2008年10月27日

IP電話

最近、『IP』電話も大分普及してきたよね。電話料金の安さがその主な原因らしいけど、まだ『IP電話』がどのようなものなのか詳しくは知らないんだ・・・。いったい『IP電話』ってどんなものなの?


IP電話とは、インターネットで用いられるIPを利用して行われる電話サービスのこと。従来の電話との大きな違いは、提携グループ同士のIP電話通話は時間に関係なく無料、従来の電話への通話も全国一律料金というその料金体系。

IP電話料金の安さの秘密は、「交換機」にあるんだ。交換機とは、地域ごとに設置されている、電話回線を相互接続しているもの。従来の固定電話はこれを通らなくては情報が伝達できないため、距離が離れるほど多くの交換機を通ることになり、その分料金が上がってしまうんだ。

その点、IP電話なら、インターネットを通じて交換機を通らず直接情報を交換したり、従来の電話の設置場所から一番近い交換機を通るので、料金が安くなるんだ。

たとえば、東京から大阪にいる友人の家の電話に2時間の長電話をした場合、従来の電話が3分70円、IP電話が3分8円の場合は、従来の電話だと2400円かかるのに対してIP電話だと320円で済むんだよ。

その他にも、今まで使っていた電話機をそのまま使えたり、とメリットばかりのようだけれど、携帯電話への通話はそれほど安くならない、110番、119番などの緊急電話番号にはまだかけられない場合がある、そもそもあまり電話を使わないという人は従来の電話のほうが安くなる、などのデメリットもあるんだ。

ただ最近IP電話が普及してきているのも確かだから、一度導入を考えてみるのもアリかもしれないね。

詳しくはコチラ→[@IP電話]


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