2008年12月12日

たばこ税

『たばこ税』の増税が見送られることになったみたいだね。僕はたばこを吸わないからあまり関係ないのだけど、会社には愛煙家がたくさんいるから、ヒヤヒヤしていたみたいだね。いったいなぜ『たばこ税』は増税されようとしていて、なぜ増税は見送られたのかな?


たばこ税とは、たばこの消費に対して課税される税金のことだよ。一箱のたばこに対して国税である「たばこ税」、地方税である「都道府県たばこ税」「市町村たばこ税」、「たばこ特別税」がかけられているんだ。

これらのたばこ税に加えて「消費税」もかけられているので、たばこ一箱の負担税率は約60%なんだよ。つまり、一箱のたばこ(300円)には約180円の税金が課せられているんだ。このたばこ税による、国、地方の税収の合計は約2兆2000億円ほどなんだ。

今回、たばこ税の増税が議論された目的は、社会保障予算の財源確保にあったんだ。政府は、財政再建のために社会保障費を毎年2200億円ずつ抑制してきたのだけれども、もうこれ以上は削れないということになったんだ。そこで、新しい財源として、たばこ税に目をつけ、1本3円程度の増税が考えていたんだ。

けれども、「喫煙者のみに負担を押しつけるのは理由が説明できない」「選挙前の増税は避けたい」など、与党内からも増税への反対が相次ぎ、結局、今回の増税は見送られたみたいなんだよ。

詳しくはコチラ→[たばこ税]


ビジネタ@モバイル
ビジネタ@モバイルとは、メールマガジン「ビジネスのネタ話になる今どきの一般常識」の携帯版です。テレビや新聞を賑わす「トレンド用語」と、ビジネスマンなら知っているべき「ビジネス用語」の解説を、楽々おさえることができます!


詳細・登録はコチラ

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cm-publishing.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1894

A