとか。

複雑な商品だからちゃんと勉強してないと痛い目にあう気がするね...。

詳しくはコチラ→[「通貨選択型」投資信託、魅力と落とし穴は?:MSNマネー]

2010年9月14日

ベネチア国際映画祭

今月の12日に『ベネチア国際映画祭』が閉幕したんだけど、どんな映画祭なんだろうね?

ベネチア国際映画祭とはイタリアのベネチアで開催される、年に一度の国際映画祭のこと。8月から9月にかけて開催されるんだ。

ベネチア国際映画祭は世界で最も古い映画祭といわれていて、ベニス映画祭と表記されることもあるみたい。カンヌ、ベルリンと合わせて世界三大映画祭といわれているよ。

始まりは1932年で、ベネチア・ビエンナーレの映画部門として始まったのが最初だね。ベネチア・ビエンナーレは2年に一度開かれる現代美術の国際展覧会なんだ。「美術のオリンピック」なんて言う人もいるみたい。現在、映画部門は独立して開催しているみたいだね。

映画祭には毎年日本の作品が上映されるよ。過去には北野武監督や宮崎駿監督も受賞経験があるんだ。

第2時世界大戦中は作品が集まらなかったりと中断していた時期もあるんだけど、1950年代には他の映画祭に先んじて多くの日本映画が上映されていたみたい。

受賞作には獅子の名前を冠した賞が与えられるんだ。作品賞には金獅子賞、監督賞には銀獅子賞といった具合にね。

ちなみに50周年記念の1982年に歴代最高症を決めたんだ。「獅子の中の獅子」名誉金獅子賞に輝いたのは黒澤明監督の「羅生門」だよ。

今年の金獅子賞はソフィア・コッポラ監督のアメリカの作品00「サムウェア」だったみたい。

今年、日本作品は受賞を逃したみたいだから、来年に期待だね。


詳しくはコチラ→ >[ベネチア国際映画祭:金獅子賞はサムウェア]

2010年9月13日

ペイオフ

ニュースで見たのだけれど、日本振興銀行破綻で『ペイオフ』が発動されるようだね。でも、これってどういうものなのかな?


ペイオフとは、金融機関から集めた保険料によって保険対象となる預金について一定限度まで預金者に払い戻す制度のこと。

そもそも預金を一定の範囲で保護するペイオフ制度は、1971年に開始されたらしいんだけれど、その後、90年代の金融危機時、不安拡大を抑えるため、特例措置としてペイオフを凍結し預金を全額保護していたんだって。

でも、2002年に施行されたペイオフ解禁では、個人や法人などは、一つの金融機関につき、元本1000万円までの預金とその利息までしか払い戻しが保証がされなくなってしまったらしいんだ。

今回の日本振興銀行の経営破綻では、「預金者の多くは1000万円未満の預金をしていた」こと、「振興銀が定期預金のみを扱う特殊な銀行で、破綻認定しても金融システムの安定性に影響を与えることはない」、という判断からペイオフに踏み切ったんだって。

とは言うものの、元本1000万円を超える預金者は、3423人もいるみたいだから、しっかりとした対応をとって欲しいものだね...。


詳しくはコチラ→[泣き崩れる預金者「定年まで働いてためた老後の大事なお金が...」]

2010年9月10日

村上隆

先日ニュースで見かけたのだけど、『村上隆』氏の作品展がパリにある世界遺産のベルサイユ宮殿で公開されているみたいだよ。一風変わった作品で有名なんだけど、どんな人なんだろうね。


村上氏は現在48歳のポップアーティストで、有限会社カイカイキキ代表取締役でもあるんだ。自分の作品を発表するだけでなく、他の日本の作品を紹介するキュレーターとしても有名だよ。

村上氏の作品の特徴は日本特有のアニメポップな作風なんだ。いわゆるオタク文化のことだね。元はアニメのイラストレーターを目指していたということもあって、アニメやマンガに影響を受けたんだろうね。

村上氏を一躍有名にしたのが、2003年に等身大の美少女フィギアがサザビーズのオークションで、当時の日本人芸術家としては最高値の5800万円で落札されたことなんだ。その時の作品のコスプレをしているタレントの佐藤江梨子さんの写真が一枚300万円という破格の値段も注目を集めたんだ。

2008年には同じくサザビーズのオークションで「マイ・ロンサム・カウボーイ」が16億円という値段で落札されたのも驚きだね。

最近ではファッションブランドのルイ・ヴィトンとコラボしたりと、芸術家の枠にとらわれず、精力的に活動しているみたい。

世界遺産でポップアートを展示するということに反対する人もいるみたいだけど、展示計画は変更されないみたいだよ。

庭園には6メートル近い金のカッパ像が展示されているみたいだし、ちょっと見てみたいかも。


詳しくはコチラ→[ベルサイユ宮殿に金の巨大カッパ 村上隆さんの作品展]

LCC

先日、アメリカに出張したときにサウスウエスト航空を利用したのだけれど、その価格のあまりの安さに驚いてしまったよ。そういう航空会社を『LCC』と呼ぶらしいのだけれど実際どんなものなのかな?


LCCとは、ローコストキャリアの略で格安航空会社のこと。、機内サービスや、航空券発行の方法、座席の質などのサービスを簡素化することで、低価格な搭乗を実現させているんだって。

日本の航空会社では、スカイネットアジア航空、スカイマーク エアラインズ、スターフライヤー、北海道国際航空などがあるようだよ。近いうちにはANAもLCCを設立する予定なんだって。具体的な路線はこれから決めるようなのだけれど、国内線では、関空―成田便や関空―福岡便などを5000円前後、関空―那覇便を8000円前後で運航する案が有力とされているらしいよ。

とは言うものの日本では海外ほどの格安運賃が提供できていないというのが現状みたいなんだ。というのは、日本の空港規制が関わっているみたいだよ。

具体的には、羽田空港の発着枠の制限がある、空港使用料が高い、欧米のような大都市圏における定期便ジェット機が使えないなど、様々な壁がある他、国土交通省の航空会社に対する様々な規制が未だ厳しい状況にあることが原因としてあげられるようだね。

できるだけ早く安くて快適な旅行を提供してくれる航空会社が現れることを祈るばかりだね...。

詳しくはコチラ→[社説:日航更生計画 信頼の回復が第一だ]

2010年9月 9日

プーアルコーヒー

最近、テレビで『プーアルコーヒー』という飲み物が紹介されていたよ。いったいどういう飲み物なのかな。


プーアルコーヒーとは、中国雲南省プーアル市で生産されたコーヒー豆を使用した飲み物のこと。

雲南省プーアル市といえばプーアル茶の産地として有名だけれど、最近茶葉や野菜の畑をコーヒーの木に切り替える農家が増えているんだって。それにはいくつか理由があるみたいだね。

1つは、降水量や気温が茶よりもコーヒー栽培に適しているからなんだって。温暖で水はけのよい環境でよく育つそうだよ。

2つめは、若者を中心にコーヒーを飲む人が増えているからみたいだよ。現在コーヒーショップが増えていて、たとえばスターバックスは1号店を出してから10年ほどで26都市370店舗にまで拡大しているんだって。

3つめは、地元政府がコーヒー栽培を推進しているからなんだとか。プーアルコーヒーのブランド化を図り、世界的な企業と協力して国際市場へ売り込もうとしているんだって。

今ちょうどスターバックスと生産や輸出で提携しようとしているところで、今週中にも契約が結ばれるんだとか。

このような条件がそろった状況で、ある村人はコーヒー栽培を始める前と比べて年収が7万円から150万円になったんだって。

雲南省産のコーヒー豆とプーアル茶を混ぜたものは通販で手に入るみたいだから僕も飲んでみようかな。

詳しくはコチラ→[お茶の国でコーヒー 中国 新風景―変わるひと・くらし]

2010年9月 7日

インフラ再建

先日ニュースで見かけたんだけど、アメリカのオバマ大統領が恒例演説でおよそ500億ドル(約4兆2千億円)を投入して、道路や高速鉄道、空港などの国内の『インフラ再建』計画の発表をしていたみたいだよ。


インフラ再建計画とは、6年間をめどに道路25万キロ、鉄道6400キロ、滑走路240キロなど主に国内の輸送網を再建するらしいんだ。

確かにアメリカはインフラで世界一だった過去もあるんだけど、広すぎる国土によって道路や鉄道はあまり発達しなかったといわれているよ。けれど旅客機では依然世界一の輸送網が敷かれているともいわれているんだ。

インフラ整備も大切なんだけど、今回の計画の背景には深刻な雇用情勢への対応も含まれているみたいなんだ。

アメリカでは未だに10%近い失業率で、この計画によって雇用を創出して長期的な発展も狙っているみたいだね。

この時期に発表するのも11月の中間選挙を見越してのことななんだろうね。現時点では野党の共和党が有利だとも伝えられてるんだ。一番の争点の雇用対策で支持回復を狙っているみたいだね。

莫大な財政赤字を抱えるアメリカだけど、今回の計画の財源は石油会社などの大企業に対する優遇税制措置を撤廃して確保するみたいだね。

グリーン政策も打ち出していたはずなんだけど、なんか支離滅裂な気がするなぁ。

詳しくはコチラ→[4・2兆円インフラ投資 米大統領、雇用対策で発表]

2010年9月 6日

目黒のさんま祭り

先日ニュースで見かけたのだけれど、『目黒のさんま祭り』という祭りが行われていたみたいだよ。いったいどういった祭りなんだろうね。


目黒のさんま祭りとは14年前から行われていて、JR目黒駅を挟んで品川区側と目黒区側にわかれて開催されるお祭りのこと。

目黒のさんまとは落語の噺のひとつなんだ。噺の内容としては、名産地から離れた場所で無造作に調理したものが美味しく、丁寧に調理したものはかえって美味しくないという滑稽噺だよ。秋になると落語の演目でも多いみたいだね。

この祭りではさんまが無料で振舞われるんだけど、今年はさんまの水揚げが全国的に低くさんまの確保にも大変苦労したみたいなんだ。

けれどなんとか無事に名産地である岩手県宮古市から、7千匹のさんまが届いて無事に開催できたんだって。

さんまといえばすだちと大根おろし、ということで、すだちは徳島県神山町から、大根は栃木県那須塩原からとすべて名産地から無償提供してもらっているみたいんだ。

会場では落語家の人や漫才師の人たちの演目も同時にやっているみたいだね。

さんまを食べるのに約2時間待ちだったらしく、真夏日の続く目黒では熱中症対策も呼びかけていたみたいだよ。

炭焼きで焼かれる旬の脂の乗ったさんまはすごく美味しそうだね。今年のさんまは値が上がりそうだからタダなら行きたいよね。


詳しくはコチラ→[「目黒のさんま祭り」無事開催]

2010年9月 3日

ハワード・ストリンガー

先日ネットのニュースで見たんだけど、ソニーが今年の秋から欧州で映画や音楽の配信を開始するみたいだよ。

それに関して、「映画、音楽、ゲームなど包括的に提供できるのが我々の強みだ」と述べていたのがソニーCEO『ハワード・ストリンガー』氏。一体どういう人なんだろうね。


ハワード・ストリンガー氏はウェールズ出身で現在68歳。オックスフォード大学の大学院を卒業後、200ドルだけを持ってアメリカに移住したんだ。アメリカの大手の放送局であるCBSに入社したんだって。

けれどアメリカでの生活が金銭的に苦しく、軍事特別手当が支給されるアメリカ軍に入隊、陸軍としてベトナム戦争に従軍していたこともあるみたい。

帰国後も引き続きCBSで働き、ジャーナリストとして数々のドキュメンタリーを作成していたみたいだよ。当時の日本でも数多く放送されていたみたい。

1985年にアメリカの市民権を得ると翌年にはCBSニュースの社長に就任したんだ。
1998年から本社の社長になると好業績を残し、周りの評価も高かったようだね。


1997年からソニーの経営陣に入り、2005年からCEOに就任しソニーを率いているんだ。

最近のソニーは業績が芳しくなく、抜本的な改革が必要だといった声もある中でストリンガー氏の手腕も期待されているんだろうね。

ジャーナリスト出身で巨大企業の経営トップになるのも珍しいことらしいんだ。問題は色々あるだろうけれど、頑張って欲しいよね。


詳しくはコチラ→[ソニー・ストリンガー会長が戦略を発表]

2010年9月 2日

アイディア休暇制度

最近残業続きで嫌になっちゃってる僕だけれど、なにやら面白い休暇制度を導入している会社がみたいだよ。『アイディア休暇制度』というのだけれど一体のどんなものなのかな?


アイディア休暇制度とは、結婚式場運営のノバレーゼが今年3月から実施している休暇制度のこと。休暇を取りたい社員は面白い口実を作って申請し、所属長がそれを「おもしろい」と認めると1日の特別休暇を取得することができるんだって。


中には、「ドライバーとして自動車レースのモナコグランプリに参戦します」と言って、後日証拠として表彰台に乗った合成写真を提示した社員もいるみたいだよ。

この制度を導入した意図としては、定着率を引き上げるというものがあるようだちよ。サービス業の離職率は他の業種のそれに比べて高く、同社ではこの仕組みにより21.8%から10%台まで引き下げることを目標にしているんだって。

ノバレーゼは、社員数730人の社員のうち6割が女性、平均年齢も29.9歳で、結婚や出産を控えた社員も多いことから、アイディア休暇制度以外にも「フレックスキャリア制度」を導入しているようだよ。育児と仕事を両立できる体制作りを行うことで、定着率を高めようとしているみたいだね。

楽しみながら頑張る企業文化を作れば、社員のやる気を高めることもできるし、、創造力を鍛えるためのツールとしてもこの制度には大きな意味があるんじゃないかな。僕の会社にも是非とも導入して欲しいよ...。




詳しくはコチラ→[NOVARES公式Eホームページ]

2010年9月 1日

チリ鉱山落盤事故

最近テレビを付けるとよく『チリ鉱山落盤事故』の速報がニュースで流れているのを見るんだけど、一体何が起こっているんだろう?


事故が起こったのは南米チリ北部のサンホセ鉱山。作業員の33人が8月5日に落盤事故に遭ったんだ。驚きなのは発見されたのが17日後の22日なんだ。しかも奇跡的に33人全員が生存していたんだって。

事故が発見されたすぐに、地下約700メートルの途中に掘り進んだドリルを引き上げてみると「33人は避難所で元気に生きている」という手書きの手紙が付いていたらしいんだ。

避難所には水が蓄えられていたり、通気口があったため生存が可能だったみたいだね。けれど問題なのは避難所の場所なんだ。地下深い場所にあるため全員を救出するためには4ヶ月程度かかると言われているんだ。

チリ政府はアメリカ航空宇宙局(NASA)と協力して救出作業にあたるらしいよ。狭い避難所に閉じ込められる状況が、宇宙ステーション内の宇宙飛行士に似ているかららしいんだ。

体の健康のために体温計と血圧計、体内時計を調整するための昼用の強い電灯と夜用の暗い赤電灯なども続々と届く予定になっているみたい。

精神的に落ち込むことも予想されるので、精神科の医者や心理学者も待機していんだって。念のために抗うつ剤も送られるらしいね。

退屈しないようにとトランプやゲーム機も送られるみたい。悲惨な事故にならなくてよかったよね。全員無事に生還してほしいものだね。


詳しくはコチラ→[チリ鉱山事故]