2008年7月30日

ユニバーサルデザイン

今日のビジネス基礎用語は『ユニバーサルデザイン』。なんでも、誰にでも通用するデザインというコンセプトで作られたもののことを言うらしいのだけれど。


ユニバーサルデザインとは、年齢や性別、障害の有無や国籍の違いなどに関わらず、できるだけ多くの人が利用できるようにつくられたデザインのこと。たとえば、駅なんかではエレベーター・エスカレーター・階段がセットで設置されているけれど、これもすべての人が駅を使えるようにと考えられたユニバーサルデザインなんだよね。

このユニバーサルデザインにはいくつか定義があるらしいのだけれど、簡単にいうと、公平、柔軟に使える、単純でわかりやすい、安全、省エネ、省スペースであることがその条件になっているんだって。

そして、最近では自治体をはじめ、各企業もユニバーサルデザインの「利用者・消費者目線で考える」というアイデアに注目をしているみたいなんだ。文房具メーカーのコクヨや、TOTO、松下グループなどなど、ユニバーサルデザインを商品開発の理念にしている企業が増えてきているんだよ。

現在、ユニバーサルデザイン商品の市場規模は2兆円以上ともいわれていて、今後もより拡大されていくという話だよ。

あの非常口の看板に必ずいる「ピクトグラム」なんかもユニバーサルデザインに入るらしいのだけれど、そうした身近なところに絞られた知恵を探してみるのも面白いかもしれないね。

詳しくはコチラ→[ユニバーサルデザイン コクヨ]


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