エルピーダメモリ
はじめて聞いた名前だったのだけれど、このたび政府が『エルピーダメモリ』に公的資金を注入して、資本増強をすることが発表されたよ。公的資金が使われるほどの企業って、いったいどんな企業なのだろう...。
エルピーダメモリとは、日本で唯一のDRAM(ディーラム)専業メーカー。DRAMというのは「ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ」のことで、テレビ・デジカメ・PCといった家電の記憶装置に使われるらしいんだ。
エルピーダメモリは、DRAMの世界シェアが第3位の企業となっていて、1位、2位を占める韓国企業を追うようなかたちになっているんだよね。
もともとは日立製作所・NEC・三菱電機のDRAM事業を統合してつくられたメーカーなのだけれど、他の業界と同じように、今は業績不振に陥っているそうなんだ。
そこで、今回は「改正産業活力再生特別措置法」という、政府が企業の資本増強をはかる法律を適用させようという話なんだって。
具体的な話はこれからの国会で詰めていくそうだけれど、今後は、その資金をもとに台湾のDRAMメーカーと技術提携をしていく方針のようだね。
まだあまり報道に出てくることはない話だけれど、日本も公的資金注入ってあるんだね。企業の資金繰り対策は、追加経済対策のひとつにもあげられている項目だけれど、今後どのように展開していくのか。政府の手腕に期待だね。






どうすれば仕事に追われることなく、やりたい仕事、成長のための仕事に時間をあてることができるのか?
③オーディオブックを聴こう!
会社でやりたいことがやれるようになります!