2009年4月16日

肺結核

先日、お笑い芸人ハリセンボンの箕輪はるかさんが『肺結核』になったというニュースが話題になったよね。昨日も、30代の男性看護士の感染が伝えられるなど、世間の関心も高まってきているみたい...いったいどんな病気なのかな?


肺結核とは、結核菌が肺に入ると起きる疾患のこと。発症すると、発熱、せき、たんが出るなど、基本的には風邪と症状は同じなんだ。ただし、これがいつまでも長引くのが結核の特徴なんだよ。たとえるなら、気管支炎に近い症状になるんだって。

結核の9割は肺で繁殖するといわれているのだけれど、その原因は結核菌が空気感染してしまうからなんだよね。

結核患者のしたせきやくしゃみから菌を取り込む場合が多いのだけれど、吸い込んだからといってすぐに結核になるとは限らないんだ。

というのも、体内では菌を閉じ込めたり、殺菌したりという機能が働くので、だいたい9割の人は結核にならないらしいんだよね。

しかし、免疫力が弱っていたり、年齢による免疫力の低下があると発症してしまうケースもあるらしいんだよ。

その場合、入院しての治療となるのだけれど、期間は半年~1年。かつては不治の病と言われていたけれど、現在は投薬治療で治る病気なんだ。

対策としては、バランスのとれた食生活や睡眠、禁煙など、健康的な生活を心がけること、だそうだよ。

「風邪だろう」と放置してしまうことが多いそうなのだけれど、若い人にも増えてきているようなので、きちんと病院で診てもらうことをおすすめするよ。

詳しくはコチラ→[肺結核になったらどうなる?:日経トレンディネット]


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