アンテナショップ
最近、東京では『アンテナショップ』というご当地ものなどが買うことのできるお店が各地にできているそうなんだよね。言われてみると職場の近くで見たことがあるような...なぜそんなに流行っているのかな?
アンテナショップとは、企業や自治体が、自社製品や地方の名産品などを試験的に販売して消費者の反応を見るためにつくられるお店のこと。
つまり、商品のテストマーケティングや、商品自体のアピールをするためのお店なんだよね。
特に最近はアンテナショップというと自治体が運営するものを指すことが多くなっているそうで、東京都内では日本全国のアンテナショップがオープンしているんだって。
目新しさから訪れるお客さんも多いのだけれど、地元出身者がなつかしさを求めて商品を買いに来るケースも同じくらいあるそうで、評判は上々なんだ。
ただ問題点もあり、東京都内をはじめとした首都圏での出店は商品のアピールにはもってこいなのだけれど、テナント料や維持費がかかってしまうのがネックなのだそうだよ。
たとえば銀座のような一等地ではテナント料が月に600万円もかかってしまうんだ。そのため、売上を伸ばすために商品販売だけではなく特産品を使ったレストランを併設したりと、各店舗でいろいろと工夫をしているらしいんだよね。
地元のPRとしての役割が強いアンテナショップだけれど、都内で全国名産品めぐりというのもそのうち観光ツアーになりそうな気がするなぁ。






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