2010年7月15日

ゲリラ豪雨

最近良く水害のニュースをよく耳にするよね。水害の原因としてよく聞くのが『
ゲリラ豪雨』。


ゲリラ豪雨とは、予測が困難な、突発的で局地的な豪雨のこと。集中豪雨とほぼ同義なんだ。気象庁は予報用語としてゲリラ豪雨は用いていないみたいだね。


原因だと考えられているのは積乱雲。地表近くの空気が暖かくかつ湿った状態で、上層に冷たく乾いた空気が流れ込むと、大気の状態が不安定になるんだ。この不安定を解消しようと上下の空気が混じり合う結果、積乱雲が発生しやすくなり、局地的な激しい雨を降らせるみたいだね。

夏に多いのも特徴の一つだね。台風や梅雨前線の影響で大量の水蒸気が大気に流入して、不安定化し積乱雲を発生させる事になるみたいなんだ。

ゲリラ豪雨という言葉が出てきたのは最近だけど、背景にはこういった豪雨が増えてきたからなんだ。80ミリ以上の「猛烈な雨」が1年間に発生する回数は、80年代と比べて、90年以降およそ2倍に増えているんだ。

90年以降増えてきた原因だと考えられているのは、温暖化やヒートアイランド現象。確かに気温があがると大気中に含まれる水蒸気の割合が増えるからね。上で書いたように積乱雲が発生しやすくなるんだ。

ちなみに雷を伴うと、ゲリラ雷雨って言うんだって。

場所によってはゲリラ豪雨に遭う可能性もあるから、準備は万全にしておきたいいものだね。防災袋や避難場所の確認などをこの機会にもう一度確認しておくのもいいかもね。


詳しくはコチラ→[大都市を急襲!「ゲリラ豪雨」の原因]


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