上村愛子
先日、フリースタイルスキーの世界選手権である猪苗代大会が閉幕したところだけど、『上村愛子』選手がモーグル競技で2つも金メダルを獲得したらしいね。
上村愛子(うえむら あいこ)とは、1979年12月9日生まれのモーグル競技選手のこと。2007年-2008年シーズンには日本人初のFISワールドカップ年間総合女王に輝いたモーグル競技選手のこと。
もともとはスキーをやっていたようなのだけれど、中学生のときに行った海外旅行先のカナダで観戦したモーグル競技の大会で、ロシアの選手の滑りに感動をして、スキーからモーグルに転向したそうだよ。
高校進学後には全日本選手権で3位に入賞したことから、全日本スキー連盟のナショナルメンバーに抜擢され、翌年のワールドカップ最終戦マイリンゲン大会に出場。当時高校1年生で3位に入賞し、一躍脚光をあびたんだ。
それからは世界で転戦をし、06年のトリノオリンピックでは空中で身体を水平垂直両方向に回転させる「コークスクリュー」という難度の高いエアー技を披露したのだけれど、それでも3位以内の入賞だったそうだよ。
その後、怪我や、自信がこだわる採点配分の低いエアー技を抑えるなどに苦しみながらも練習を重ね、2007年-2008年シーズンにはFISワールドカップ年間総合優勝を掴んだんだ。これは、日本人初の快挙だったんだって。
今回の世界選手権では、モーグル、デュアルモーグルの2冠の快挙を成し遂げたんだよ。自身初の世界選手権優勝だそうだけれど、近づくトリノオリンピックに向けて期待が高まるね。






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