2010年6月15日

カメルーン

今年もワールドカップが開幕し、日本は初戦をカメルーンを相手に勝ったみたいだけど、いったい『カメルーン』てどんな国なのかな?


カメルーンとは、中部アフリカに位置する共和制国家。言語教育が進んでおり、アフリカでも安定した国のひとつとなっているようで、正式名を「カメルーン共和国」というようだよ。

第一次世界大戦後、旧ドイツに占領され、第二次世界大戦後はフランスとドイツに東西を分割され、それぞれの植民地になったんだって。その後、アフリカの年である1960年に独立し現在に至るのだけれど、英語話者が多い北西州と南西州の2州で南カメルーン連邦共和国の独立を求める動きがあるようなんだ。

約250もの民族からなる多様な文化をもち、言語では、公用語はフランス語と英語とされているけれど、多くの地域ではフランス語が使われているんだって。

宗教は、40%が現地固有の宗教を信仰。南部ではキリスト教が全体の40%、北部ではイスラム教が20%の割合で信仰されているようだね。

平野、高原、湿地帯などのさまざまな地形や気候にも恵まれ、アフリカの特徴を集めた国とも言われるようで、「アフリカの縮図」「ミニ・アフリカ」とも呼ばれているんだって。

そのため観光ツアーも種類が豊富で、海辺ツアー、山岳ツアー、サファリと狩猟ツアー、文化体験ツアー、国際会議とビジネスツアーなどがあるんだって。その他にもワザ国立公園をはじめとした7つの国立公園ではいろいろな動物の生態系をみることもできるのだとか。

ワールドカップで知名度があがることで、アフリカに経済効果が生まれるといいね・・・。



詳しくはコチラ→[外務省: カメルーン共和国]


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