2009年3月18日

有識者会合

政府は追加経済対策に追われているけれど、どのような政策を行っていくかで、先日、麻生首相が『有識者会合』なるものを開いたそうだよ。有識者にはどんな人が挙げられているのだろうね。


有識者会合とは、経済対策のために各界の知識人たちを集め、各テーマごとに麻生首相、与謝野財務・金融・経済財政相と意見を交換しあう会合のこと。

民間から意見を聞くという目的で、今月の16日から21日まで行われるんだ。会合の内容は、経済や環境、地域活性化、雇用問題などの10分野。

会合に呼ばれる有識者は、総勢83人でテーマごとに一人一回呼ばれるんだ。その人選には、政権に批判的な人や各テーマごとで意見が対立し合う人を集めるなど、多角的な選び方がなされているようだね。経済評論家の勝間和代さんや東国原英夫宮崎県知事といった人が呼ばれるのだとか。

ただ、民間からの意見を広く集めるという名目ではあるものの、実質的に単なるパフォーマンスにすぎないとの批判もなされているよ。というのも、その意見をどのように活かすかが不透明であったり、各テーマごとに1時間15分または、1時間半という短時間で10人近くの人の話を聞くため、有益な政策を話し合えるはずがないからなんだ。

たしかに、各界の知識人達から話を聞くのはいいと思うけど、ただ意見を聞くだけで反映するかどうかがはっきりしないんじゃ、あんまり意味はないような気もするね...。

詳しくはコチラ→[経済危機克服のための「有識者会合」]


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