2008年12月 4日

COP14

今COP14が開かれているとニュースでやっていたよ。日本も参加しているようだけど、COP14で日本は何をしているんだろう?


COP14とは、第14回気候変動枠組条約締約国会議の略で、要するに地球温暖化問題の国際的な対策を各国が集まって話し合い、枠組みを定めた条約をつくるための会議のこと。

92年のリオデジャネイロで開催された地球サミットで採択されて、以来COPは毎年開催されているんだ。例えばCOP3(第3回)ではあの京都議定書が採択されたんだよ。
現在COPには187か国が参加しているんだって。

このCOPに参加した国は温室効果ガスの排出量を1990年の水準に戻すことを目指していくことと開発途上国に気候変動に関する資金援助や技術移転などを実施することが求められるんだ。地球規模で温暖化から将来の気候を保護することを目的としているんだね。

さて、COP14で日本は産業部門などセクター別に可能量を測る指標を紹介しても、削減目標は発表しなかったり、2050年までに「世界全体の温室効果ガス半減」との長期目標を掲げても拘束力はないと発言したりしたんだ。日本は「米新政権が交渉に参加するまで、数値には触れるべきではない」との姿勢を崩さなかったんだね。

だけどこの姿勢が及び腰と見られたのか、地球温暖化対策の交渉に消極的な国を「表彰」する、化石賞を受賞しちゃったんだ。

先進国全体の削減可能量や削減幅についての分析は、COP14で終えることになっていたからね・・・。

温暖化は進んでいて、それでもなお二酸化炭素排出量は増え続けているんだよね。意識を変えるにはまず目標ありき。COP14の最終日12日に向けて日本代表が先頭に立つことが望まれるね。



詳しくはコチラ→[温室ガス削減目標、対立解けず COP14/アサヒドットコム]


ビジネタ@モバイル
ビジネタ@モバイルとは、メールマガジン「ビジネスのネタ話になる今どきの一般常識」の携帯版です。テレビや新聞を賑わす「トレンド用語」と、ビジネスマンなら知っているべき「ビジネス用語」の解説を、楽々おさえることができます!


詳細・登録はコチラ

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cm-publishing.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1885

A