2009年6月 2日

TOKYO AIM

何でも東証が『TOKYO AIM』なる新市場を今日からオープンするっていうニュースを見たのだけど、これってどういう市場なんだろう?


TOYKO AIMとは、東京証券取引所がロンドン証券取引所と合弁で新しくプロ投資家向けに創設する株式市場のことだよ。

これはロンドン証券取引所が1995年に開いた新興企業向け株式市場「AIM」をモデルとしているんだ。本家のAIMは上場している企業が1550社あって、そのうち80%ほどがイギリス以外の企業というように、東証も本家のような国際化、特にアジアの企業の誘致が目的みたいだね。

東証は、マザースという新興企業向け市場を開いたときも国際化をもくろんでいたのだけど、思ったような効果は上げられておらず、今回この新市場が成功するかどうかの大きな要因として投資家の税制優遇を挙げていて、現在税制優遇を検討しているようだよ。

また、大きな特徴として、この市場に上場した企業に投資できるのはプロ投資家のみというのがあるよ。

プロ投資家とは、長期的に資金提供ができてリスク許容度の高い機関投資家、または、金融資産3億円以上の個人投資家などとされているね。

この不景気の時期に新市場オープンといい、プロ投資家に限定されていることといい、オープン後どうなるのかしばらく注目だね。それとプロ投資家以外の個人投資家にどのような影響があるのかもじっくり見極めたいところだね。

詳しくはコチラ→[TOKYO AIM]


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