2009年10月29日

ソーラーカーレース

カーレースといえば、F1やルマン24時間レースなどを思い浮かべるけれど、世界では『ソーラーカーレース』も行われているのだとか。しかも先日、東海大学がその大会で優勝したらしいんだよね。


ソーラーカーレースとは、ソーラーカーのみで行われるカーレースのこと。最も有名なのは「グローバル・グリーン・チャレンジ」という大会で、オーストラリアで開かれているものなんだ。

全行程3021キロで、オーストラリアの北端ダーウィンから、南端の都市アデレードまで、砂漠地帯を走破するんだよ。

レースにはいろいろなルールが設けられているのだけれど、車がソーラーカーであるため、レースの時間は8:00から17:00までと決められ、さらに交通ルールも厳守しなければならないんだ。

参加するのは世界各国の企業や大学で、最低2人~4人までのドライバーの登録が必要になるんだよね。

早ければ大体4日ほどでゴールするらしいけれど、勝つためのポイントとしては、効率のいい太陽光発電ができること、モーターの電力消費をおさえることなんだって。

この大会は1987年に初開催され、今回が10回目。世界17カ国、38チームが出場したレースだったんだ。東海大学が優勝し、日本としては96年のホンダのチーム以来2度目の優勝なのだとか。

石油の枯渇が叫ばれる中、こうしたテクノロジーの発展は不可欠なのだろうね。今後の発展をますます期待したいよ。

詳しくはコチラ→[グローバル・グリーン・チャレンジ:東海大学]


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