IPO
今度、アメリカのSNS最大手「フェイスブック」が『IPO』を考えているというニュースを見たよ。ということで、今日のビジネス基礎用語は『IPO』。よく見る気はするんだけど、イマイチわからないなぁ...。
IPOとは、Initial Public Offeringの略で、「株式公開」とも呼ばれているもの。未上場会社が証券市場で自社株を公開することを言うんだ。
これは株式会社の資金調達方の1つなのだけれど、株式上場することで一般投資家に買ってもらうことができるんだよね。
また、上場することで知名度を上げるという効果もあり、それにより企業の信用力も高まるとされているんだ。
ただ一方で、株式を公開することで敵対買収される可能性があるなど、企業にとってはもちろんリスクもあるんだよ。
IPOには2つの方法があり、1つはすでに経営者などが身内で持っていた株を売りに出すパターン、もう1つが株を新たに発券する「公募」があるんだよね。
これまで、IPOを行う企業の銘柄は公開価格を上回ることが多く、投資家が競ってIPO銘柄を買おうとする「IPOバブル」状態が続いていたんだよ。
最近はさすがに公開価格を下回る銘柄も増えてきてきたのだけれど、人気銘柄には初値の2倍がつくなど、相変わらず注目は高いのだとか。
今回、米フェイスブックは「適切な時期がくれば行う」ということらしいけれど、サーバーがダウンするくらい投資家が殺到しそうだよね...。






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