2010年3月 9日

パリ・コレクション

3月に入り、パリコレこと『パリ・コレクション』が開催されているようだね。「こんなの着れないでしょ...」みたいな服が多い気がするのだけれど、あれは何でなのだろうね?


パリ・コレクションとは、パリで開催されるファッションブランドの新作発表会のこと。「春夏」と「秋冬」に分かれ、年2回開かれているんだよ。

ただ、一口にパリ・コレクションといっても、実は「パリ・オートクチュール・コレクション」と「パリ・プレタポルテ・コレクション」という2種類に分かれていて、いわゆる「パリコレ」とは後者のパリ・プレタポルテ・コレクションを指すんだよね。

そもそもは「オーダーメイドの高級着」(=オートクチュール)の発表会として1910年頃からはじまったらしいのだけれど、「大量生産の高級着」(=プレタポルテ)がつくられるようになったことで、その影響力が高まってきたんだって。

日本で行われている「東京コレクション」もプレタポルテの発表会で、パリ、ミラノ、ロンドン、ニューヨークとあわせて「5大コレクション」と呼ばれているんだ。

会場にはバイヤー、VIP、マスコミなどが集まり、「世界のファッションの流行をつくる」と言われるほど影響力を持っているんだよ。

それだけに、デザイナーも個性と時代性を盛り込んだ服を発表しないと評価を得ることができないのだとか。

そう考えると、パリコレってビジネスと芸術性をうまく融合させていると思うのだけれど、ただあの服は難解だよね...。

詳しくはコチラ→[なぜ、パリコレには普段着られない服が並ぶの?:教えて!ウォッチャー]


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