2008年8月12日

新型うつ病

巷で『新型うつ病』で精神科医にかかる人が増えたって聞いたけど、これまでのうつ病と何がどう違うんだろう?


新型うつ病とは、仕事中にだけうつ状態になり、仕事が終わって会社を出ると普段どおり元気に戻る病気のことだよ。

患者は20、30代といった若い人が多いみたいで、診察を受けるのに3ヶ月待ちというところもあるぐらい患者が増えているそうだよ。

従来のいわゆるうつ病は、几帳面で責任感の強いまじめな人がかかりやすく、気分が落ち込んだり、イライラしたりという「抑うつ症状」、何に対しても興味や気力がわかない、疲労感や睡眠障害といった症状があるんだ。

でも、新型うつ病は自分を責めるのではなく、身の周りの人や社会に対して攻撃的になり、メールやブログなどで職場の不満を訴えたり、休職することで上司や同僚に迷惑をかけるといったことも気にしないみたいだよ。

中には自分がうつ病であることを公言し、権利ばかり主張してくる人もいるみたいで、人事労務管理での対応がとても難しいということもあるみたいなんだ。

精神科医の香山リカさんは、著書『うつ病が日本を滅ぼす!?』で「本当にこれが『うつ病?』と自分で書いたはずの診断書を改めて見返してしまう」と書いているみたいだけれど、精神の病ってのは難しいみたいだね。



詳しくはコチラ→[若い人に増えている「新型うつ病」]


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