2010年7月21日

買い物弱者

テレビで見たのだけだ。最近、『買い物弱者』と呼ばれる人たちが急増しているみたいだよ。これっていったいどのようなものなのかな?


買い物弱者とは、高齢者を中心とした食料品などの日常の買い物が困難な人のこと。この買物弱者は、全国で600万人にものぼり、特に外出が不自由な高齢者に多いんだって。

その原因としては、郊外の大型スーパーなどが進出したため地域の小売店などがなくなる、公共交通手段がない,小売店の需要と供給が合っていないといったの理由が考えられるみたいだよ。

特に、過疎化が進んだ農村部や、都市郊外の団地やかつてのニュータウンで問題が深刻化しているみたいで、人口が減り高齢化が進んだ地域では、買い物をする場所まで30分以上かかる割合が50%を超えていて、1時間以上かかる地域も20%にも及ぶんだって。

買い物弱者の課題を解決する方法としては、宅配サービス、移動販売、店舗への送迎などがあり、鹿児島県では、過疎地のショッピングセンターが「買い物バス」を片道100円程度で運行をおこなったり、三重県のスーパーでは、高齢者に限って定期的に御用聞きに回るなど、積極的な取り組みがなされているんだって。

しかし、こうした先進事例は、採算が合わずに撤退してしまう企業や、補助金が支給されなくなるとストップしてしまう活動も多く、いかに継続していくかが課題のとなっているようだね。

さらに高齢化が進む中、政府と自治体の本格的な対策が迫られそうだね...。


詳しくはコチラ→[「買い物弱者」をお得意様に]


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