2009年7月15日

日食

最近よく『日食』が起こるとメディアで騒がれているようだけれど、どこで見られるのかな?というか、いつ起こるんだろう...?


日食とは、軌道の関係で太陽が月に覆われる現象のこと。太陽、月、地球が一直線に並んだときに起こるものなんだよ。

よく皆既日食という言葉を聞くけれど、皆既日食というのは太陽が月に完全に覆われ、まったく見えなくなる状態のことを言うんだ。また、月の外側に太陽がはみ出る日食もあるそうで、太陽の光が輪っかのように見えることからこれを金環日食と言うんだって。

日食は太陽の通り道(黄道)と月の通り道(白道)とが交差する地点に、月と太陽がタイミングよく周ってくると起こるのだけれど、意外にも地球全体では最低年2回は見られるものなんだって。

しかし、日食は見られる地域が限られ、今回は46年ぶりに日本で見られるということで注目を集めているんだよ。

日付は7月22日で、特に奄美大島や屋久島などでは皆既日食が見られるらしく、各地から観光客が来るなど盛り上がっているらしいんだ。

ちなみに月食とは、月と太陽の間に地球が入り込むと起こるもの。実際は日食よりも起こる頻度は低いのだけれど、こちらは月が見えるところならどこでも観測できるため、日本でも見られる機会が多いんだって。

次回日本で見られる日食は2035年と、35年後。そう言われると、どんなものか見てみたくなるなぁ。

詳しくはコチラ→[2009年7月22日皆既日食の情報:国立天文台]


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