2008年11月27日

グリーン調達

今日のビジネス基礎用語は『グリーン調達』。近年のエコ意識の高まりから、各メーカーが取り組んでいるものなんだって。


グリーン調達とは、企業などが、自社で使う資材や原料を環境負荷の低いものから優先して調達すること。2000年に政府が提案した「循環型社会」の発想から、企業も3R(リデュース、リユース、リサイクル)の実践が求められているんだよね。

01年には、「グリーン購入法」が導入され、企業は「製造・流通・使用・リサイクル・廃棄」といった製品のサイクルを総合的に考慮して、環境負荷の小さな製品やサービスを優先して購入することが義務づけられたんだ。

判断基準としては、政府が「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」を打ち出し、紙、OA機器などの品目を17に分類して、具体的な数値を盛り込んでいるらしいよ。

また、各メーカーごとで独自のグリーン調達基準を設け、達成状況を環境報告する企業が増えているんだって。大手企業でいうと、キャノン、富士通、ソニー、三菱電機、村田製作所などなど、独自のスローガンを掲げてグリーン調達に取り組んでいるんだ。

こうした取り組みは喜ばしいことだけれど、環境のことを本当に考えるのであれば、消費者である僕たちもグリーン調達から生まれた製品を購入していかないとならないね。

詳しくはコチラ→[グリーン調達活動/キャノン]


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