与謝野 馨
世界を大混乱させている金融危機の影響で、毎日、新聞で『与謝野 馨』経済財政担当相の名前を見るよね。そういえばこの人、自民党の総裁選にも出馬していたよね。最近では、国会中にワンセグを見ていたことで批判されていたね・・・。いったいどんな人なの?
与謝野 馨とは、文部大臣、通商産業大臣、内閣官房長官を歴任し、現在、麻生内閣で経済財政担当相に就いている衆議院議員だよ。現在、70歳。所属政党は自民党なんだ。
同氏は、1938年、東京に生まれたんだ。祖母は明治から昭和にかけて活躍した歌人「与謝野晶子」で、父は外交官だったんだ。幼いころは、父の仕事の影響で中国やエジプトに住んでいたこともあったみたいだね。
海外から帰国した後は、名門麻布高校に編入学し、東京大学法学部に入学。卒業後は日本原子力発電で働いていたんだ。その後、30歳で会社を退職し、中曽根元首相の秘書となったんだ。そして、76年、衆議院選に出馬し、国会議員となったんだよ。これまでに落選も経験しているみたいだね。
同氏は、政界で一、二を争う政策通と言われていて、国と地方の税財政改革(三位一体改革)、郵政民営化、憲法改正草案などの重要案件に関わってきたんだ。だから、自身でも政策通であることを自負しているようで、自分のことを「職人気質」と表すこともあるみたいだね。
また、自民党屈指の「増税論者」としても知られていて、消費税増税による財政再建に主張しているんだ。
ちなみに、囲碁(アマ7段)などが趣味で、パソコンは自ら製作するほど造詣が深いみたいだね。
ただ、技術が好きだからと言っても、国会中にワンセグを視聴するのはどうかと思うけど・・・。






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