ダウンロード税
日本では、年金問題や不況などのあおりを受けて消費税の引き上げが検討されているね。そんな日本に対して、アメリカでは『ダウンロード税』なるものが導入され始めているそうだよ。どのように課税されているのかな。
ダウンロード税とは、音楽やゲーム、書籍、着信音から動画までありとあらゆるデジタルエンターテイメントコンテンツなどの無形物に対し課税をするというもの。
これまで小売店で販売されていたDVDなどには課税される一方で、インターネット上で有料ダウンロードされた映像に対しては課税がされていなかったんだ。こうしたことから、小売店とダウンロード販売との間の課税方式を公正なものにしようということで考え出されたのだとか。
アメリカでは、すでに16の州でデジタルエンターテイメントコンテンツに対し、課税がされているらしく、次第に検討し始めている州も少なくないそうだよ。また、こうした動きにも関わらず、いまだにアマゾンやiTunesのみを課税対象外にしている州が多いんだ。
この税が導入されることで、ひとつの州でおよそ数億円規模の税収が見込まれているそうだね。
日本の政府もお財布事情がかなり悪いようだし、今後、いろいろと課税対象が広まっていく可能性はあるよね。どうなることやら...。






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