2009年9月 4日

インフルエンザ脳症

ここのところインフルエンザの拡大が止まらないようだけれど、すでに死亡者も何人も出ていて怖い話だよ。その中で、『インフルエンザ脳症』になる例も多いようだけれど、これってどんなものなの?


インフルエンザ脳症とは、インフルエンザをきっかけとして起こる脳症のこと。脳にむくみができて、意識障害などが出てしまうらしいんだ。

特に6歳以下の小さな子どもに発症しやすいそうで、発熱してから数時間~1日後と、症状があらわれるまでの期間が短いんだよ。

インフルエンザのほかに、たとえば麻疹や風邪でも発症することがあるらしいのだけれど、インフルエンザ(特にA型)との合併症が顕著なために、インフルエンザ脳症と呼ばれているんだ。

その兆候としては、痙攣したり意味不明な言動を発したりということがあるそうだよ。たとえば幻覚が見えたり、急におびえたり、そうした行動が見られたらすぐに病院へ行った方がいいんだって。

というのも、このインフルエンザ脳症の恐ろしいところは、死亡率が30%、後遺症が25%も残る重い病気であることなんだよ。

ただ、なぜ小児がインフルエンザ脳症になるのか詳しいメカニズムはわかっておらず、現在研究が進められているんだって。日本国内では多発しているにもかかわらず、欧米ではほとんど発症例がないなど、そのあたりも謎なんだよね。

小さい子どもを持つ親御さんは、子どもにその兆候が見られたら、とにかく病院へ行くようにしないとね。

詳しくはコチラ→[インフルエンザ脳症]


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