PB野菜
なんだか『PB野菜』という文字を目にしたのだけど、PB野菜ってどんな野菜?
PB野菜とは、プライベートブランドの野菜のことだよ。主にこれまではPB野菜といっても、生産者と契約することで農産物を作ってもらうという形が多かったんだ。
イオンの「トップバリュグリーンアイ」、セブン&アイの「顔が見える食品」、ダイエーの「すこやか育ち」などがそうだね。どれも、誰がどこで作ったのかがわかるという「安心・安全」をコンセプトにしたものなんだよ。
でも、今回話題になっているイオンのPB野菜はこれらとは違い、自ら農地を借りて、100%子会社の「イオンアグリ創造」が生産から販売までのすべての工程を行っていくということなんだ。
イオンが自社で生産するPB野菜は11月ごろから関東地方のジャスコなどで販売が開始されるそうで、はじめは小松菜、水菜、キャベツ、とうもろこし、枝豆などが収穫される予定らしいよ。
店頭に並ぶ価格は、通常の流通している農産物よりも20~30%ぐらい安くなるそうで、安心・安全だけでなく価格でも消費者に大きなメリットがあるんだ。
今回は話題になっていないけど、セブン&アイもすでに自社で生産を始めていて、ある程度軌道に乗っているみたいだね。
野菜で思い出すのはユニクロの失敗だけど、今後どうなるのかしばらく様子を見たいところだね。一消費者としては、安くて安全な野菜が食べられるなんてうれしい限りだもんね。






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