2010年5月26日

Google TV

テレビを見ながらネットをすることが多い僕だけど、なにやらあのGoogleが『Google TV』を開発したようだよ。いったいどんなものなのかな?


Google TVとは、Google社が今秋アメリカで発売するWebテレビのこと。ソニーやインテルと連携し、Googleが開発した基本ソフトを搭載するんだって。

Google TVは既存のテレビに対して機能を付加する形となっていて、すでにあるテレビやテレビの視聴習慣はそのままに、Web体験のベストな部分を付け加えるというアプローチを取っているようだよ。

使い方としては、最初の画面は通常のテレビ画面で上に登場するサーチバーで、テレビのチャンネルや番組、Webのコンテンツを検索するんだけど、その検索には音声を使うこともできるんだって。

検索した結果から、テレビチャンネルを合わせたり、番組の録画予約ができるんだけど、同時にネット上のコンテンツも表示されるから、テレビとネットの境界を感じることなく使うことができるようだよね。

過去にもWebテレビは試みられてきたけど、利用者がテレビとWebのどちらかを明示的に選択し、どちらかの使用に偏ることが多かったようなんだ。Googleはこれを参考に、テレビとネットの自然な共存を実現させたようだよ。

アメリカ最大手の量販店、BestBuyとも協業し販売網も万全の体制を整えているようだね。

Googleの開発を見ると、まだまだ世界は可能性に満ちているような気がするね...。


詳しくはコチラ→[Google TV]

2010年5月25日

ペトロベトナム

先日、テレビを見ていたら『ペトロベトナム』という企業を耳にしたよ。いったいどんな企業なのかな?


ペトロベトナムとは、エネルギー事業などを幅広く手がけるベトナム最大の企業のこと。ベトナム石油・ガス総公社と訳され、1991年の首相決定に基づいて設立された国営企業グループなんだって。

ペトロベトナムはベトナム歳入の3割を稼ぎ出すと言われており、2008年には売上高135億ドルを達成したようだよ。事業内容としては、石油・ガス事業に加え、傘下に発電、工業団地開発、金融などのグループ会社を持ち、最近では電気事業にも取り組んでいるみたいだね。

現在波に乗っているペトロベトナムだけれど、先日総額3兆円にものぼる大型投資計画を立案し、日本企業に優先的に参加要請を決定したみたいなんだ。方法としては、政府の負担軽減へ民間と連携するという官民パートナーシップ方式で事業を進め、日本企業の技術や資金をテコに製油所や発電所などのインフラを建設するつもりのようだよ。

交渉相手としては、石油関連3分野では、三井物産、三菱商事など、電気分野では、関西電力、中部電気、金融では野村ホールディングスや大和証券グループなど約50社を候補に交渉をしていくんだって。

日本では、この大型プロジェクトの受注獲得を期待し、中部電力では一時株価が24円高まる事態もあったみたいだね。

この波に乗って日本の経済が少しでも改善されることを願うばかりだね...。

詳しくはコチラ→[ペトロベトナム]

2010年5月21日

省エネ大賞

最近、事業仕分け第2弾後半戦で『省エネ大賞』の表彰が廃止されてしまったみたいだね。いったいどういう賞だったのかな。


省エネ大賞とは、経済産業省所管の財団法人が、省エネルギー性、省資源性に優れた一般家庭向けの製品やシステムなどを表彰する制度のこと。

省エネ産業と省エネ型社会をつくり、発展させることを目的としていて、第1回から20年以上経過しているみたいだね。

省エネ大賞には3つの部門があって、優れた省エネ性を持った製品、産業や企業の省エネに大きく貢献した人、企業の省エネ活動を表彰しているようだよ。

これまで、ストーブからエアコンやデジタル複合機まで様々な製品が受賞をしていて、中でも富士ゼロックス社は、最高賞の「経済産業大臣賞」を11年連続で受賞しているんだって。

今回の仕分けで、経済産業省側は「受賞をすると商品の売上が2,3割伸び、これを目指して各社が努力する」「消費者へのPRで省エネ意識が高まる」など主張したみたいだね。

しかし、「国費を投入して販売促進をする必要があるのか」といった指摘や「民間でも同様の表彰事業があること」などが理由となって廃止されてしまったんだ。ちなみに、予算としては約5000万円が支払われていたそうだよ。

無駄を見直すことは大事だとは思うけれど、やりすぎない程度に慎重に行ってほしいよね...。

詳しくはコチラ→[省エネ大賞]

2010年5月20日

AR(拡張現実)

オタク気味の友人が言っていたのだけれど、最近『AR』というのがネット上、リアルともに注目を集めているらしいね。いったいどんなものなの?


ARとは、Augmented Realityの略で、「拡張現実」と呼ばれる技術のこと。現実世界にコンピューターで作った映像や画像、文字などを反映させるというものなんだ。

漫画『ドラゴンボール』(集英社)の「スカウター」をイメージするとわかりやすいと思うのだけれど、「スカウター」を装着すると相手の強さが数値化されるよね。

それと同じで、現実には見えないものを見せたり、また目に見えているものの関連情報を補足したりするのがAR技術なんだよ。

この概念自体は1960年代から研究が進んでいたものなのだけれど、最近は特にPCやケータイのアプリやサービスで、ARを利用したものが増えてきているんだって。

たとえばiPhoneアプリとして人気を集めている「セカイカメラ」というサービスでは、iPhone内臓のカメラを使うことでユーザーのいる場所で文字、画像、音声を共有できる「エアタグ」というのが使用できるんだよね。

最近ではローソン店頭に「東京メディア」というディスプレイを設置している「クロスオーシャンメディア」という会社が、ARを使った広告事業を考えているという話もあるね。

ゲーム、ビジネス、医療などなど、今後かなり応用がされそうな技術だけれど、どんな方向に行くのか楽しみだね。

詳しくはコチラ→[AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち/Tech総研]

無煙タバコ

ニュースで見たのだけれど、昨日『無煙タバコ』というのが発売されたらしいね。無煙ってどういう仕組みなのかな、というか、味はやっぱり違うのかな?


無煙タバコとは、専用のパイプにタバコの葉が入ったカートリッジをつけて吸うタバコのこと。名前のとおり、煙の出ないタバコなんだよね。

カートリッジ仕様なのでもちろん火を使うこともなく、いわゆる「かぎタバコ」というジャンルになるのだとか。

1本のカートリッジで半日から1日もつそうで、値段はカートリッジが2つ入って300円となっているんだよ。

今回、JTから発売されたのはメンソールタイプの「ゼロスタイル・ミント」というもので、これは世界で初めて発売されたカートリッジによる無煙タバコらしいね。

まだ東京都内限定みたいなのだけれど、煙が出ないということもあり、路上禁煙条例の規制対象外だったり、交通機関では新幹線やJAL、レストランの禁煙席でも吸えたりするのだとか。

今後は、評判次第で全国にも拡大していくという話だけれど、本物のタバコの歯を使っているので、もちろん口腔がんや心筋梗塞になる可能性はあるんだよ。

ちなみに味の方は1mgメンソールたばこと同じで、ただし煙が出ない分、禁煙パイポを吸っているような気になる...なんていう感想があったね。

僕はほとんど吸わないからわからないのだけれど、愛煙家の味方になるのかな?ちょっと試してみたいような気もするけどね...。

詳しくはコチラ→[ゼロスタイル・ミント:JT]

IMF

揺れるEUの経済だけれど、そんな中『IMF』がギリシャに融資することを決めたようだね。ということで、今日のビジネス基礎用語は『IMF』。いったい、どんな組織なのだろうね。


IMFとは、International Monetary Fundの略で、国際通貨基金と和訳される組織のこと。通貨と為替の安定化を図るために設置されたんだ。

1944年に結ばれた「ブレトン・ウッズ協定」によって発足したもので、ワシントンに本部があるんだよ。

具体的にはIMFに加盟している国の経済状況が著しく悪化しているときに融資を行い、雇用や所得、為替の安定、国際貿易の促進を促すんだって。

各国の経済状況については、IMFが定めたマニュアルに沿って、「国際収支」という形で求められるんだ。現在のところ、186カ国が加盟しているんだよ。

IMFは国際連合の専門機関の1つなのだけれど、専門機関というのは国連と協定を結んでいる国際機関のことで、現在は全15機関。世界銀行や世界保健機構(WHO)など、それぞれが経済、社会、文化、教育などの分野を担っているんだよね。

今回、財政破綻寸前のギリシャに対して、緊急融資として55億ユーロ(約6500億円)、今後3年間で300億ユーロ(約3兆5000億円)の融資を決定したみたいだよ。

ユーロからの融資とあわせて1100億ユーロになるみたいだけれど、ギリシャには是が非でも立て直してもらわないとね...。

詳しくはコチラ→[国際通貨基金]

2010年5月19日

おかずラー油

最近『おかずラー油』というのもが巷で大人気らしいけど、一体これってなんなのかな?


おかずラー油とは、元来使われていたラー油にフライドガーリック、パプリカ、フライドオニオン、唐辛子などの具が入ったラー油のこと。調味料としてだけではなく、おかずとしてご飯にかけれる手軽さが、美味しさはもとより人気を呼んでいるようだね。

このおかずラー油ブームの火付け役となったのは、沖縄のペンギン食堂の島ラー油で、芸能人がテレビで紹介したのがきっかけみたいだよ。その後、2009年8月に桃屋から「辛そうで辛くない少し辛いラー油」が発売され、現在の爆発的ブームに発展したんだって。今ではどこでも入手困難となっているようだよ。

SNSのコミュニティでは、ユーザー同士でこの商品が売っていた場所を情報交換するコニュニティまでできるほどの人気で、あまりの入手困難さにオークションでは定価の2~2.5倍の価格で取引されているんだって。

そもそもラー油市場はここ数年で急拡大し、2004年~08年の5年間で、マーケット規模は120%に拡大したみたいなんだけど、この波にうまく乗ることができたのが、桃屋だったみたいだね。

また、桃屋の同商品のヒットからエスビーも"食べるラー油"「ぶっかけ!おかずラー油チョイ辛」を発売。店頭では、この商品も品薄になかなか商品を手に入れることが出来ないんだとか。

エスビー意外にも他社では、ラー油ブームに遅れまいと新商品を開発、発売しているようだよ。

日本人の流行好きには凄まじいものがあるけれど、一度食べてみたいなぁ...。

詳しくはコチラ→[おかずラー油]

2010年5月18日

ドラッカー

最近、友達から「もしドラ」という本が流行っていると聞いたのだけど、ドラッカーっていったいどんな人だったのかな。ということで、今日のビジネス基礎用語は『ドラッカー』だよ。


ドラッカー(本名:ピーター・ドラッカー)は、1909年にオーストリアで生まれて2005年に亡くなった「マネジメントの父」と呼ばれている人だよ。

彼の自伝、『傍観者の時代』によると当時の中産階級の生まれなんだとか。現代とは違って、中産階級といっても子どもや奥さんが料理をすることはなかったんだって。

そして、あだ名が示すとおり、マネジメントや社会、政治に関する本を30冊以上も出版し、様々な概念や用語をつくり出したんだって。

「民営化」や「目標による管理」、「ポストモダン」といった現代でもよく使われている考えも彼が提唱したものなんだそうだよ。

その一方で、アメリカの大学院でマネジメントについて教鞭をとったり、経営コンサルタントとして企業から大リーグ球団まで様々な経営陣の相談に乗ったりしていたんだって。

こうして、マネジメント分野を引っぱってきたドラッカーが亡くなる前に書いたと言われている詩がネット上で話題を呼んでいて、「私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?」という趣旨で書かれているみたいだよ。

でも、こういうことはドラッカーのような人だから言えることだよね...。努力もしない人が言っても説得力はないよね。

詳しくはコチラ→[Drucker/history]

2010年5月12日

デービッド・キャメロン

日本では昨年政権交代が起こったばかりだけれど、イギリスでも13年ぶりに労働党から政権が移行したみたいだよ。その保守党党首『デービッド・キャメロン』とは、一体どんな人なのかな?


デービッド・キャメロンとは、1966年、ロンドン生まれで現在43歳のイギリスの保守党議員のこと。オックスフォード大学を一級優等学位を得て卒業し、1988年保守党調査部に就職後、サッチャー政権とメージャー政権では政策資料作成のスタッフとして活動したようだよ。

その後、2001年には庶民院議員総選挙に当選。政治家の道を歩みだしたみたいだね。若々しさと爽やかな弁舌が支持を集め2009年12月には保守党党首に就任し、5月10日労働党ブラウン前首相を押さえ、イギリス首相に就任してんだって。43歳7か月での英首相就任は、歴代首相の中でも第二位の若さで、この200年間で最も若い首相となるみたいだよ。

ブラウン前首相が自由民主党との連立を断念して辞任を表明した一方、保守党のキャメロン党首が首相に就任するとともに、自由民主党は保守党との連立で合意。65年ぶりの連立政権が誕生したみたいだね。

政策としては、金融サービス機構廃止による中央銀行の監督権限回復、警官や兵隊、教師などの一割削減を掲げるとともに、今回の連立政権では財政赤字削減策を特に押し出していく意向らしいよ。

何はともあれ、日本のような結果にならないことを祈るばかりだね...。

詳しくはコチラ→  >[デービッド・キャメロン]

2010年5月11日

口蹄疫(こうていえき)

最近、宮崎県で『口蹄疫(こうていえき)』という伝染病が流行っていて、畜産業界が大打撃を受けているらしいね。どんな病気なのかな...。


口蹄疫とは、牛や豚などの家畜に感染する伝染病で、感染すると口の中に水ぶくれができて餌を食べられなくなり、やがて衰弱死してしまうという病気のこと。

人に感染することはなく、感染した肉を食べても人体に影響はないみたいだよ。

ただ、感染すると家畜としての価値が激減するだけでなく、感染自体を完全に防ぐことが不可能で、そのうえ感染力が空気感染するくらい強いんだって。

そのため、感染した家畜を焼却する以外に予防法はなく、政府は素早く対応することが求められるみたいだね。

対応が遅れてしまったために甚大な被害が出たケースもあり、2001年にイギリスで発生したときにはヨーロッパの国々にも広がり、イギリスだけでも約700万頭の家畜が処分され、約85億ポンド(約2兆1200億円)もの経済的損失を与えたんだって。

そして今回、日本政府は消毒液を届けることすらしていないようで、5月8日の時点で約6万頭もの家畜が殺処分されているんだとか。

この時点で、JA宮崎中央会による試算ではすでに110億円以上の損失が出ていて、最終的には国が損失の全額を補填すると発表したときには、すでにアウトブレイクから約2週間が経っていたみたいだね。

人間にも感染する伝染病が発生するときを想像すると、日本政府の対応の遅さに寒気がするよね...。

詳しくはコチラ→[口蹄疫がどのような影響を与えているのかまとめ]

2010年5月 8日

谷亮子

昨日、サッカーの日本代表が決まったことより衝撃だったのは、『谷亮子』選手が参院選に出馬するという話!...まだ現役引退してないんじゃなかったっけ?


谷亮子とは、48キロ級の女子柔道家で、現在34歳。漫画『YAWARA!』の主人公から名前を取った「ヤワラちゃん」という愛称が有名だよね。

146センチと小柄で、もともとは背負い投げが得意技だったのだけれど、技のバリエーションを増やしたことが大きな武器になり、立ち技で負けたことは一度もないらしいよ。

また、プレッシャーに負けない強靭な精神力も人並み外れているんだって。

生まれは福岡で、柔道は小学1年生からはじめたのだけれど、15歳で全日本選手権で優勝し、16歳のバルセロナ五輪では決勝まで進むんだ。しかし僅差で破れ、4年後のアトランタでも銀メダル。

期待の集まった2000年のシドニー五輪で初の金メダルを取り、世界選手権も6連覇、03年には野球選手の谷佳知氏と結婚し、さらに04年アテネ五輪でも連覇と、絶好調だったんだ。

その後、母親となって臨んだ北京五輪では惜しくも銅メダルだったけれど、2012年のロンドン五輪を視野に入れ、現役続行中なのだとか。

ただ、ここにきて民主党から参院選比例区への出馬表明。小沢氏に口説かれたという話もあるね。

立候補は本人の自由と思うけれど、選挙のためなら何でもするっていう姿勢はちょっとなぁ...。逆に評判を落とすことにならないといいけどね...。

詳しくはコチラ→[谷亮子:JOC]

2010年5月 7日

JAXA(ジャクサ)

GW中、事業仕分け第2弾で話題になったからか、『JAXA』にたくさん人が訪れたというニュースを見たよ。でも、どんな組織なのかな?


JAXA(ジャクサ)とは、宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace eXploration Agency)の略で、総務省と文部科学省が管轄している独立行政法人なんだ。

設立は2003年で、文部科学省宇宙科学研究所(ISAS)、独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)、特殊法人宇宙開発事業団(NASDA)の3機関が統合されてできたんだよ。

その名のとおり宇宙航空に関わる事業を行っているのだけれど、具体的には人工衛星の開発、地球観測、ロケットの開発・打ち上げなどで、大学とも共同で研究をしているんだ。

統合当初は各機関の連携不足で失敗が続いたのだけれど、2005年に気象衛星「ひまわり6号」を載せたH-IIA ロケット6号の打ち上げに成功するなど、リベンジを達成しているそうだよ。

ただ国際的に見ると予算規模が小さく、NASAが約1兆7000億円、欧州宇宙機関が約3500億円のところを、JAXAは1800億円と、どうしても競争力で劣ってしまうそうなんだ。

ちなみにそんな中、今回の仕分けでは広告スペース約1億円の廃止を言い渡されたそうだね。

宇宙を題材にした漫画もあるけれど、そういう身近なものにつながると興味も高まってくる気がするね。

詳しくはコチラ→[JAXAについてのFAQ(よくある質問と回答)]

KIN(キン)

つい先日、マイクロソフト社が『KIN』という携帯電話を発表したそうだね。いったいどういう機能を持っているのかな。


KINとは、マイクロソフト社が開発した新しい携帯電話端末のこと。名前は、Kinship(類縁)やKindred soul(気のあう仲間)という言葉から由来しているそうだね。

現在、KINシリーズには小型の「KIN ONE」とワイドスクリーンサイズの「KIN TWO」があるんだって。

その2つは、Windows Phone 7というスマートフォン向けの新しいOSやQWERTYキー、タッチスクリーンを搭載している点では同じなのだけど、「KIN TWO」のほうがスクリーンやカメラの画素数やメモリの容量が大きいみたいだね。

また、KINシリーズは若者層をターゲットとしていて、「ソーシャルライフを充実させる」デバイスという位置づけだそうだよ。

そのため、TwitterやFacebookといったSNSの更新情報をリアルタイムでスクリーンに表示したり、写真やテキストやウェブページなどを他のユーザーと共有したりといった機能が充実しているんだとか。

価格も若者が手に入れやすいものになっていて、「KIN ONE」が49ドル、「KIN TWO」が99ドルでベライゾンという企業のサイトで販売されているみたいだよ。

ただ、今購入してもすべてのキャリアで何も不自由なく使えるかどうかは不安が残るよね...。

詳しくはコチラ→[マイクロソフト、ソーシャル携帯" KIN "を発表。]

2010年5月 6日

検察審査会

昨日、民主党の小沢幹事長が『検察審査会』で起訴相当と議決されたそうだね。でも、一度不起訴になったはずなのに『検察審査会』ってどんなものなのかな?


検察審査会とは、検察が不起訴処分を下した事件に対し、本当に不起訴が妥当かどうか協議する機関のこと。

これは民間人11人によって構成されるものなのだけれど、事件の起こされた裁判所の地域内から無作為に選ばれるんだ。裁判員制度と同じく、特別な理由がないかぎり辞退はできないそうだよ。

この制度がつくられたのは、ある事件を起訴するかどうかの権利を、検察が独占しているからなんだよね。というのも、不起訴された事件の中には「なぜこれが不起訴なんだ」というものもあり、不起訴処分が本当に適切な判断だったのか検討し、民意を反映させる狙いがあるんだよ。

審査会は犯罪の被害にあった人や告訴した人から不起訴処分に不服申し立てがあった場合や、新聞記事などをきっかけに開かれるものなのだとか。

資料を参照にしたり証人の話を聞いたりしながら意見交換し、「起訴相当」か、やっぱり「起訴負相当」なのかを決めるんだよ。起訴相当の場合、検察は再捜査を行い、3ヶ月以内に起訴か不起訴か結論を出すんだって。

これまで15万件以上の事件が審査されてきたのだけれど、今回は小沢氏の資金管理団体めぐる土地購入問題に小沢氏が絡んでいた可能性があるという判断のようだね。

参院選を前にどうなるか...先行きが気になるね。

詳しくはコチラ→[検察審査会とは:裁判所]