2009年2月17日

大光

最近脱税問題で『大光』が問題になっているよね。キャノンの工事建設を巡って、30億円ものリベート金が発生していたそうだけど・・・。そんな一連の事件を追ってみるよ。


大光とは、大分市にあるコンサルタント会社のこと。今回、問題になっているのは、大光の社長の大賀氏が、2006年頃に神奈川県に開設したキャノンの施設の建設受注先の西松建設に、口利き料を請求していたことによるものなのだとか。

もともと、西松建設とキャノンの間で交渉が進んでいたのだけれど、大光の大賀氏とキャノンの会長御手洗氏の仲が親密で、受注業者選定にパイプを持っているということで、大光が交渉に関与してきたんだ。しかも、受注決定後に資金を大光は西松建設に要求していたそうだよ。

この他にも、大光は鹿島といった大手ゼネコンとも口利きの見返りとして高額なリベートを受け取っていたみたいで、仲介手数料は通常、受注額の1-2%のところを大賀氏は5%と割高な料金を請求していたようだね。このようにして、鹿島から10数億円にも渡る金額を得ていたんだ。

また、たいてい大光へのリベートは工費などを水増しし、お金を浮かせるという裏金工作で工面されていたようで、特に、西松建設では国内だけでなく、国外でも裏金を作っていたのだとか。これらの工作は大賀氏の考えだと言われているよ。

事件がようやく明らかになってきたけど、これもまだまだ事件の全貌の一部なのかもしれないね。


詳しくはコチラ→[大光グループ脱税事件の最新ニュース:フレッシュアイニュース]


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