2009年12月22日

ヒート衣料戦争

各メディアの報道を見ていると、ユニクロの売上好調が止まらないようだね。そんな中、衣料メーカーでは『ヒート衣料戦争』というのが起こっているのだとか。


ヒート衣料戦争とは、ユニクロのヒートテックを代表とする防寒用肌着に人気となり、衣料メーカー各社が売りに出している状態のこと。

ユニクロのヒートテックは東レと共同開発したもので、体から出る水蒸気を吸収して発熱、同時に保温機能も備えた優れものの生地でつくられているんだ。

肌着やスパッツ、靴下など、ヒートテック商品だけで昨年は2800万枚の売上を記録したそうだよ。今年は5000万枚の販売を目指すそうなのだけれど、すでに品切れも予想される売れ行きなのだとか。

その動きを受け、たとえばイオンでは東洋紡と共同開発の「ヒートファクト」、東レ素材を使ったセブン&アイの「パワーウォーム」、しまむらの「ファイバーヒート」、旭化成と西友の「エコヒート」など、生地の素材は違うものの、価格やデザイン、質感などで差別化を図っているそうだよ。

いずれの商品もかなりの売れ行きだそうで、各社とも、前年比2.5倍から4倍というペースで売上が伸びているんだって。

そういう僕もヒートテックユーザーなのだけれど、厚着しなくていいっていうのが楽でいいんだよね。衣料品業界にとっては稼ぎ頭なのかもしれないけれど、このブームがいつまで続くか、ちょっと気になるね。

詳しくはコチラ→[ユニクロ絶好調で火がついた「ヒート衣料戦争」の熱い冬]


ビジネタ@モバイル
ビジネタ@モバイルとは、メールマガジン「ビジネスのネタ話になる今どきの一般常識」の携帯版です。テレビや新聞を賑わす「トレンド用語」と、ビジネスマンなら知っているべき「ビジネス用語」の解説を、楽々おさえることができます!


詳細・登録はコチラ

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cm-publishing.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3452

A