2009年7月17日

ノンバンク

ノンバンクという言葉を新聞やネットで見ることがあるけど、これってどういう会社のことなんだろう?銀行とは何が違うのかな・・・?


ノンバンクとは、銀行と違い、預金・為替業務を行わない金融業者のこと。ノンバンクと一口に言っても、法人向けの事業者金融・リース会社・ベンチャーキャピタルなどと個人向けの消費者金融(サラ金)・信販・クレジット・カードローンなどの主に2つに分かれるんだ。

銀行は、原則として預金によって得た資金で企業や個人に融資を行っているんだけど、ノンバンクは銀行等から借り入れた資金を融資の原資としているんだ。

この、貸し渋りをする銀行がノンバンクに融資を行い、そのノンバンクが高利で事業者や個人に貸し出しているという仕組みが世間の批判の対象となったりしているんだよね。

ただ、「銀行は貸してくれないし、たとえ高金利であっても、それを上回るリターンが確実なら、ノンバンクから借りたって構わない・・・」と考える人もいるのはまた事実なんだよね。

それに、ノンバンクは、法規制や監理が厳しくないから顧客のニーズに合わせて小回りのきくサービスを行うことができたり、審査や手続きが早かったり、無担保で貸してくれたり・・・という強みもあるんだ。

ただやはり一方で、法外な高金利で貸付を行う闇金や違法業者が後を絶たないのも問題なんだよね。

やっぱり大切なのは、もしノンバンクに頼ることになったときにも、自分の返済能力をしっかり考えて「計画的に」利用することなんだろうね。

詳しくはコチラ→[ノンバンクからの資金調達の知識]


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