ヒート衣料戦争
各メディアの報道を見ていると、ユニクロの売上好調が止まらないようだね。そんな中、衣料メーカーでは『ヒート衣料戦争』というのが起こっているのだとか。
ヒート衣料戦争とは、ユニクロのヒートテックを代表とする防寒用肌着に人気となり、衣料メーカー各社が売りに出している状態のこと。
ユニクロのヒートテックは東レと共同開発したもので、体から出る水蒸気を吸収して発熱、同時に保温機能も備えた優れものの生地でつくられているんだ。
肌着やスパッツ、靴下など、ヒートテック商品だけで昨年は2800万枚の売上を記録したそうだよ。今年は5000万枚の販売を目指すそうなのだけれど、すでに品切れも予想される売れ行きなのだとか。
その動きを受け、たとえばイオンでは東洋紡と共同開発の「ヒートファクト」、東レ素材を使ったセブン&アイの「パワーウォーム」、しまむらの「ファイバーヒート」、旭化成と西友の「エコヒート」など、生地の素材は違うものの、価格やデザイン、質感などで差別化を図っているそうだよ。
いずれの商品もかなりの売れ行きだそうで、各社とも、前年比2.5倍から4倍というペースで売上が伸びているんだって。
そういう僕もヒートテックユーザーなのだけれど、厚着しなくていいっていうのが楽でいいんだよね。衣料品業界にとっては稼ぎ頭なのかもしれないけれど、このブームがいつまで続くか、ちょっと気になるね。






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