おゆとり様
この前新聞で読んだのだけれど、何やら最近では『おゆとり様』という新たな消費者層が注目されているらしいね...。
おゆとり様とは、1987年以降に生まれた、いわゆるゆとり世代のこと。
そもそもゆとり世代というのは、学習内容の縮小、土日が完全休日、総合学習の導入といった「ゆとり教育」を受けた人たちのことなんだよ。今年は特に1987年~88年生まれの、いわゆる「ゆとり第一世代」の新卒も増えることから、何かと話題になっているよね。
おゆとり様という言葉は、日経MJがつくったものなのだけれど、調査によると、ゆとり世代には他の世代に比べ特殊な傾向があるそうで、例えば、
「異性よりも同姓の友人との付き合いを大切にする」
「一人で遊ぶことや読書が好き」
「買い物はネット通販よりも実店舗を好む」
というものがあるんだって。他にも、消費傾向としては貯蓄志向が強く、ファッションに敏感なものの、ブランド信仰はなく、かつ、他にはない個性的なものを好む、といった傾向があるそうなんだ。
こうした背景には、「まわりにブランド品があふれるモノに恵まれた生活を送っていたから」とか、「バブル景気後の平成不況の中で育ってきたから」とかさまざまな考察がされているね。
ちなみに僕の弟も87年生まれなのだけれど、たしかにお金はあまり使わないみたいだし、僕よりもだいぶ落ち着いている気がするよ...。となると、企業も今まで以上に戦略を立てていかないとダメなのかもしれないね。






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