環境家計簿
今年はクリスマスも「イエナカ」の人が多いといわれているけれど、ちまたには家庭から排出されたCO2の量を計算する『環境家計簿』というのがあるらしいよ。いったい、どうやって計算するのかな?
環境家計簿とは、家庭から排出されたCO2の総量を計算したもの。電気、ガス、水道、ごみやガソリンといったものを、使用量や消費量から割り出すんだよね。
計算にはCO2排出量係数というのが使われるのだけれど、これは電気なら1キロワット使用するのに何キロのCO2が排出されるか、ガソリンなら原油が精製され、消費されるまでの過程で排出されたCO2の量も加味された数値なんだ。
この係数を月々の使用電気量や燃えるごみのなどの量とかけあわせると、おおよその排出量が出てくるという仕組みなんだよね。
これを行っているのは自治体や企業、大学などで、それぞれのインターネットサイトで公表していて、ほとんどは無料で使うことができるみたいだよ。決められた項目に数値を入力すると、おおよその排出量がわかるという仕組みなんだって。
日本は世界第5位のCO2排出国なのだけれど、特に近年は家庭部門での排出量が増えてきているそうなんだ。
ただ、この環境家計簿の認知度はあまり高くないみたいで、まだまだこれからのサービスみたいだね。
ちなみに今日、特に予定のない僕の家では環境家計簿の数字が上がりそうだよ...。






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