2009年7月 2日

衆議院解散

最近、マイケル・ジャクソンのニュースの影で『衆議院解散』について騒がれているよね。麻生首相も八方ふさがりのような状況で、いったいどうなってしまうのかな。


衆議院解散とは、すべての衆議院の地位をなくしてしまうという、いわば衆議院議員のリストラのようなもの。衆院解散後は、40日以内に総選挙を行わなければいけないんだよ。

この衆議院解散というのは国事行為とされていて、内閣の助言と承認にもとづいて天皇が行うと決められているんだ。そのため、天皇が国内にいない場合には、解散はすることができないんだって(ただし、事前に皇族が臨時代行を頼まれていた場合は例外的に可能)。

また、解散をするという意思決定権は内閣総理大臣にあるのだけれど、その後総理大臣が各国務大臣に承認を求めることで実現するんだよね。

衆議院議員が参議院に比べて優位なのは、そもそもの任期が短いことと、この解散があるからなんだ。郵政解散やバカヤロー解散など、さまざまな名前がつけられているよ。

ちなみに、日本国憲法が定められてからこれまで、衆議院が任期満了したのはたった一度しかないんだって。

今回はいろいろな情報が錯綜しているけれど、タイミングとしては8月上旬が濃厚とされているね。政権の交代もうわさされる今度の総選挙だけれど、どんな報道を見ても、どうも政治家の人というのは自分のことしか頭にないような気がしてしまうんだよね。

詳しくはコチラ→[解散ばかり話題になるけど衆議院は任期満了したことあるの?]


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