2009年4月13日

プロンプター

麻生首相の"みぞうゆう"発言から久しいけれど、先日はそうした言い間違いを防ぐために『プロンプター』なるものを使っていたそうだよ。いったい、どんなもなのか知っているかな?


プロンプターとは、テレビ放送や演説、演劇やコンサートの際、原稿や歌詞などを見えるように補助する装置のこと。いろいろな方法があるようだけれど、主に液晶画面に文字を映し出し、それを読み上げるというパターンが多いんだって。

例えばニュース番組では、キャスターがうつむいて原稿を読むという場面はあまり見られないけれど、それは、キャスターの頭上にあるカメラで手元の原稿を写し、その映像が目の前のカメラに映し出されているからなんだよ。

また、ハーフミラーに電子文字が流れるというシステムもあるようで、特に演説や会見などの場面では、言い間違いを防ぎ、聞いている人に目線を合わせるということでよく使われているらしいんだ。

ただ最近、アメリカのオバマ大統領は、選挙中からどんな短い演説でもプロンプターを使っていることが報道され、「依存しすぎだ」という批判もあったそうだよ。

日本の政治家では、細川護煕元首相や森喜朗元首相も使っていたらしいね。

たしかに、言い間違い、誤読は防げるかもしれないけれど、その場その場の失言には十分注意してほしいところだね...。

詳しくはコチラ→[プロンプター:NHK]


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