木村 剛
日本振興銀行の前会長、『木村 剛』が逮捕されたようだよ。いったいどのような人なのかな?
木村 剛とは小泉政権時の竹中平蔵金融担相の金融庁顧問のこと。東京大学経済学部卒業後、日本銀行に入社し35歳で退職後、金融監督庁の金融検査マニュアルの検討委員を務めていたんだって。
小泉政権下では竹中金融担当相の金融庁顧問に就任し、大手銀行が抱える不良債権の抜本処理を目指す「金融再生プログラム」の策定を行うなど、竹中金融担当相の右腕として活躍したようだよ。
2004年には「債務者の気持ちが分かる金融が必要。中小企業に必要な資金を供給する」として、日本振興銀行の設立に参加し、翌年には社長に就任したみたいだね。その後、会長の地位を得るも、商工ローン大手「SFGC」から買い取った債権の二重譲渡問題が発覚したり、今年3月期決算の純損益が51億円の赤字となりるなどの要因から引責辞任に追い込まれたようだよ。
今回の逮捕の原因は、日本振興銀行の検査忌避による銀行法違反なのだけれど、出資法などに抵触する恐れを把握したうえでメールを削除し、証拠隠滅を図ったりった疑いが持たれているんだって。
亀井金融相は、一部業務停止命令を受けた日本振興銀行について「検査忌避」による刑事告発を視野に入れているとも発言しているようだよ。
政治もそうだけれど、トップが汚いことをすればするほど国の地位も会社の地位も落ちていくということを理解して、責任をもって行動して欲しいよね...。






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