2010年5月21日

省エネ大賞

最近、事業仕分け第2弾後半戦で『省エネ大賞』の表彰が廃止されてしまったみたいだね。いったいどういう賞だったのかな。


省エネ大賞とは、経済産業省所管の財団法人が、省エネルギー性、省資源性に優れた一般家庭向けの製品やシステムなどを表彰する制度のこと。

省エネ産業と省エネ型社会をつくり、発展させることを目的としていて、第1回から20年以上経過しているみたいだね。

省エネ大賞には3つの部門があって、優れた省エネ性を持った製品、産業や企業の省エネに大きく貢献した人、企業の省エネ活動を表彰しているようだよ。

これまで、ストーブからエアコンやデジタル複合機まで様々な製品が受賞をしていて、中でも富士ゼロックス社は、最高賞の「経済産業大臣賞」を11年連続で受賞しているんだって。

今回の仕分けで、経済産業省側は「受賞をすると商品の売上が2,3割伸び、これを目指して各社が努力する」「消費者へのPRで省エネ意識が高まる」など主張したみたいだね。

しかし、「国費を投入して販売促進をする必要があるのか」といった指摘や「民間でも同様の表彰事業があること」などが理由となって廃止されてしまったんだ。ちなみに、予算としては約5000万円が支払われていたそうだよ。

無駄を見直すことは大事だとは思うけれど、やりすぎない程度に慎重に行ってほしいよね...。

詳しくはコチラ→[省エネ大賞]


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