2009年4月23日

ピューリッツァー賞

テレビ、新聞、ネットと毎日見るニュースだけれど、アメリカでは『ピューリッツァー賞』という、優れた報道に贈られる賞があるらしいよ。


ピューリッツァー賞(ピュリツァー賞)とは、ジャーナリズム、文学、音楽で、優れた業績を残した人(または新聞社など)に贈られる賞のこと。毎年4月に発表されるものなんだ。

この賞が始まったのは1917年で、新聞王と呼ばれた「ジョゼフ・ピュリツァー」という人の遺言によって設立されたんだって。

受賞すると、1万ドルの賞金と「公益奉仕部門」を受賞すると、金メダルを贈られるんだよね。

賞の構成としては、ジャーナリズム14部門、文学6部門、音楽1部門、計21部門からなるのだけれど、ジャーナリズムといっても、対象となるのは新聞などの印刷物で、テレビやラジオの報道は含まれないんだ。

ただし、今年からはネットのニュースもこの対象になり、注目されていたそうなのだけれど、「ニューヨーク・タイムズ」が5部門受賞で圧勝。その他「ワシントン・ポスト」や「ロサンゼルス・タイムズ」の受賞で、ネットからの受賞はなかったそうだよ。

ちなみに、日本人では61年に「長尾靖」氏、66年に「沢田教一」氏、68年に「酒井淑夫」氏の3人がそれぞれ写真部門で受賞しているんだ。

報道については日本もかなり信頼性が揺らいでいるけれど、何かこうした権威ある賞があることで報道する側の士気も上がる気がするけれどね。

詳しくはコチラ→[ピューリッツァー賞とは]


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