与謝野馨
先日、『与謝野馨』氏が自民党に離党届をだしたよね。平沼氏と中心になって新党を結成するようだけれど、いったいどうなるんだろう。
与謝野馨とは、1938年生まれ、現在71歳の衆議院議員。東京で生まれ、東京大学法学部を卒業後、日本原子力発電に入社するんだよ。
当時、核拡散防止条約の調査をヨーロッパで行ったのだけれど、与謝野氏が専門家兼通訳として政治家と同行したんだ。これがきっかけとなり、中曽根康広元首相に誘われ、同氏の秘書となるんだよね。
初当選は1976年で、1994年には村山内閣で文部大臣として初入閣するんだよ。その後、小渕内閣では通商産業大臣、小泉政権下では自民党政調会長として郵政改革を進め、阿倍、福田、麻生元首相時代にも内閣の要所で活躍していたんだよね。
経済政策を中心に「政策通」として知られているそうで、法人税の減税、消費税増税などに言及していて、方針としては経済成長重視なんだ。
また多趣味の人らしく、囲碁、カメラの腕前はプロ級で、そのほか自作パソコンを組み立てるほどITに精通しているのだとか。
今回は自民党を離党し、同世代の平沼赳夫(たけお)氏とともに新党を立ち上げるという話だけれど、新党に参加予定の園田博之氏、藤井孝男氏を合わせた平均年齢は約70歳。
詳細はまだ不明だけれど、若手や中堅議員、他の党からも誰か引っ張ってくるくらいじゃないと、「ミニ自民党」と言われても仕方ないかもしれないね...。






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