魁皇
昨日、力士の『魁皇』が至上最多の幕内808勝を達成したそうだよ。でも、それってどれだけすごいことなのかな...?
魁皇とは、現在西大関の力士のこと。1972年生まれで、福岡県出身。本名は古賀博之と言うんだって。身長185センチ、体重173キロという大柄な力士で、その怪力を活かした相撲が持ち味なんだよ。
初土俵は1988年で、同期に曙や若貴兄弟がいる中で昇進を続け、93年に幕内力士となったんだ。
そもそも幕内とは、横綱・大関・関脇・小結・前頭のことを指し、これが全部で42人(以内)。その下に28人の十両、120人の幕下、三段目、序二段、序の口という階級があるんだよね。
上手投げや小手投げといった技を武器にして2000年に大関に昇進。以来9年間、大関として相撲をとり続けているんだ。
しかし、豪快な相撲スタイルが災いして年々怪我が増え、またメンタル面が弱いこともあり、横綱への昇進を逃しているんだよね。ただ、人気は日本人力士の中で一、二位を争うのだとか。
今回は幕内の勝ち星が808と、千代の富士を抜いて歴代1位になったのだけれど、通算勝利数は976と千代の富士の1045勝に次ぐ歴代2位。
また、大関の在位期間、その場所を負け越すと関脇に降格してしまうといういわゆる「角番」の回数がともに千代大海関に次ぐ記録らしいね。
現在37歳の魁皇。引退の危機を何度も乗り越えたそのアスリート魂を若い日本人力士に注入してもらいたいところだね。






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